館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

アンヤはやってきた。

2005-11-11 12:30:39 | 生活雑感
Once upon a time, the old times
I was doing the teacher.
と言う訳で、当時3年生だった教え子が、娘をつれてやってきた。彼女は夫の母国アメリカに住んでいる。現在はカリフォルニアだそうだ。里帰りすると我が家に顔を出してくれる。何故か教え子はかわいい。さてその娘「アンヤ(杏弥)」だが、さらに可愛い!!!!!。はいはいの頃から見ているが、今回は化けた。さらに可愛い。

ふと思った。僕の父や母は異常に「まご」を可愛がる。自分の子、つまり僕であるが、こんなに可愛がられた記憶は、断じてない!
僕の中からふつふつと湧く、この「アンヤ」への感情は、もしかしたら「この孫への思いに似ているのか」と・・・・。そんな年ではない!と否定してみるが、間違うと「俺も孫は出来たしまう可能性」はある。まだ、孫持ちに成りたくない!間違うな***よ!
しかし、アンヤは可愛い。

始めは、慣れていなかった彼女もやがて我が娘達におもちゃにされはじめる。手なずけようと、ケーキなどを出して、餌付けを試みる。
アンヤは指をさし「ディス ワン」などとのたまう。これも可愛い。
眠くなったらしく、「レディー ゴー」などとものたまう。
日本語も分かって、すでにバイリンガルだった。
アンヤ!またこのおじちゃんのところに遊びにいらっしゃい。(オ サム)
コメント (5)
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