Omegaの東Pripyatで、移動ャCントが出現しないというトラブルがあった。 しかしこれはwalkthroughのSSでのメ[タルの位置が、実際の位置とは違っているというミスと、それを鵜呑みにした私の早とちりのためだった。
結局SSの位置からはかなり離れた地点でメ[タル発見、無事マップ移動出来た。 一時はこれで詰みかと心配したが、まずはめでたしめでたし。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その7
--------------------------------------
Black LakeにてX-16まがいの地下へ潜り、Ozerskyタスクのサンプル容器を回収した後、Black Lake観光ツアーを行っている所からである。
■Black Lake
origin Yantar、Omega Black Lakeの観光ツアーは、侘びしいものである。 特に夕暮れ時となれば、侘びしさは心の奥底までしみいる。
Omegaの東Pripyatで、移動ャCントが出現しないというトラブルがあった。 しかしこれはwalkthroughのSSでのメ[タルの位置が、実際の位置とは違っているというミスと、それを鵜呑みにした私の早とちりのためだった。
結局SSの位置からはかなり離れた地点でメ[タル発見、無事マップ移動出来た。 一時はこれで詰みかと心配したが、まずはめでたしめでたし。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その7
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Black LakeにてX-16まがいの地下へ潜り、Ozerskyタスクのサンプル容器を回収した後、Black Lake観光ツアーを行っている所からである。
■Black Lake
origin Yantar、Omega Black Lakeの観光ツアーは、侘びしいものである。 特に夕暮れ時となれば、侘びしさは心の奥底までしみいる。
「心なぁ~ Black Lake 心細いよ ナンジャラホイ Black Lakeの旅は~ 酔い酔い酔い 酔い酔い酔いの酔い酔い酔い」
「肩になぁ~ Black Lake 肩にゾンビが ナンジャラホイ 飛び移る~ 酔い酔い酔い 酔い酔い酔いの酔い酔い酔い」
以上はBlack Lake地方でジュラ紀から歌い継がれているという、「Black Lake park節」の一節である。
民謡を歌い終えたところで、そろそろBlack Lake観光ツアーもお開きにしよう。 まずは取得した容器をOzerskyに渡さなければならない。
■Jupiter 移動研究所
移動研究所に戻ってOzerskyと話した。 これでタスク完了である。 Ozerskyからはわけのわからぬツールを貰ったが、これがいかなる役目をして、どんな機能を持っているのかは、完璧に「Black Lake park節」である。
次はいよいよ本命である、「あなたは、沈滞に行って、私たちのスタッフがGrontaであることがわかる必要があります。 彼は船の'Skadovske'であなたを待っています--これは、休息追跡者の場所に変換された、古い貨物船です。
その他の詳細がもののスイングへのあなたに連れて来るGront。 日光沈滞はセメント工場のために壊れている橋を通ってそれを導きます。 必要な物すべてがここにあって、危険な変異体があるかもしれません」である。
これはZatonでのタスクとなるが、ZatonへはJupiter北東のセメント工場近くの橋から行ける。
一晩の宿をこの移動研究所で借りて、リフレッシュして行こう。
■Zaton
出た所は、Zaton南東部の廃棄物処理場である。 まず向かうべきは廃船Skadovskであろう。
処理場の建物は通常と同じだが、内部は全くの無人で、アノマリーだけがはびこっている。
どうせ誰もいないだろうと、スカを予想しながらNoahのはしけにいってみた。 ところがどっこい、中に入るとNoahがいたのだ。
彼は特製のクロスボウを持っていたのだが、狩りの途中ミュータントに襲われて落としてしまった。 それは「私はガソリンスタンドの下の洞窟の中にそれらから隠れなければなりませんでした」というものである。
タスク欄には位置の説明はないが、セリフの中にはっきりあるので、迷うことは無いだろう。
■ガソリンスタンド脇洞窟
毎度お馴染みのガソリンスタンド脇洞窟である。 中は結構枝道があり、迷いやすい。
この洞窟では最深部にちょっとした広間があり、そこによくアイテムなどが置いてある。 しかしそこへ到達するのが一苦労で、私は数十回この洞窟に潜ったのだが、未だにこの洞窟の全体像は把握できない。
かなりの時間を費やして捜索したが、クロスボウは見つからなかった。 とりあえずこれは中断して、Skadovskに行こう。
■Skadovsk
Zatonでの「ホーム」である廃船Skadovsk。 Cordonのルーキーキャンプと同様、辿りつくとほっとするという、憩いの場所である。
中にはお馴染みの面々がいる。 まずは熊オヤジことBeardと話してみよう。
Beardに「俺は私立探偵の怪談だ」と自己紹介し、行方不明者の捜索をしているが、この写真の人物を見たことがあるかと聞いてみた。
怪談「ちょっと待て! 何度言えばわかるんだ、俺の名前はKaidanだ。 怪談じゃない。」
プレーヤー「だってGoogleだって怪談と言ってるじゃないか。」
Beard「あんた、一人でブツブツ呟いているが、どうかしたのかね? そんなに独り言ばかり言っていると、ストーカーと間違われるぞ。」
プレーヤー「そりゃ間違われて当然だ。 だってS.T.A.L.K.E.R.だもの。」
それはともかく、Beardは先頃あったストーカーとBanditの争いのことを話してくれた。
そしてこの船の南にあるシェフチェンコに行って、sultanと重力銃の工事とコミッションのための技術的なドキュメンテーションについて、交渉してくれと頼まれたのだ。
この件は、バニラCOPでのシェフチェンコ襲撃に際して、ストーカーに加勢するか、Banditに味方するか のイベントのことだろう。 このMODではBanditが勝って、シェフチェンコを占拠しているらしい。
OzerskyタスクのGrontaは、この男である。
彼と話すといきなりコンパニオン扱いになり、一緒に行動することになるので要注意。 コンパニオンにせず、一人で行動する選択肢もあるが、その前にセーブしておいた方がよいだろう。 同伴を断ると、その後で話しをしても同伴してくれないからである。
これは本命タスク(メインタスク)らしいので、先延ばしにしても大丈夫そうである。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その8に続く。
結局SSの位置からはかなり離れた地点でメ[タル発見、無事マップ移動出来た。 一時はこれで詰みかと心配したが、まずはめでたしめでたし。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その7
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Black LakeにてX-16まがいの地下へ潜り、Ozerskyタスクのサンプル容器を回収した後、Black Lake観光ツアーを行っている所からである。
■Black Lake
origin Yantar、Omega Black Lakeの観光ツアーは、侘びしいものである。 特に夕暮れ時となれば、侘びしさは心の奥底までしみいる。
Omegaの東Pripyatで、移動ャCントが出現しないというトラブルがあった。 しかしこれはwalkthroughのSSでのメ[タルの位置が、実際の位置とは違っているというミスと、それを鵜呑みにした私の早とちりのためだった。
結局SSの位置からはかなり離れた地点でメ[タル発見、無事マップ移動出来た。 一時はこれで詰みかと心配したが、まずはめでたしめでたし。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その7
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Black LakeにてX-16まがいの地下へ潜り、Ozerskyタスクのサンプル容器を回収した後、Black Lake観光ツアーを行っている所からである。
■Black Lake
origin Yantar、Omega Black Lakeの観光ツアーは、侘びしいものである。 特に夕暮れ時となれば、侘びしさは心の奥底までしみいる。
「心なぁ~ Black Lake 心細いよ ナンジャラホイ Black Lakeの旅は~ 酔い酔い酔い 酔い酔い酔いの酔い酔い酔い」
「肩になぁ~ Black Lake 肩にゾンビが ナンジャラホイ 飛び移る~ 酔い酔い酔い 酔い酔い酔いの酔い酔い酔い」
以上はBlack Lake地方でジュラ紀から歌い継がれているという、「Black Lake park節」の一節である。
民謡を歌い終えたところで、そろそろBlack Lake観光ツアーもお開きにしよう。 まずは取得した容器をOzerskyに渡さなければならない。
■Jupiter 移動研究所
移動研究所に戻ってOzerskyと話した。 これでタスク完了である。 Ozerskyからはわけのわからぬツールを貰ったが、これがいかなる役目をして、どんな機能を持っているのかは、完璧に「Black Lake park節」である。
次はいよいよ本命である、「あなたは、沈滞に行って、私たちのスタッフがGrontaであることがわかる必要があります。 彼は船の'Skadovske'であなたを待っています--これは、休息追跡者の場所に変換された、古い貨物船です。
その他の詳細がもののスイングへのあなたに連れて来るGront。 日光沈滞はセメント工場のために壊れている橋を通ってそれを導きます。 必要な物すべてがここにあって、危険な変異体があるかもしれません」である。
これはZatonでのタスクとなるが、ZatonへはJupiter北東のセメント工場近くの橋から行ける。
一晩の宿をこの移動研究所で借りて、リフレッシュして行こう。
■Zaton
出た所は、Zaton南東部の廃棄物処理場である。 まず向かうべきは廃船Skadovskであろう。
処理場の建物は通常と同じだが、内部は全くの無人で、アノマリーだけがはびこっている。
どうせ誰もいないだろうと、スカを予想しながらNoahのはしけにいってみた。 ところがどっこい、中に入るとNoahがいたのだ。
彼は特製のクロスボウを持っていたのだが、狩りの途中ミュータントに襲われて落としてしまった。 それは「私はガソリンスタンドの下の洞窟の中にそれらから隠れなければなりませんでした」というものである。
タスク欄には位置の説明はないが、セリフの中にはっきりあるので、迷うことは無いだろう。
■ガソリンスタンド脇洞窟
毎度お馴染みのガソリンスタンド脇洞窟である。 中は結構枝道があり、迷いやすい。
この洞窟では最深部にちょっとした広間があり、そこによくアイテムなどが置いてある。 しかしそこへ到達するのが一苦労で、私は数十回この洞窟に潜ったのだが、未だにこの洞窟の全体像は把握できない。
かなりの時間を費やして捜索したが、クロスボウは見つからなかった。 とりあえずこれは中断して、Skadovskに行こう。
■Skadovsk
Zatonでの「ホーム」である廃船Skadovsk。 Cordonのルーキーキャンプと同様、辿りつくとほっとするという、憩いの場所である。
中にはお馴染みの面々がいる。 まずは熊オヤジことBeardと話してみよう。
Beardに「俺は私立探偵の怪談だ」と自己紹介し、行方不明者の捜索をしているが、この写真の人物を見たことがあるかと聞いてみた。
怪談「ちょっと待て! 何度言えばわかるんだ、俺の名前はKaidanだ。 怪談じゃない。」
プレーヤー「だってGoogleだって怪談と言ってるじゃないか。」
Beard「あんた、一人でブツブツ呟いているが、どうかしたのかね? そんなに独り言ばかり言っていると、ストーカーと間違われるぞ。」
プレーヤー「そりゃ間違われて当然だ。 だってS.T.A.L.K.E.R.だもの。」
それはともかく、Beardは先頃あったストーカーとBanditの争いのことを話してくれた。
そしてこの船の南にあるシェフチェンコに行って、sultanと重力銃の工事とコミッションのための技術的なドキュメンテーションについて、交渉してくれと頼まれたのだ。
この件は、バニラCOPでのシェフチェンコ襲撃に際して、ストーカーに加勢するか、Banditに味方するか のイベントのことだろう。 このMODではBanditが勝って、シェフチェンコを占拠しているらしい。
OzerskyタスクのGrontaは、この男である。
彼と話すといきなりコンパニオン扱いになり、一緒に行動することになるので要注意。 コンパニオンにせず、一人で行動する選択肢もあるが、その前にセーブしておいた方がよいだろう。 同伴を断ると、その後で話しをしても同伴してくれないからである。
これは本命タスク(メインタスク)らしいので、先延ばしにしても大丈夫そうである。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その8に続く。