S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Spectrum Project(Way in the Mist)プレイ日記再開編 その16最終回
--------------------------------------
Dead Cityのライラ会館(文化会館)で地下におり、Spectrum の一員と話したところからである。
■Dead City
大金は受け取ったが、これはどうすればよいのか。 この後はmilitaryと話して金を渡すと、殺されてゲームオーバーになる。
ならばとmilitary指揮官を殺すと、「見込みのなさ: 軍を逃れてください。」となる。 しかしクエストファイルにもこの後は存在しない。 勿論フリープレイでの新しいタスクなどはない。
military指揮官を殺さずにこの場を去る選択肢はあるのか? それはあった。 しかし結果は指揮官を殺した場合と同じである。
Dead City南部にマーカーがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f6/0e36eb4ba1c23dc7c5c7206d466a59ce.jpg)
まずはそこにいこう。
これらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ec/f75a5235aa4877322e034b208932ce2c.jpg)
下に降りるとトンネルが続いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c8/d9a1a231117218708de15c943289eb0b.jpg)
そして奥へ向かうと・・・・ 暗転してエピローグとなる。 やはりここで終わるのである。 残念ながらフリープレイはなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fb/f24d4a1e66b91d0778d06322a6f4ceb4.jpg)
これにてSpectrum Project全巻の終わりである。
■総評
出だしは???の連続であり、随分戸惑った。 しかもX-5に降りる所でスクリプトのバグがあり、進行出来ないというトラブルもあった。
その後新バージョンを入れて再開、今度はスムーズに進行出来た。 全体的な印象としては、大傑作とか超巨篇というものではないが、まずは十分に楽しめる佳作であるというものだ。
但し、メッセージファイルの量の少なさから予感していたように、短いというのはちょっと残念である。
ストーリー的には、謎に包まれた物語が一転二転三転というものではなく、比較的淡泊な展開だが、意外性も多少はある。
システムは、一度スクリプトエラーがあっただけで、CTDも少ないしまず安定している方ではないか。
グラフィック面では、可もなく不可もなくというレベルである。
私の現在の不安は、「次に何をやったらいいのか」というものである。 Omegaは導入に手間取って、機械末ヘ始めたばかりである。 この所プレイしたShoker SWM_v2.1_VoWCEやSpectrum Projectは、末ハが少ないので比較的早く上げることが出来た。
しかしこのOmegaは、そうはいかない。 文章量は上の両MODの数倍ある。 SP2やNSと迄は行かないが、かなり大きなMODなのだ。 序盤は一応訳したので1日2日は持つだろうが、その先は果たしてプレイの速度に追いつけるだろうか。
(注 Omegaの末ヘ一応終了した。 一部英文や人名などロシア語の残っている所があるが、通常のプレイにはまず差し障りはないだろう。)
その上、OmegaはLost World Originほどではないが、それに近い極悪非道凶悪犯自動車危険運転致死傷的なMODなので、途中で怒り狂ってぶん投げる可能性もある。 まあ、内容はかなり面白そうではあるが・・・
(注 このValiant Omegaは、originよりは遙かにましで、1マップ当たりのタスクも複数件あり(originはマップあたりのタスクは殆どの場合、1件だけ)、凶悪怒も大分低い。 まず楽しめそうである。 奇怪末燻蝸v部分はほとんど終わった。)
はてさて、どうしたものかのう・・・
どなたかおもろくて長くて日本語になっているMODを教えてくんなまし。 但し、現在日本語訳のあるS.T.A.L.K.E.R.MODは、全てプレイしているので、それ以外のものという限定条件付きでありんす。
上は「無理難題」又は「矛盾」の典型的な例である。 「日本語訳のあるMODは、全てプレイしている」のに、「新しい日本語訳のあるMOD」があるわけないではないか。 そんなものがあれば、重力粒子が肉眼で見え、stap細胞が私の足に生えるだろう。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その1に続く。
--------------------------------------
Dead Cityのライラ会館(文化会館)で地下におり、Spectrum の一員と話したところからである。
■Dead City
大金は受け取ったが、これはどうすればよいのか。 この後はmilitaryと話して金を渡すと、殺されてゲームオーバーになる。
ならばとmilitary指揮官を殺すと、「見込みのなさ: 軍を逃れてください。」となる。 しかしクエストファイルにもこの後は存在しない。 勿論フリープレイでの新しいタスクなどはない。
military指揮官を殺さずにこの場を去る選択肢はあるのか? それはあった。 しかし結果は指揮官を殺した場合と同じである。
Dead City南部にマーカーがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f6/0e36eb4ba1c23dc7c5c7206d466a59ce.jpg)
まずはそこにいこう。
これらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ec/f75a5235aa4877322e034b208932ce2c.jpg)
下に降りるとトンネルが続いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c8/d9a1a231117218708de15c943289eb0b.jpg)
そして奥へ向かうと・・・・ 暗転してエピローグとなる。 やはりここで終わるのである。 残念ながらフリープレイはなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fb/f24d4a1e66b91d0778d06322a6f4ceb4.jpg)
これにてSpectrum Project全巻の終わりである。
■総評
出だしは???の連続であり、随分戸惑った。 しかもX-5に降りる所でスクリプトのバグがあり、進行出来ないというトラブルもあった。
その後新バージョンを入れて再開、今度はスムーズに進行出来た。 全体的な印象としては、大傑作とか超巨篇というものではないが、まずは十分に楽しめる佳作であるというものだ。
但し、メッセージファイルの量の少なさから予感していたように、短いというのはちょっと残念である。
ストーリー的には、謎に包まれた物語が一転二転三転というものではなく、比較的淡泊な展開だが、意外性も多少はある。
システムは、一度スクリプトエラーがあっただけで、CTDも少ないしまず安定している方ではないか。
グラフィック面では、可もなく不可もなくというレベルである。
私の現在の不安は、「次に何をやったらいいのか」というものである。 Omegaは導入に手間取って、機械末ヘ始めたばかりである。 この所プレイしたShoker SWM_v2.1_VoWCEやSpectrum Projectは、末ハが少ないので比較的早く上げることが出来た。
しかしこのOmegaは、そうはいかない。 文章量は上の両MODの数倍ある。 SP2やNSと迄は行かないが、かなり大きなMODなのだ。 序盤は一応訳したので1日2日は持つだろうが、その先は果たしてプレイの速度に追いつけるだろうか。
(注 Omegaの末ヘ一応終了した。 一部英文や人名などロシア語の残っている所があるが、通常のプレイにはまず差し障りはないだろう。)
その上、OmegaはLost World Originほどではないが、それに近い極悪非道凶悪犯自動車危険運転致死傷的なMODなので、途中で怒り狂ってぶん投げる可能性もある。 まあ、内容はかなり面白そうではあるが・・・
(注 このValiant Omegaは、originよりは遙かにましで、1マップ当たりのタスクも複数件あり(originはマップあたりのタスクは殆どの場合、1件だけ)、凶悪怒も大分低い。 まず楽しめそうである。 奇怪末燻蝸v部分はほとんど終わった。)
はてさて、どうしたものかのう・・・
どなたかおもろくて長くて日本語になっているMODを教えてくんなまし。 但し、現在日本語訳のあるS.T.A.L.K.E.R.MODは、全てプレイしているので、それ以外のものという限定条件付きでありんす。
上は「無理難題」又は「矛盾」の典型的な例である。 「日本語訳のあるMODは、全てプレイしている」のに、「新しい日本語訳のあるMOD」があるわけないではないか。 そんなものがあれば、重力粒子が肉眼で見え、stap細胞が私の足に生えるだろう。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その1に続く。