*(株)無手無冠・高知県幡多郡大正町。
日曜日に女房と買い物。
4:30頃家に戻る。
玄関に三越の包装紙に包まれて、こいつがあった。
爆弾では無いなとすぐ分かった。
多分酒だな・で、大きさからして「洋酒」か「焼酎」と推察。
手書きの口上があって、釣り仲間の「先輩」からと分かる。
ご覧の「ダバダ火振」美味しいでっせ!
栗をたっぷり50%も使用した、四万十川特産品です。
香・上品この上ない甘さは、他の焼酎でなかなか御目にかからずです。
10年くらい前は、結構簡単に手に入りましたが、現在は困難。
行き付けの酒屋では、店頭に置かず、雰囲気を察知し「ダバダ入ってない?」
と時々チェック。
有ると、店の奥から「じゃあ1本だけ・・・」となる。
昨年の最終釣行(宮城・蔵王)で、これを飲みながらの「逃がした魚は大きかった」談議を懐かしく思い返したのであった。
先輩は写真展見学でお上り。その折入った「三越」で2本GETだったらしい。
いやー持つべきは「ダバダ」を持ってきてくれる「先輩」ですな。
春になれば「蔵王で岩魚さんがまってますよー」先輩!
また「秘蔵の場所」ご案内しまっせ!