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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 番外篇 STALKER SOCのMOD STALKER big zone

2014-07-26 13:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
STALKER big zoneを再度Torrentでダウンロード、テストしてみた。

[error]Arguments : string table xml file not found string_table_amk_arts_desc.xml, for language eng

前と全く同じである。 そもそもtextにengフォルダが生成されないのだ。 ではrusでは?

[error]Arguments : string table xml file not found ui_st_pda.xml, for language rus

もしかしたらこれはPMという奴か。 

pmとは? あの狙ったャCントから必ず45度ずれた点に着弾するマカロフのことではない。

「すべての基本的な根幹を成す mod」だそうである。 そんなものがあるという話しはこれまで聞いたことがない。 

影の    チェルノブイリ
тень  Чернобыт

しかし、確かにロシアのMODでファイルが足りないというのはしょっちゅうある。 それはそのマカロフpmが入っていることを前提にしているからかも?

あまりにもぶっ飛んだ話しなので、にわかには信じがたいが、とりあえずどこかから(バニラORAMKORその他なんでも)textを引っ張ってきて入れてみようか。

しかしそもそもengがないのに、他のMODからengを持ってきても、表示される内容はそちらのMODのものではないか。 それでは独自のMODの意味がない。

??? はて?

ともかくNS-Joint Pakからengをコピーした。 テクスチュアなどのフォルダにはAMKのフォルダがあるからである。 これで初期画面迄は起動出来た。




ニューゲームで開始、しかし今度はこれである。
[error]Arguments : Can't find texture 'wpn\ム琺聰\wpn_sayga12k'

これも他人の褌か? 何でも他人に頼るのでは、MODを作る意味がないのではないか?

それとも・・・ もしかするともしかして、このMODは独自のストーリーやタスクは無く、全て他人の褌、只マップだけ揃えたとか? 

あり得ないことではあるが、念のためNS-Joint Pakのテクスチュアを同名はコピーしないでコピーしてみた。 これでどうか?

[error]Arguments : g:\game\s.t.a.l.k.e.r. - shadow of chernobyl\gamedata\sounds\aaz\ムツト-ム\svd-c_draw.ogg

今度はサウンドかい! MOD名を変えた方がいいんではないかい? big zone NS-Joint Pakとか。 そうだいい名前を思いついたぞ。

「Big Zone of Other Mens Fundoshi」! or
「Big Zone of Other Mens T Back Pants」!

又これ。

[error]Arguments : Can't find texture 'wpn\ム琺聰\wpn_sayga12k'

ム琺聰フォルダを作り、そこにNS-Joint Pakからsaygaをコピー、sayga12kにリネームしたが不可。 これはム琺聰をキリル文字にしたらどうか? キリル文字では「Сайга」である。 キリルではだめでsaygaでOK。 蔵ゥ」

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1312 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Omegaプレイ日記

2014-07-26 08:41:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
珍しいMOD2つ。 以下の2つとも素talkerさん情報によるものである。

SGMのSOCバージョンという変わり種をインストールしてみた。

http://narod.yandex.ru/disk/13807903000/SGM_SC_Setup_4_10.exe.html

ところがGSCのフォーラムを読むと、これはどうやらAMK(AMKの最初のMOD)とほとんど同一のものらしい。 しかもインストーラー形式なのにgd*が入っていない。 更にはオールロシア語というもので、これはちと敬遠することにした。

次はSTALKER big zoneというものである。

STALKERチェルノブイリの影(大面積)。トレント for 1.0004
https://disk.yandex.ru/public/?hash=sH5JoRQ40lyVQStYbsMr2ep1ZgLMQVFVG/dU3SZp2V8%3D&locale=ru

STALKERチェルノブイリの影(大面積)patch
https://yadi.sk/d/pDCPtfkfP7Y84

STALKERチェルノブイリの影(大面積)。英語訳 追加文章用か。最初から英語。
http://www.mediafire.com/download/3xg55j8l7zumo74/S.O.C.+Large+areas+mod+translation.7z

RARで4.6GBというかなり大型のMODである。 マップ数53というのはスープの最新版に匹敵する。

しかしこれまた妙な結果になった。 RARを展開しても、textフォルダにはrusしかなく、しかもファイル数は僅か5つしかない。 ??? いずれにしてもこれではまともにプレイできそうにもない。 

素talkerさんによると、textは最初から英語が入っているとのことだが、そうなると落としたファイルが壊れているか、或いはそもそものTorrentファイルがおかしいか、ということになりそうだ。

念のため起動してみたが、

[error]Arguments : string table xml file not found string_table_amk_arts_desc.xml, for language eng

となり、やはりengがある筈なのだ。 はて? 再度BitSpiritでダウンロード中。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その8
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Zatonの廃船Skadovskに着き、Grontaと話す所からである。

ここで当面のタスクを整理すると、

Sultanとの交渉
Grontaを見つけろ
Swampsで少隊を見つけろ
Alexanderを見つけろ
Noahのクロスボウ探し
Nitroにツール

である。 この内、「Swampsで少隊を見つけろ」と「Alexanderを見つけろ」は、メインタスクのようなので、後回しにしても大丈夫だろう。 しかもこのZatonでできるタスクではない。

「Noahのクロスボウ探し」と「Nitroにツール」も、今は一時棚上げとする。 となると、まずは「Grontaを見つけろ」と「Sultanとの交渉」が優先課題となるのだろう。

■Zaton Skadovsk
まずは本命である「Grontaを見つけろ」で、Grontaと話す必要が有る。

しかし、その前に船内を一通り回ってみよう。 Owlもいるし、彼からタスクもでるようだ。 そして2階の奥にいるお馴染みの人物。 Cardanである。 彼と話すと、「Degtyarevを東Pripyat(COPでのPripyat)で見つけろ」というタスクが出る。




中々嬉しいタスクである。 しかし東Pripyat(COPでのPripyat)に行くのは、未だ大分先になるのだろう。 それでは3階のNimbleに挨拶してこよう。 残念ながら3階にいたのは、見知らぬサングラスのLonerだった。

Grontaと話すと、「文書を見つけろ」のタスクとなる。 彼はコンパニオンとして同道することもできる。 このタスクはタスク欄に説明がないので、内容は彼との会話に頼ることになる。 このようなものである。

「あなたは研究室からまさしく本体の左までのドキュメント、どこかに送電線を持って来なければなりません。研究室は見つけられています。 あなたは、テスト装置の主な部屋を見つけて、ドキュメントがあるフォルダーを取り出す必要があります。

しかし、注意してください--したがって、実験室スタッフとの外部アンテナ接続の分裂が止まった後に、だれが、どういう創造に決着をつけなければならなかったかがわかりますか? 私はあなたに同伴するつもりです。 あなただけが知っています--私はしたがって、まさしく兵器を最初に、道路を探察するために問題でさえ伴っているのではなく、科学者です」

しかしこれではその研究室とやらが、どこにあるのかがわからない。 このZatonにあるのか、それとも他のマップなのかもわからない。 これはやはりゴン太Grontaにご同伴をお願いするしかあるまい。

しかし、一度同伴を断った後では、話しをしてもコンパニオンとなってくれない。 なんちゅうイジワルな設定! まるでコンパのイジワルバカ女みたいだ。(・∀・)

しょうがない、ロードしてやり直し。

しかし、彼は後からついては来るが、自分から先に立って道を教えるということはしない。 なんのこっちゃ、役に立たん奴め! これでは研究室がどこにあるか、わからんではないか。

このZatonで研究室というのはひとつしかない。 南西部のアイアンフォレストにある小屋から入る、あの巨大ガウスガンのある所である。 だめ元で行ってみるか。 その前にこの役立たずコンパニオンはクビにした。

アイアンフォレストに行く途中、ふと思い立ってシェフチェンコによってみた。 ここでSultanと話すタスクがあったからである。 中にいるのはBanditだが、敵対の赤マークであっても話しはできる。

Sultanである。 流石盗族の親玉、それなりの貫禄はある。




しかしSultanとの交渉は不調に終わり、戦闘となった。




Sultanの部屋の奥に入ると、ケースがある。




これを取ると「ケースをBeardに渡せ」なり、一応これでよかったらしい。 ケースはアイアンフォレストからの帰り道に渡すことにしよう。

■アイアンフォレスト
南西部の小屋のドアは開いている。 COPではCardanからカードキーを貰わないと入れないのだが、流石にこのMODではそんな制限はない。

「テスト装置の主な部屋を見つけて、ドキュメントがあるフォルダーを取り出す」とセリフにはあるので、あの巨大ガウスガンの部屋へ行こう。

巨大ガウスガンの部屋へは、最深部のキャットウォークに上がり、更にハシゴを登ってこの穴に入る。




出た先には巨大ガウスガンがあり、その前のデスクには文書があった。




Grontaと話せのタスクアップデートとなる。 やはりここであたりだったのだ。 

これで「Sultanとの交渉」と「Grontaを見つけろ」のタスクは終わった。 後は、

Swampsで少隊を見つけろ
Alexanderを見つけろ
Noahのクロスボウ探し
Nitroにツール

の4つが残っている。 この内「Swampsで少隊を見つけろ」と「Alexanderを見つけろ」は、このZatonでは不可能だろうから、クロスボウとツールを探すことにした。

クロスボウはガソリンスタンド付近、ツールはセメント工場付近なのだが、これまでの捜索では見つかっていない。

洞窟内をかなり調べたのだが、クロスボウは見つからなかった。 或いは洞窟内ではなく外部にあるのかも知れない。 付近を調べてみよう。

ここで気がついた。 ガソリンスタンド付近に設定しておいたマーカーがない。 これは或いはゲーム終了で消えてしまい、セーブデータには記録されないのかもしれない。 それで消去のボタンがないのかも。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その9に続く。