館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

本番近し!ロストの夢は夜開く。

2007-01-22 07:22:35 | ロスト シングアウト

「出番を待つキャワイイ楽器達」

本番は近い!
追い込みの練習である。



「ベースのフラットはスタンバイOK」
「残業でそのまま我が家・カレーを食べてご馳走様のささくれ」

ギターのアバウトはまだ、仕事。10時ころ着予定である。




曲・曲順・パート・アレンジも決まって、パーソネル表が完成した。

あとは、この反復練習で、体に覚えさせるのだ!

このグループ「誰一人、音符が読めないグループ」として、有名である。
そんでもって、26年だぜ!
体で覚えるのよ!


「僕のピック」「チューニングマシーン」「ささくれのドブロのスティーブンバーとピック」ね、これ。
*ピック入れの黄色い破片はキョロチャンの「銀のくちばし」である。まだ、2枚しかない。5枚集めるのだ!




ボーカルのミホ&じんざぶろう。



休憩中なのだ。
練習風景は、撮れないのである。楽器弾きながら、撮れないもんね。
本日は、久々に「シュークリーム」をマメージャー(俺だ!)が買ってきた。
「OH!飴とムチね~~~」「また買ってきてね~~」などと、体育会系アツコが言っていた。

しかしな、手に持ってるのに、次取るか?アツコ!
食べ始めようとする、ユッコ。ミホはどこ向いてるんだろう?
右端に、フラットが口にまさに入れんとしているではないか!


「帰り支度の我が家の駐車場」夜中である。

さて、さすが、意識も高まって、充実の練習だった。

11時30分は回っている。

仕事を終え・家族に夕飯を用意し、8時あるいは9時に集まって、練習。
この営みが続いている。
話が弾めば、午前様である。
歌い続けようとする、個々人に賞賛を贈り、この状況を許す、皆の家族にも感謝である。

あかんべ山2007・26回目のコンサートは28日である。
コメント (8)
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