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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1490 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-16 16:54:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Omega、ようやくScar捜索の最終ステージに到達。 blaindのsoul zoneタスクをこなし、洞窟に入った。 このあたりでも2.0にはないメッセージやスクリプトがあり、泥縄式にない部分をコピーし、奇怪末オた。

その甲斐あって無事進行可能となり、Labryinthに突入したところである。 しかし、このMODには随分と悩まされた。 その原因が2.0と4.2.3の違いによる所が大きい。

無精せずに全ての部分を追加・末オておけば、これほど苦労しなくても済んだかもしれない。 特に英訳にはgameplayも入っていたが、これをコピーしたために、スクリプトエラーが頻発したのではないと、今になって思い当たった。

しかし、それも全て後の祭りである。 ともあれこれでエンディングまでは、あと一息。 といっても、Scarの後にも未だ未だメインストーリーは続いているらしい。 この先も大分楽しめそうである。 エラーが出なければだが・・・


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その22
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Cordonの高架橋北の廃屋で、Varyag救出作戦となった所からである。

■Cordon
結局前回と同様に東側からのスニークで進み、やや北よりに回り込むように進んで、なんとかVaryagが生きている間に、militaryを唐キことができた。




ところがこ奴は「俺のサイガがないっ! サイガをサィガしてくれい!」などと能天気なことを抜かす。 この修羅場になにを暢気なことを・・・ まあ、銃がなければ困るのは確かなので、ここでサイガサィガしとなった。

サイガは近くに唐黷トいるmilitaryが持っている。 これをVaryagに渡すと、BarまでVaryagを護衛するタスクとなる。 また護衛かい、トホホホ・・・w

護衛任務は大嫌いである。 とにかく護衛対象のNPCからは三重苦を受ける。 直ぐ死ぬ、道草、スタックの三重苦である。 ここは3つ程のセーブファイルを、頻繁に順繰りセーブして凌ぐより手はない。

しかしVaryagよ、おま、なんで拳銃なんか使うんだ? 先程探して渡したサイガという立派なショットガンがあるじゃないか!




次はアノマリーときたもんだ。 アノマリーに突っ込めば死ぬに決まってるだろうが! このド素人め! もしかしておま、ゾーンは始めてとか?

その又次は犬・・・ ぅう・・・ 先回りして検問所のBanditを排除、ようやく検問所まで辿りついた。 検問所の中ではVaryagと会話するとGarbageに進むことになる。

■Garbage
車両倉庫の手前にはBanditがいるので、それも先回りして排除。 後は何事もなくDutyの検問所前についた。 やれやれホッ・・・ 

ここで又Varyagは能天気ぶりを発揮してくれた。 なんでも「小規模ビジネス」とやらがあるので、先にBarへ行ってくれとのことである。 しかもストレッチまでしおって・・・(・∀・)




ともあれ、これで護衛任務から解放されるのなら大歓迎。 小規模微事寝巣でも中規模媚痔根棲でも、なんでもやっとくれ。

walkthroughでは先にBarへ入り、Varyagを待つ間襤褸忍と話すことになっている。 ならば先にBarに行っていよう。

■Bar
Voroninと話したが、ここはバージョン4.2.3での新メッセージらしく、英訳には入っていない。 メッセージIDは、bar_dolg_leader_dialog_0-20である。 タスクは「キャプテンのネステレンコと話せ」である。



このネステレンコはどうやらPripyatにいるらしい。

Barの日没である。 SwampsやForestとはひと味違う、街中の日没も又美しい。 ゾーンには美しい所が無数にあるのだ。




100radで一晩泊まり、翌朝Garbageへの移動ャCント迄Varyagを迎えに行ったが、こ奴又々道草を喰っている。 100radで彼と話すと、Pripyat迄ネステレンコを探しに一緒に行くことになった!

この後Varyagと共にArmy Warehouseに行き、更にPripyatに行く。 そしてArmy Warehouseに戻ったら、Varyagと共にAgropromに行く、というのが本来の進行らしい。 前回Generatorで移動不能になったのも、このせいかもしれない。

今回はなんとしても、Agropromに行く時にはVaryagと一緒でなければならない。

このMODでは、BarからArmy Warehouseへ移動した際に、Varyagが出現しないというバグがあるらしい。 作者曰く「半日を費やしたが、結局fixできませんでした。 ゴメンネ」。 

ゴメンで済めば警察いらんわい! 移動前のセーブ必須である。

■Army Warehouse
幸いにして、前回同様今回もVaryagはちゃんと出現した。 しかし、いつの間に着けたのかガスマスクをかぶっている。 Army Warehouseでガスマスクが必要とは、とんと知らなんだ。




Varyagは塔(あのさっちゃん村の給水塔)にアンテナを設置し、怪談はPripyatに行くことになった。 そしてVaryagはまずFreedom基地のシェフに連絡するという。 しかし実際には、VaryagはFreedom基地入口の監視塔に登っている。

それを確認後、気も晴れやかにKaidan氏はRadar経由Pripyatに向かった。




■Pripyat
ネステレンコは、Pripyat西部のバスの近くにいるという。



この建物の2階にネステレンコがいる。






しかし前回も同様だったが、この建物内のDutyは頻繁に敵を察知し、中々話ができない。 又この建物の北にはMonolithがいて、RPG7とおぼしき兵器で攻撃してくる。 しかし、このMonolithを先に唐キと、Dutyが移動し始めるので、これはそのままにしておく方がよい。

安心して話すためには、以下のような改造が有効である。 

alife.ltxの一番最後の部分にswitch_distanceの項目がある。 このswitch_distanceはNPCが敵(或いは障害物その他の変化など)を察知する距離らしい。

; switch_distance = 30.0 ;100 ;75.0
switch_distance = 150.0 ;100 ;75.0
このswitch_distanceを下げれば、察知距離が短くなり話しの中断が減る。 逆に鋭敏にしたければ増やす。 今回の場合は30でOKだった。 この編集は、当該ステージが終わったら、直ちに元の数値に戻す。 (Omegaの場合はpackが必要。)

ネステレンコに話を聞くと、その件はNalivayko軍曹が詳しいから彼にも話を聞いた方が良いという。 軍曹は偵察に出かけているとのことである。 その場所は「デリカテッセンが1階にあるビルの横の。 どこかのむこう」だそうだ。

「どこかのむこう」とは、又随分と大雑把ないい方である。 「どこか」の「むこう」なら全ての地点がそれにあてはまるではないか。 ここでも「どこか」、あっちでも「どこか」。

とはいえ、「デリカテッセンが1階にあるビルの横」は、一応ヒントになる。 ではその「デリカテッセンが1階にあるビルの横」を探して見よう。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その23へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1489 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-16 08:37:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
OmegaもCNPP2でLebedevのPDAを取得し、Lonerと話す所まで進展した。 ところがLonerと会話した後では移動ができなくなる。 前回プレイ時のGeneratorと同様の状態になってしまった。

このフラグ類をIRBiSやVaryagに割り振ってみたが、それ自体は問題ないがやはり移動とセーブロードができない。 これでは無意味である。 これはどうやらLonerの会話部分そのものに問題があるようだ。

この会話は、Lonerにメディキットを与えるまでと、その後の部分の2段階になっている。 dialog_nastavnikとdialog_nastavnik_2である。 これは結局dialog_nastavnik_2を実行すると、移動もセーブロードもできなくなるというものである。 

ならば、dialog_nastavnikの会話が終わった後は、dialog_nastavnik_2に入らないように修正し、dialog_nastavnikにフラグ類を入れてみたらどうか? これが大当たりで、無事マップ移動もセーブロードもできるようになった。

しかし、このOmega、なんともスクリプトエラーの多いMODである。 流石スクリプトエラーのおーそりちぃAMKのMODだけのことはある。

尚、現在メインマシンではomega.xdb1なしで動作している。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その21
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Radarにて首尾良くチェーホフと話すことができた。 彼の話ではScarはGarbageへ行ったようなので、その後を追いGarbageへ行く所からである。

■Radar
Garbageに行く前に、Red Forestへの移動ャCントを確認しておこう。 ここがRed Forestへの移動ャCントである。




■Bar
前回のプレイでは、Barkeepから光学系を受取り、このタスクは完了となったのだが、今回はその話はでなかった。 やはりこれはForesterとSakharov関連のタスクを終えた後でないと、出ないのかも知れない。 ともあれこれはメインタスクではなさそうなので、とりあえずは後回しでよかろう。

■Garbage
まずトレーラーにいるShulga大佐にScarのことを聞くと、自分は知らないがシミオンというDutyが知っているようだ。 彼はたき火のそばにいる、と教えてくれた。

この男がシミオン(サイモン)である。




彼の話はかなり長いが、要約すると「このGarbageではヨーガというBanditの親玉が権勢を持っていたが、Dutyの討伐により彼はDark Valleyに逃げた。 Scarも同行したようだ。 Dark Valleyへはここから東に行く。」というものである。

この話を聞くことで、これまで存在しなかったDark Valleyへの移動ャCントが開く。




■Dark Valley
入るといきなりBanditに銃を突きつけられる。 しかし、ヨーガに会いに来たと言うと、みかじめ料をむしり取られはしたが、無事通してくれた。



ヨーガはBorovの部屋にいるのだが、会話ができない。 「またな」のみなのだ。 よ~がないから話さないのだろう。 しかし、それではこちらが困るのだ。

前回はこのあたりにいるBanditと話すことでフラグが立ち、ヨーガと話すことができた。



しかし、今回はそのBanditが見あたらないのだ。 そのためフラグの立てようがない。 はて? このフラグはBorovルーム近くにいるBanditと話すこと以外に、なにかあったのだろうか?

GarbageのDark Valleyに入る直前のデータからやり直し。 今度はBanditと会話後に彼らの後についていった。 




これは正解だった。 彼らはBandit基地のBorov部屋の前で立ち止まるので、会話をした。




これでフラグが立ち、ヨーガと会話出来た。



このヨーガからは、「X-18でマグナム(デザートイーグル・ビッグベン)を見つける」ことと、「バイキングに何が起こったか」を調べるタスクが出る。 

このバイキングだが、タスク欄ではVarangianとなっている。 又説明欄では「Dark Valleyのバイキングになにが起こったのか」となっている。

このバイキングとVarangian、Varyagがどうもゴッチャになっているようなのである。 となると、「バイキングに何が起こったか」は、「Varyagに何が起こったか」と読み替えるべきなのだろう。

■X-18
毎度お馴染みX-18である。 相も変わらずS.T.A.L.K.E.R.最強の不気味さで、いい感じである。

途中多数のミュータントが出るが、特にャ泣^ーガイストが多い。




ここがビッグベンのある部屋。



この部屋の隅にある青い箱に、目的のマグナム・ビッグベンはあった。 それだけではなく、かなりレアなアーティファクトがごまんとあるので、取り忘れなく。



■Dark Valley
ヨーガにビッグベンを渡してタスク完了。 Scarのことを聞くと、ScarはBarに行ったようだとのことである。 更にバーテンにも聞いた方がよいだろうとのことである。

ここで「監禁状態からVaryagを救え」というタスクになる。 これもタスク欄ではVarangianになっているので、バイキングとVarangianはイコールVaryagで間違いなさそうである。

ここがBanditのバーである。




バーテンにScar情報を聞くと、金をせびられる。 一つ聞くと更にせびられる。 こ奴らは骨の髄からBanditなのだ。 ScarはBarに行ったらしく、「Voroninと話せ」というタスクが出る。

それではGarbageに戻り、CordonでVaryag救出作戦といこう。 一度Sidorovichとも話したいのだが、Varyagに会ってしまうと、彼を護衛してBarに行かなければならない。 Dark Valley南のCordonメ[タルが開いていればよいのだが・・・

Cordonへのメ[タルは開いていた。

■Cordon
ここでの仕事は、Varyag救出がメインなのだが、その前にSidorovichに光学系の件を聞いておきたい。 時間の余裕があればだが・・・

Varyagの場所はCordon北部にある廃屋である。 Foxなどが潜んでいたあそこである。 




今回も又Varyagは死にまくった。 東から行ってもだめ、西から行ってもだめ。 スニークで進んでもすぐ見つかってしまう。 流石軍人、恐るべし。

前回は東側からのスニークで成功したのだが、どういうものか今回はスニークではうまくいかない。 やむなく正面から強行突破作戦に切り換えてみた。 しかしこれも又だめだった。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その22へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1488 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-15 08:35:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その20
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トランキライザー探すため、ATPでvalerianに会わなければならない。 そのメ[タルを求めて、Army Warehouseにやってきた所からである。

■Army Warehouse
北西部のMerc検問所。 ここでバス停の中にいるMercのリーダーと話せば、あっさりOK。 これでATPへのメ[タルが出現する。



ATPへ行く許可をくれ、ゲートを開いてくれた。



このATPへのメ[タル探しは、怪奇訳が一番のネックなのだが、もう一つただMerc検問所に行っただけではメ[タルは出現せず、Mercのリーダーと話さなければならないというあたりが盲点だった。

■ATP
ここはATPの東端である。 道路は東西に延びていて、 中央にはATP唯一の村がある。




ここがATPのただ一つの村である。



村に入った所でBoarに襲われる。 これでSakharovのサブタスクである「Boarの蹄を持ってこい」がクリアされた。

valerianの位置は、村に入ってすぐの左手に家である。



valerianはかなりの悪党面であるが、中身はそれ程でもない。 もっとも、SP2では、ナイフ1本で坑内巡り4周という荒行をさせられたが・・・




このVarangianとVaryagが、怪奇訳では屡々混同されて紛らわしい。 彼にScarについて聞くと、

「そうだ! 今、彼は覚えていました。 彼はずっと多くの時間、飾りひもで私たちを助けました。 当時、私たちの急使を途中で捕らえて、軍は私たちでまさしくその走行になりました。

強く主要なKhaletskiyを特に取り出しました。 私の子供は少佐を捕らわれて得ることができました、そして、ScarはKhaletskyを解放しようとしていた戦士の2つの分隊があるrasdelatsyaを助けました。 しかしながら、少佐は、しばらくして私たちからまだ逃げています、大きいグループと共に私たちへ滑降して、やむを得ずその領域を出た、リリースの後に。

私が、その時Khaletskyが複数の違反と強要のために軍隊から放出したことを学んだとき、Zoneへの後部は、行きました。 今度は、徐々に新しい場所のルーツを発展してください。そうすれば、人々は私に同意します」

とのことである。 又Scarについてはシーロフを探さなければならないらしい。 この「シーロフ」は、もしかしてチェーホフのことではないか? ともあれこの会話で自動的に安定剤を取得したことになり、CordonのSidorovichに戻ることになる。

■Cordon
Sidorovichと話して安定剤タスクは完了したが、光学系のタスクは未だ終わらない。
どうやらチェーホフを探さなければならないらしい。 彼はDark Valleyにいるとのことだが、SSを見る限りこの場所はRadarのSviblovがいた小屋のように見える。 しかもwalkthroughにも「チェーホフは、ロックを助けるためレーダーに送られた」とあるので、Radarで間違いあるまい。

ともあれRadarを探さねばなるまい。

このあたりは前回のプレイでも大変だった。 ゾーン中をあちこち飛び回り、試行錯誤の末、なんとかRadarでチェーホフを見つけることができた。 これまた大変な時間がかかったのだ。 今回は前回ほど迷うことはないと思うが、確信は持てない。

この後は、CordonからGarbageへの移動ャCント近くに来たとき、VarangianからSMSが入る筈である。 「南部のチェックャCント、Barの近くで待っている」というものである。 しかし、今回はこのSMSは入らなかった。 はて???

■Bar
南の検問所近くに行くと、ここでVarangianからのSMSが入った。 「南部のチェックャCント、Barの近くで待っている」というものである。 やれやれ、ホッ・・・




検問所に行くと、Omegaの同僚ネフスキー・ルスランがいた。 彼とはDark Valleyに関する話しをしたが、その内容はよくわからない。 わからない理由は散々書いた。(・∀・)




しかし、ルスランはいてもVarangianはどこにもいない。 ??? 今回はルスランの後について行ってみることにした。 しかし彼はどんどんと南へ下って行く。 

これは行く先の方向が逆である。 こちらはArmy Warehouseに行きたいのである。 ルスラン追尾は断念して、Army Warehouseに向かうことにした。

■Army Warehouse
ここでは新タスク「RadarのチェーホフをMonolithから守れ」がでる筈である。 但し、一度話しただけではだめで、数回話しかけねばならないようだ。 相手は前回プレイ日記では書き忘れた。w Lukashだったかも知れない。

これまた前回と同じで、基地のFreedomと話すと、殆どの者が缶詰とかメディキットを欲しがる。 片っ端から与えるとほぼ全員が緑印になる。 その状態でLukashと話すとチェーホフの話しが出た。

「RadarのチェーホフをMonolithから守れ」である。

■Radar
ここで早くもチェーホフ討ち死に。 Radarに入ってから実時間で3分程である。 3分で人物を見つけ、Monolithを排除するというのは、無理難題もいい所。 Wild Territoryからやり直しである。

今度はうまくいった。 この位置にチェーホフがいた。



今回はwalkthroughのSSも参考にせず、前回プレイのSSを見て直行したのである。



チェーホフにScarのことを聞くと、「彼はFangを探していた。 そしてFangを追ってGarbageに行ったようだ。」と言った。 これでScarの足取りが又一つ明らかになった。

さてここで選択である。 このままScarの足取りを追ってGarbageへ行くか、それともRed ForestでForesterと話すか、である。 前回は先にRed Forestへ行きForesterと話した。

しかし、その後Red ForestからLimanskへ入ったあたりからスクリプトがおかしくなり始め、結局Generatorで移動不能になったのである。 ならば今回はGarbageを先にやってみようか。

walkthroughでも、

「どこチェーホフと話の後どこへ行くか?
対話はゴミを言及している。 ダンプに移動し、Shulgaの障害デューティとの会話を開始します。 いわゆるや山賊がダンプを保ったかについて説明します、シメオンに私たちを送ってShul'ga。 私たちの道はダークバレーにつながる。」

とあるので、やはり先にGarbage行きの方がよさそうである。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その21へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1487 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-14 08:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
OmegaのCNPP2、LebedevのPDA取得してLonerと話すことはできた。 しかしその後の移動で落ちる。 前回プレイのGeneratorからCNPP1に入る時と、全く同じ状態である。

これはもうだめかなあ・・・


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その19
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SwampsからCordonに戻り、Sidorovichからvintorezの光学系や、Scarの話を聞いた。 Sidorovichからは新しいタスクとして、「トランキライザーを探せ」と「ハコを捜せ」が出た所からである。

■Cordon
まずは近場にある「箱を探せ」からやってみるか。 これは高架線の東のトンネルにあるようである。

高架線の東端に行くと、以前はなかった列車があり、多数のmilitaryがいて問答無用で発砲してくる。 



しかしSidorovichもよう言うわ。 なにが「大した危険はない」だ。 この数のmilitaryを相手にして危険がなければ、イスラム国相手にお遊戯ができるぞ。

土手の上から手榴弾を投げたり、列車の陰に隠れたりしながら各個撃破。 

しかし、敵の射撃は正確で、しかもどこから撃ってくるのかわからない。 このMODには赤印で敵の位置を知らせるような、親切さは全くないのである。 銃弾の曵光がないので、それで敵の所在を知ることもできない。

南の検問所あたりのmilitaryとは、ひと味も二味も違う強敵である。 α部隊より強いのではないか。 それを交わしながらテントの下にある箱を探る。



「軍事用スキャナ」である。 これを取って一目散に逃げる。

Sidorovichにそのスキャナ(対psi用である)を渡すと、

Sidorovich「おい、Kaidan。 おめえはフンとにトウシローだな。 ハードウェアってのはな、取説やソフトがなけりゃ使い物にならねえんだよ。 取説とソフトは南の検問所にあるから、とっとと行ってとってきやがれ。」 と憎々しげに言う。

怪談は大いに不満げであるが、シドの言葉にはプレーヤーたるHalさんも全く同感である。 フ~ンとにドジで使い物にならんトウシローだ、この主人公戒壇は。

さてさてさてのさて、そのとりせつとかそふととかいうものは、南の検問所にあるそうだ。 そこの連中は、何かというと銃をぶっ放したがる物騒な連中である。 あまりお近づきにはなりたくない連中だが、この際はご挨拶に伺わざるを得ない。

取説はこの建物の2階の金庫にある。



これを取ってさっさと逃げる。 そしてSidorovichに文書を渡してタスク終了。 次はBarである。

■Bar
安定剤と光学系探しだが、これはBarでBarkeepに情報を聞かなければならない。

Barkeepにトランキライザーの件を聞くと、Valerianという人物を見つけることが必要だが、Barkeep自身はその場所を知らない。 それを知っているのは、アリーナにいる盲人だろうというのである。

又光学系については、1万5千ルーブルで引き受ける。 しかしその前に、暫く前にMityayというストーカーが、Forestでbloodsuckerに襲われて死んだ。 彼のバックパックを回収して持ってきてくれれば光学系を渡そうというのである。 

まずはアリーナで盲人を捜そう。



アリーナに入り受付に行くとストーカーがいる。 彼が盲人だった。 目が見えないようには見えないのだが、これはStrelokなどと同様にあだ名なのだろう。



彼に精神安定剤の件を聞くと、valerianはATPに行くと言っていたそうだ。  ATPへはArmy Warehouseから行くらしい。 恐らくは北西のMerc基地からだろう。

その夜はBarで一晩泊まり、翌朝まずForestへ向かうことにした。

■Forest
バックパックはこの大木の下に置かれていた。






内容はレアアーティファクトで、これだけで一生ものの一財産という豪勢なものである。 




ふとKaidanの心に悪心が目覚め、このまま持ち逃げしようとした。 しかし、プレーヤーたるHalさんの良心がそれを許さず、こんこんとKaidanめを諭したのである。

Halさん「これKaidanよ。 今それを持ち逃げしたら一生後悔するぞ。 天知る地知る人知る。 いつかはお前の悪事がばれて、ゾーン中で鼻つまみになり、誰も相手にしてくれなくなるぞよ。 誰がこの悪事を人に告げなくても、このわしが言いふらすからな。」

Kaidan「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 呆れてものも言えんわ。 自分が考えついたくせに、『おまゆう』とはこのことだ。」

■Bar
Barkeepにバックパックを渡してタスク完了。 Barkeepからは**2-21という銃を貰った。 この**の部分はキリル文字の文字化けだが、銃の名称はついにわからなかった。 

恐らくはvintroz系のものだろうと思われるが、これがタスクの「光学系」なのだろう。 と思ったのだが、光学系タスクには未だチェックが入っていない。 

前回の日記を調べてみたら、これはまだ大分先のことになりそうだ。 Sidorovichに持って行き、又Barkeepの所に戻る。 しかもその間にゴチャゴチャとタスクが挟まっている。 まあ、これは焦らずのんびりとやって行こう。

■Army Warehouse
ATPへ入るためにArmy Warehouseに来た。 

荒れ果てた村の外れに侘びしく立つ十字架。 あなたや私のそう遠からぬ将来の姿である。




前回はこの移動ャCントの位置を調べるのに大変な苦労をした。 キリル文字の部分調べるのに、各末Tイトを渡り歩き、「заходиш  нетuво」の意味を調べたりした。

しかし今回は位置は既にわかっているので、あっという間に北西のMerc検問所に到着。 


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その20へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1486 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-13 16:53:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
ようやくCNPP入りを果たし、石棺からバンカー、そしてCNPP2に出た。 ここで猫さん情報では、メ[タルのある建物の階下でLoner発見、Scar情報を聞くとのことである。

しかし、負傷したLonerは発見したものの、Kaidanの選択肢には「メディキットを与える」がない。 ??? これはもしかしたら先にLebedevを発見してPDAを取得しなければならないのだろうか?

となると、その場所がわからない。 メ[タルのある建物は一つだけだと思うので、場所的には間違っていないが、Lebedevの骸骨はどこにあるのだろうか? パイプの続く道のどこかだろうとは思うが、うぅむ・・・

それとCNPP1もCNPP2もかなり不安定で、マーカーを付けるとセーブできなくなったりする。 原因は不明だがCTDではなくフリーズするのだ。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その18
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Clear Skyに協力してRenegadeに奪われた拠点を奪還している所からである。

■Swamps
残るはバリケードのみである。 バリケードの位置はここである。



このバリケードには敵はいないので、そこへ行くだけで占拠したことになる。




この後は塔に報告に行くのだが、前回同様に報告する相手がいない。 前回はClear Skyの教授支柱に報告してOKとなったが、それでもタスク欄の「塔に報告しろ」にはチェックが入らないままだった。

おっと、忘れる所だった。 メカニックに依頼されたツールの発見が未だだったのだ。 これは北東の機械置き場にある。 ここは未だRenegade蒼「が済んでいないので、多数のRenegadeがいる。




このトラックの荷台にツールがあった。





ツールを取ってClear Sky基地に戻る。

■Clear Sky基地
メカニックにツールを渡して、謝礼のtozショットガンと金1千ルーブルを貰った。 前回のプレイ日記で書いた「メカニックからSidorovichと話せのタスクが出る」は誤りで、基地のトレーダーと話すと、「Sidorovichと話せ」というタスクが出るのである。




メカニックは、「もちろん。 そして、あなたは確実にSidorovichと話すべきです。 確実に、彼は、傷跡がさらにどこに行ったかを知っています。」と言っていた。

この後kalanchaと話すのだが、以下前回のプレイ日記からである。 このstory_dialogs_mar.xmlでkalancha_dialog_5_4を選択すると、kalancha_dialog_5_6で落ちる現象は今回も起こった。 エラーメッセージも全く同じである。

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やむなくClear Sky基地に行ってkalanchaと話すと、先に進むことが出来た。 塔には報告しなくても、この状態で征討記はクリアになっているようである。

しかし彼との会話でkalancha_dialog_5_0からがIDだけしか表示されない。 メッセージテキストに入っていないのである。

しかもstory_dialogs_mar.xmlでkalancha_dialog_5_4を選択すると、kalancha_dialog_5_6で落ちる。

[error]Description : NavigateToNode failed in XML file
[error]Arguments : gameplay\game_tasks.xml

である。 これはgameplay\game_tasks.xmlそのもののエラーではなく、story_dialogs_mar.xmlの

phrase id="6">
text>kalancha_dialog_5_6 /text>
action>dialogs_marsh.delete_1 /action>
action>spawn_restrictor.fortpost_restr /action>
give_info>kalancha_dialog_5_end /give_info>
/phrase>

のどこかがエラーになっているものと思われる。 恐らくはactionのどちらかだろう。 spawn_restrictor.fortpost_restrが怪しいが、これをコメントにすると進行がおかしくなる可能性は大である。

回避するには、kalancha_dialog_5_4とkalancha_dialog_5_10の選択肢で10を選ぶしかなさそうだ。

このkalancha_dialog_5_4からのタスクは、面白そうなタスクらしいが、落ちるのではどうしようもない。 残念ながら断念である。
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再開し、kalancha_dialog_5_10の選択肢で10を選んだ。 ここで新しいタスク「Lebedevの運命を知れ」と「vintorezの光学系を得ろ」が出る。 これは今しがたのkalanchaとの会話によるものだろう。

Lebedevについては、Clear Sky基地の人々に聞いて回ったが、その話は全く出ない。 前回のプレイでも、Lebedevの運命については、結局わからないままだった。 一旦諦めてCordonへ向かうことにした。

マップ北西の村から少し東に行った地点(バニラCSと同じ)には、Cordonへのメ[タルがある。 出た地点もCSと同じ高架線の西の外れだった。 尚、北の外れには、Agropromへのメ[タルはなかった。

■Cordon
まずSidorovichにはvintorezの件を聞いてみた。 SidorovichはそれはBarkeepに聞けと言う。 非常に特殊且つ貴重な光学系らしい。 これが揃えば超高価で引き取るとも言っていた。

次にScarのことを聞いてみると、彼は「ScarはFangに関心を持っていた」という。 Fangに興味? 何故に?

更にSidorovichは「Fangはある種の装置を作るために、電子部品を購入した」と言う。 その装置は・・・ 無論あのデコーダーである。

Sidorovichからのタスクは、「トランキライザーを見つけろ」と「箱を見つけろ」である。 箱はともかくトランキライザーとは!?

タスク欄の説明は以下のようなものである。 説明されると余計にわからなくなるのが難であるが・・・

「私が精神安定剤、uznaetに彼を見つけるとき、どこに、シーロフ、このトレーダーは彼のベースと共にいますか? 当時、非常に有益なSydorovychは彼と協力しましたが、ValerianをもっているシーロフはZoneを残さなければなりませんでした。 たぶん現在、それらは一緒にいます」

walkthroughによると、その安定剤はATPにあるらしい。 その前にBarでBarkeepと話す必要がありそうだ。

「箱を見つけろ」は以下のようなものである。

「軍用のtunneleは列車から彼のざんごうを掘って、引きました。 次に、彼らは、護衛をセットアップして、箱の1つの車を降ろし始めました」 

「数日前に、軍は強く驚かせました。 まず最初に、彼らは、鉄道ゴロゴロしている種類のトンネルに隣接して領土を非活性化して、次に、残骸をきれいにするようにテクニックに追い立てて、トンネルの発掘に従事していました。 彼らは2、3日を過ごしました。(その時、それは、彼は、ラインアップから手を引きました)。(何年間も、それはトンネルに立ちました)。

トンネルが再び崩れて、後部キャリッジが再び砲撃されたので、完全に失敗された軍の構成を引き抜いてください。 しかし、それらの希望のワゴンが外にまだ残っていたように思えます、彼らが護衛をセットアップして、1個の車の箱から手を引き始めたとき。」

Sidorovich「まあ、大した危険はねえだろうよ。」

これはどうやら高架線の東のトンネルのことらしい。 まずはそこへ行ってみよう。

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その19へ続く。