館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

あかんべ山2006・番外編・同級生発言す「ブログがなあ」

2006-02-11 07:41:04 | ブログについて
あかんべ山は「ここで1年に1度会える」なんて言う、ありがたい場でもある。
高校や大学の同級生達が何人か来てくれて、ささやかに近況など話し合えるのも嬉しい時間である。
この同級生はまっこと言いたいことが言えたり、頼りになったりもする。
ことしもOにはお世話になった。彼がいるだけで、進行は安心するらしい。
最近、年に何度か飲む様になった、OTやIも来てくれた。OTは奥様が我がメンバーのユキコチャンと同級生なので夫婦で毎年来てくれる。
Iは2年連続来てくれた。友人も誘ってくれたようである。
また飲み会で感想を聞きたいと思う。
今年は版画家のHも来てくれた。あかんべ山初体験だ。すぐにブログで観戦記事を掲載してくれた。
http://taishiho.hp.infoseek.co.jp/

千葉からISがなんと来てくれた。あの八街のピーナッツつきでである。
ちなみにほかの同級生諸氏にも小さい声で言っておくが・・・差入れは受け付けている。
昔茨城大学の学生だった彼は「**連大会」で上京の折我が下宿などに逗留したが、その折も「水戸納豆」をよく持ってきてくれた。
豆が切り結ぶ縁である。そして納豆なので良く糸を引いてつかず離れず、なのである。
遠くから感謝である。「友遠方拠り来るあり、また、楽しからずや」
ゆっくり話が出来ず残念だった。以下I・O(ここでは僕Oと区別してOS)・O(僕)

IS・「時々ブログ見てるよ」
IS・「でも、すごい勢いで毎日書くので読みきれないよ」
O ・「よんでくれてるの?ありがとう」
OS・「おれもよんでるよ、この前なんか俺の足の写真のせやがって・・・」
IS・「でもすごい発信だよな」

そうなんです、個人が「発信」を試みる時代です。みんながそんなことやって、新しい21世紀の価値観を創造するじだいなのです。

でも、書きすぎはしみました。読む速度に合わせる発信でないとな・・・・
他にも何人かに「毎日は読みきれない」とご意見を賜る。

次週から1日置きだあ!

で、そこを他のメンバーが埋めてくれたら、いいんで無いかい?
コメント (2)
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