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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1310 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Omegaプレイ日記

2014-07-24 08:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その6
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本命のメインタスクを求めて、それらしき移動研究所へ来た所からである。

■Jupiter 移動研究所

又々お馴染みさんの移動研究所。 さて、ここでメインタスクに進展があるのだろうか。

やはりここであたりだった。 grontというscientistsと話すと、メインタスクに関連したやりとりとなる。 彼は情報は教えるが、交換条件として1つの依頼をしてくる。

「私は尋ね人を探すことで忙しいKaidanです。 私は、彼が科学的パーティーと取り引きしていて、ゾーンへの深く彼らのガイドであったのを知っています」




「あなたは、沈滞に行って、私たちのスタッフがGrontaであることがわかる必要があります。 彼は船の'Skadovske'であなたを待っています--これは、休息追跡者の場所に変換された、古い貨物船です。 その他の詳細がもののスイングへのあなたに連れて来るGront。 日光沈滞はセメント工場のために壊れている橋を通ってそれを導きます。 必要な物すべてがここにあって、危険な変異体があるかもしれません」

というものである。 この「沈滞」というのは、恐らくは「back water」のことで、これはZatonの別称である。 Skadovskという船の名称がでて来ることでもわかるだろう。

Zatonへの移動ャCントは、セメント工場北の破壊された橋から行くことができるようだ。

よしよし、これで進行出来るぞ。

さらに奥へ進み、Ozerskyと話すと、

「ブラック湖から避難して、Neighbourhood木星に移らなければなりませんでした。 避難は非常に急速に行われました、そして、私が持って来ることができなかった故障したエレベータのため、サンプルの容器は非常に重要です。 あなたはその容器に行くでしょうか?」

と言われる。 日本語に訳すと、ブラック湖の故障したエレベーターから、サンプル容器を回収してきてくれ」ということである。 その場所は主要なセクションの地下実験室らしい。

ここにはトレーダーもいる。 かなりレアなアイテムもあるので、お金に余裕があれば、購入しておくとよいかも知れない。




それではまずOzerskyのBlack Lakeから行ってみよう。 移動ャCントはここにある。




マーカーは自分で付けたものである。 左下のキリル文字文字化けアイコンをクリックすると、別窓で入力画面が出る。 適当な名称(当然英字限定だろう)を入力して「output」クリックすると、マーカーが表示される。

これはLost Alphaにもあった機能だが、Lost Alphaと違って消去はできない。 一旦作れば死ぬまで(というのは大げさで、ゲーム終了まで)消えない。 Marked Oneの刺青みたいなもんですな。

■Black Lake
出た所はBlack Lakeの北東部である。 目の前にはJupiterのものとそっくりな移動ャCントがある。




Ozerskyのタスクは「故障したエレベーターから、主要なセクションの地下実験室で、サンプル容器を回収してきてくれ」ということである。 となると、やはりこの移動研究所から調べてみよう。

しかしこの移動研究所は、ドアは開かずの扉になっていて中に入れない。




マップを見ていて気がついたのだが、これはLost World OriginでのYantarである。 originでは中央部の建物にX-16への入口があった。 となると、このOmegaでもそこに地下への入口がある可能性が高い。




やはりここらしい。 2階に上がると壊れたエレベーターシャフトがある。




板をつたってシャフトの中に入ると、下へ降りられるハシゴがある。 底部まで下ると延々と廊下が続く。




最深部にはこれがあった。




X-16の巨大脳である。 これはコントローラーの脳だそうだ。 コントローラーは人類の突然変異種(ミュータント)であるが、その又突然変異とのことである。

さて、目的はサンプル容器の取得ということだが、それはどんな形態のものだろう? スーツケースのようなある程度の大きさのあるものか、それとも試験管が入る程度の小さなものか。 具体的な形がわからないと、探すのが難しい。

ハシゴを登ってキャットウォークに上がると、見下ろす巨大脳は更に不気味さを増す。




しかしキャットウォークの上にはなにもない。 はて、この部屋には何かありそうな雰囲気なのだが?

あった! 部屋の片隅にある机に容器があった。




これでBlack Lakeでのタスクは終わりである。 後は例によってBlack Lake観光ツアーをしよう。

後は来た道をエレベーターシャフト迄戻るだけである。 このX-16まがいの地下道は、長さは長いが分岐点が全く無いので、迷うことはまずないだろう。 

南東部には何に使うのか全く見当がつかない、六角形の骨組みがあるが、そこにいるのはゾンビのみである。




南西部の村でも、動くものはゾンビのみ。 壁は崩れ屋根は落ち、荒れ果てた廃村には、ゾンビの群れと侘びしく沈み行く夕陽がふさわしい。





S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その7に続く。