S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その23
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Army Warehouseに入り、Goshタスクをクリア、インバータを修理できるメカニックを探すために、ATPに向かった所からである。
尚、北東にはRadarsへの移動ャCントマークもあるが、これも活性化されていない。
又、給水塔には若干のAMMOなどがあるだけだった。
■ATP
このATPもbuild版のマップで、バニラには存在しないが、特異な雰囲気があるので、Nardonaya Soljanka始め各MODではよく使われるマップである。
ATPに入ると自動的にFreedomとの会話になる。
「スタンド - 恐れて - お金を非表示にする!ジョーク、男。リバティの領土:セキュリティに - すべてはあなたが、大丈夫です、心配しないでください。私たちは、あなたが誰であるかを呼び出し、あなたが望むものを?」とのことである。
あるアイテムのリペアのためにメカニックを探しているとと言うと、この村にはメカニックがいると教えてくれた。
別に金をむしろうとかいうことではなかったのだ。 流石Freedom、Banditとは違うのだ。
さて、そのメカニックの居場所だが、このATPには村は一つしかない。 マップ中央の小さな村である。 まずはそこへ行ってみようか。
村にはバーらしき建物があった。
バーテンにGrisha Budulaiのことを聞いてみると、ここにはGrishaはいないが、他のメカニックならいるという。 そのメカニックはこの酒場の2階にいる。
2階に上がるとFreedomのメカニックがいる。 Stormbreakerという名前だけは!立派なメカニックである。
彼は武器の修理はするが、インバータの修理は出来ないそうだ。 その修理ならZlatichを探せという。
Zlatichの居場所は、東側の移動ャCントから入って西ヘ進み、村に入って南側の細長い建物にいる。
Zlatichは、SinnerがFogotten Forestにあるという情報を教えてくれた。
そして弟のGruverには、トラックのことを聞いてみた。
しかし、まことに遺憾ながら、彼の言葉はJJの左の耳から入って、「後の耳」へと通り過ぎていった。
つまり「なんだかわからん・・・」ということである。
ガイドによると、「Canoe(最初に会ったFreedom)に話を聞くことが必要」ということである。
svobodovets Canoeはバーにいたので、彼にZIL MMZトラックについて聞いて見た。
Canoe「ZIL? MM-M。はい、それがあった。私は彼に言った:「ブレーキ!」 - いいえブレーキ。 I - ゴーサイン、それはディックにあります。さて、彼のサイドターン与えられた。他の人を思いとどまらせる。なぜあなたに興味がありますか?あなたのトラックでしたか?」
JJ「おれのものではないが、それに乗せられていたものは知っている。 C4だ」
Canoe「そのトラックは、半トンほどの粘土のようなものを積んでいたようだよ。 色素体、つまりC4プラスチック爆弾の材料になるものだな。
そのトラックはDead CityとRed Forestで見られているらしいよ。」
トラックとインバータ修理については、一応の情報は得た。
こうしてJJはRed Forestに赴くことになった。 Red Forestへは、このATPの西端の移動ャCントから行くことができる。
■Red Forest
入った地点は、Red Forestの南西である。 入るとすぐ3人組のBanditから誰何される。
Bandit「止まれ、ストーカー! 狭いゾーン、そんなに急いでどこへ行く?」
JJ「お前のようなチンピラに用はない。 上の奴を出せ!」
Bandit「口のきき方に気をつけろよ。」
と一触即発だったが、Banditはそれ以上のイチャモンはつけず、去っていった。
このRed Forestでは、CSで架橋工事が行われる川沿いの監視小屋と、Foresterのいる塔に灰色マーカーが出ている。
まずは監視小屋だが、相手は敵対関係の赤マークではあるが、普通に話ができる。 但し、内容のある話ではない。
彼らの2名程と会話(といっても挨拶だけである)すると、「Fura」という新タスクが出る。
「Deliver on the wagon seat」、「Offer silicon redeem goods」」という段階がある。 このマーカーは、2つともATPの村近くに出ている。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その24へ続く。
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