S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その6
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本命のメインタスクを求めて、それらしき移動研究所へ来た所からである。
■Jupiter 移動研究所
又々お馴染みさんの移動研究所。 さて、ここでメインタスクに進展があるのだろうか。
やはりここであたりだった。 grontというscientistsと話すと、メインタスクに関連したやりとりとなる。 彼は情報は教えるが、交換条件として1つの依頼をしてくる。
「私は尋ね人を探すことで忙しいKaidanです。 私は、彼が科学的パーティーと取り引きしていて、ゾーンへの深く彼らのガイドであったのを知っています」
「あなたは、沈滞に行って、私たちのスタッフがGrontaであることがわかる必要があります。 彼は船の'Skadovske'であなたを待っています--これは、休息追跡者の場所に変換された、古い貨物船です。 その他の詳細がもののスイングへのあなたに連れて来るGront。 日光沈滞はセメント工場のために壊れている橋を通ってそれを導きます。 必要な物すべてがここにあって、危険な変異体があるかもしれません」
というものである。 この「沈滞」というのは、恐らくは「back water」のことで、これはZatonの別称である。 Skadovskという船の名称がでて来ることでもわかるだろう。
Zatonへの移動ャCントは、セメント工場北の破壊された橋から行くことができるようだ。
よしよし、これで進行出来るぞ。
さらに奥へ進み、Ozerskyと話すと、
「ブラック湖から避難して、Neighbourhood木星に移らなければなりませんでした。 避難は非常に急速に行われました、そして、私が持って来ることができなかった故障したエレベータのため、サンプルの容器は非常に重要です。 あなたはその容器に行くでしょうか?」
と言われる。 日本語に訳すと、ブラック湖の故障したエレベーターから、サンプル容器を回収してきてくれ」ということである。 その場所は主要なセクションの地下実験室らしい。
ここにはトレーダーもいる。 かなりレアなアイテムもあるので、お金に余裕があれば、購入しておくとよいかも知れない。
それではまずOzerskyのBlack Lakeから行ってみよう。 移動ャCントはここにある。
マーカーは自分で付けたものである。 左下のキリル文字文字化けアイコンをクリックすると、別窓で入力画面が出る。 適当な名称（当然英字限定だろう）を入力して「output」クリックすると、マーカーが表示される。
これはLost Alphaにもあった機能だが、Lost Alphaと違って消去はできない。 一旦作れば死ぬまで（というのは大げさで、ゲーム終了まで）消えない。 Marked Oneの刺青みたいなもんですな。
■Black Lake
出た所はBlack Lakeの北東部である。 目の前にはJupiterのものとそっくりな移動ャCントがある。
Ozerskyのタスクは「故障したエレベーターから、主要なセクションの地下実験室で、サンプル容器を回収してきてくれ」ということである。 となると、やはりこの移動研究所から調べてみよう。
しかしこの移動研究所は、ドアは開かずの扉になっていて中に入れない。
マップを見ていて気がついたのだが、これはLost World OriginでのYantarである。 originでは中央部の建物にX-16への入口があった。 となると、このOmegaでもそこに地下への入口がある可能性が高い。
やはりここらしい。 2階に上がると壊れたエレベーターシャフトがある。
板をつたってシャフトの中に入ると、下へ降りられるハシゴがある。 底部まで下ると延々と廊下が続く。
最深部にはこれがあった。
X-16の巨大脳である。 これはコントローラーの脳だそうだ。 コントローラーは人類の突然変異種(ミュータント)であるが、その又突然変異とのことである。
さて、目的はサンプル容器の取得ということだが、それはどんな形態のものだろう? スーツケースのようなある程度の大きさのあるものか、それとも試験管が入る程度の小さなものか。 具体的な形がわからないと、探すのが難しい。
ハシゴを登ってキャットウォークに上がると、見下ろす巨大脳は更に不気味さを増す。
しかしキャットウォークの上にはなにもない。 はて、この部屋には何かありそうな雰囲気なのだが?
あった! 部屋の片隅にある机に容器があった。
これでBlack Lakeでのタスクは終わりである。 後は例によってBlack Lake観光ツアーをしよう。
後は来た道をエレベーターシャフト迄戻るだけである。 このX-16まがいの地下道は、長さは長いが分岐点が全く無いので、迷うことはまずないだろう。
南東部には何に使うのか全く見当がつかない、六角形の骨組みがあるが、そこにいるのはゾンビのみである。
南西部の村でも、動くものはゾンビのみ。 壁は崩れ屋根は落ち、荒れ果てた廃村には、ゾンビの群れと侘びしく沈み行く夕陽がふさわしい。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その7に続く。
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本命のメインタスクを求めて、それらしき移動研究所へ来た所からである。
■Jupiter 移動研究所
又々お馴染みさんの移動研究所。 さて、ここでメインタスクに進展があるのだろうか。
やはりここであたりだった。 grontというscientistsと話すと、メインタスクに関連したやりとりとなる。 彼は情報は教えるが、交換条件として1つの依頼をしてくる。
「私は尋ね人を探すことで忙しいKaidanです。 私は、彼が科学的パーティーと取り引きしていて、ゾーンへの深く彼らのガイドであったのを知っています」
「あなたは、沈滞に行って、私たちのスタッフがGrontaであることがわかる必要があります。 彼は船の'Skadovske'であなたを待っています--これは、休息追跡者の場所に変換された、古い貨物船です。 その他の詳細がもののスイングへのあなたに連れて来るGront。 日光沈滞はセメント工場のために壊れている橋を通ってそれを導きます。 必要な物すべてがここにあって、危険な変異体があるかもしれません」
というものである。 この「沈滞」というのは、恐らくは「back water」のことで、これはZatonの別称である。 Skadovskという船の名称がでて来ることでもわかるだろう。
Zatonへの移動ャCントは、セメント工場北の破壊された橋から行くことができるようだ。
よしよし、これで進行出来るぞ。
さらに奥へ進み、Ozerskyと話すと、
「ブラック湖から避難して、Neighbourhood木星に移らなければなりませんでした。 避難は非常に急速に行われました、そして、私が持って来ることができなかった故障したエレベータのため、サンプルの容器は非常に重要です。 あなたはその容器に行くでしょうか?」
と言われる。 日本語に訳すと、ブラック湖の故障したエレベーターから、サンプル容器を回収してきてくれ」ということである。 その場所は主要なセクションの地下実験室らしい。
ここにはトレーダーもいる。 かなりレアなアイテムもあるので、お金に余裕があれば、購入しておくとよいかも知れない。
それではまずOzerskyのBlack Lakeから行ってみよう。 移動ャCントはここにある。
マーカーは自分で付けたものである。 左下のキリル文字文字化けアイコンをクリックすると、別窓で入力画面が出る。 適当な名称（当然英字限定だろう）を入力して「output」クリックすると、マーカーが表示される。
これはLost Alphaにもあった機能だが、Lost Alphaと違って消去はできない。 一旦作れば死ぬまで（というのは大げさで、ゲーム終了まで）消えない。 Marked Oneの刺青みたいなもんですな。
■Black Lake
出た所はBlack Lakeの北東部である。 目の前にはJupiterのものとそっくりな移動ャCントがある。
Ozerskyのタスクは「故障したエレベーターから、主要なセクションの地下実験室で、サンプル容器を回収してきてくれ」ということである。 となると、やはりこの移動研究所から調べてみよう。
しかしこの移動研究所は、ドアは開かずの扉になっていて中に入れない。
マップを見ていて気がついたのだが、これはLost World OriginでのYantarである。 originでは中央部の建物にX-16への入口があった。 となると、このOmegaでもそこに地下への入口がある可能性が高い。
やはりここらしい。 2階に上がると壊れたエレベーターシャフトがある。
板をつたってシャフトの中に入ると、下へ降りられるハシゴがある。 底部まで下ると延々と廊下が続く。
最深部にはこれがあった。
X-16の巨大脳である。 これはコントローラーの脳だそうだ。 コントローラーは人類の突然変異種(ミュータント)であるが、その又突然変異とのことである。
さて、目的はサンプル容器の取得ということだが、それはどんな形態のものだろう? スーツケースのようなある程度の大きさのあるものか、それとも試験管が入る程度の小さなものか。 具体的な形がわからないと、探すのが難しい。
ハシゴを登ってキャットウォークに上がると、見下ろす巨大脳は更に不気味さを増す。
しかしキャットウォークの上にはなにもない。 はて、この部屋には何かありそうな雰囲気なのだが?
あった! 部屋の片隅にある机に容器があった。
これでBlack Lakeでのタスクは終わりである。 後は例によってBlack Lake観光ツアーをしよう。
後は来た道をエレベーターシャフト迄戻るだけである。 このX-16まがいの地下道は、長さは長いが分岐点が全く無いので、迷うことはまずないだろう。
南東部には何に使うのか全く見当がつかない、六角形の骨組みがあるが、そこにいるのはゾンビのみである。
南西部の村でも、動くものはゾンビのみ。 壁は崩れ屋根は落ち、荒れ果てた廃村には、ゾンビの群れと侘びしく沈み行く夕陽がふさわしい。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その7に続く。
Stalker Big Zone mod のTorrent発見、有難うございます｡
やはりエラーが出るみたいですね。
こちらはOmegaで東PripyatからSOC Pripyatへの移動ャCントが出ないという、scriptエラーが出て、現在対策を考えている所です。
level_tasks.scriptにこんな一項があります。
if db.actor:has_info("autojump_enabled") then
local jname = jump_level_by_name[level.name()]
if jname ~= nil then
get_console():execute("flush")
get_console():execute("jump_to_level "..jname)
これはLost Alphaとおなじjump_to_levelのコンソールコマンドのようですが、これに
function autojump()
db.actor:give_info_portion("autojump_enabled")
end
を入れてみてもunnown commandとなるので、どうも実装されていないようです。
ともかくこれをなんとかしないと、又放棄ということになりますので、何か方法はないかと思案している所です。
>string table xml file not found ui_st_pda.xml, for language rus
このファイルがないというエラーは、最近よく出ますね。 私の場合もPriboi Story2で出ました。 対策としては、Priboi Story2の場合はPriboi Story1からtextを、「同名はコピーしない」でコピー、これで一応エラーは止まり、起動とプレイもできるようになりました。
他のMODの場合は、似たようなMOD(AMKのものなら、AMKの他のMOD)から同様にするしかありません。 又はバニラのunpackから「同名はコピーしない」でやるか、というところでしょう。
しかし、このPriboi Story2、テキスト(1からコピーしたものではなく、2オリジナルのもの)の内容が、1とほとんど同じものばかりです。 これで2としての新しいお話しが進むのでしょうか? なにやら非常に雲行きが怪しいです。
big zoneですが、解凍したファイルを見ると、textがrusのみで5つしかありません。 明らかに素talkerさんの場合とファイル構成が異なります。 無論起動もできません。 現在再ダウンロード中です。
STALKER BACK STREETS OF TRUTHも起動しません。 そもそも初期画面に迄辿り着けず、daXR_3DAがフリーズ状態になります。
104 105 106 それぞれww rusの両方とも不可で、パッチを当てない状態に戻しても全て不可でした。
返信ありがとうございます。
足りないファイルは類似の mod から持ってくるしかないのですね・・・。
本当の本当にこんなインストーラーなり gamedata なりファイルが足りないでよく「皆さん遊んでね」になりますねぇ。
動かす作業をする為に mod をするんじゃないんですけど。
せっかく作ってくれた製作者様に文句をいいたくは無いですが、ある意味未完成品だと思うんですが。
現在は「Dream Reader Forbiddon Zone」ていうのをやってます。
これも最初は「ファイルが見つかりません」で最初の画面まで行きませんでした。
ファイルが足りないなら・・・適当なのコピーしてその足りないファイル名に名前変えちゃえ！ってことで・・・動きました。
ボルトが数制限あり、寝袋なし、重量制限あり→超えると、ぼろぼろ落とします。
origin 臭がハンパないです。
死体が数分で腐っていくのには笑いました。死体→腐乱→骨。
タスクがひとつも無く、あてもなく彷徨ってます。
Stalker Big Zone 、ファイル見ましたら、自分のほうでもテキストファイルは 5 しかないですね。
起動出来ませんか？gamedata\sounds\Aaz\ 以下にキリル文字ファイルがあって、そのファイル名をエラーログと同じ文字化け名に変えたら動きましたけど。
他にも紹介した mod が動かずにただの HDD の肥やしになってるとの事で、申し訳ないです。
言葉の壁はしょうがないですが、とりあえずは普通に苦も無く動く mod がやりたいですね。
priboi story に関しては、実は 1.4 ってのがあるみたいでして、こちらも調べてみます。
あぁ、でもまた動かないのか・・・。
ファイルが足りないというのは、どう考えてもおかしいです。 その状態では制作者側でも起動できないでしょう? それともリリースバージョンにした後は、テストプレイをしない? そんなバカなことが!
こちらはOmegaが急におかしくなりました。 テキストファイルをいじっただけなのに、
[error]Arguments : LUA error: ....k.e.r. - omega\gamedata\scripts\bind_stalker.script:238: attempt to index global 'level_tasks' (a nil value)
bind_stalker.scriptもlevel_tasks.scriptも全くいじっていないのに・・・
はて?
これは少し時間がかかりそうです。
そういわれればそうですね。ファイルが足りない状態ではテストプレイもままなりませんよね。
うーん。ただこの頃 stalker mod をあても無く探していてちょっと「ん？」って思ったのが、「 PM 用」と銘打った mod の存在です。
すべての基本的な根幹を成す mod があって、製作者様は皆がそれを既に持っている前提で作ってるのでは？と。
けどそれならば、フォーラムなり広く告知しているはずですし・・・。
あのスカスカなファイルで構成された stalker diana 、とあるサイトでは
「PMのためのダイアナモッズ·ストーカー」
だそうです。「 PM 」が謎を解く鍵になればいいですけど。
omega もおかしくなってきたそうで・・・。本当申し訳ないです。
PM 用? そう言えばどこかで見たような気が・・・ それはなんの略語なのでしょうね? P? M?
しかし、それならば日本のSTALKER MODプレーヤー達がかなりやいやい言う筈です。 MODスレでもそんな話題は見たことがありませんし?
それに「全ての基本的な根幹」を持つMODはあり得ないです。 そんな普遍的なものは、強いて言えばバニラのunpackしたものでしょうが、それでも「全ての基本的な根幹」とは言えないのでは?
>omega もおかしくなってきたそうで・・・。本当申し訳ないです。
いえいえ、素talkerさんが謝る理由なんかないじゃないですか。(･∀･)
一つ思いついたことがあります。 もしかしたらomega.xdb1があるのに、MODフォルダに展開したファイルも読んでいるのでは?ということです。
編集したMODフォルダをゲームフォルダにも入れていたのですが、これとomega.xdb1の内容は異なります。(展開ファイルの方が古い) もしかしたらそのためかも知れません。 展開フォルダを削除し、一つ前のomega.xdb1データで試して見ます。
すべての基本的な根幹を成す mod って、もちろん stalker 限定です。自分もバニラかな？とも思いましたけど、それなら別フォルダに分けてインストールする意味も無いですよね。
hal さんの言う通り、stalker mod スレにもそんな記述が無いです。
検索したら stalker 主人公が持つピストルと出ましたよ、PM 。
連投すみません。
影の チェルノブイリ
тень Чернобыт
だそうです。うわーそのまんまだぁ。
google 末ｷると т Ч が、P M になるみたいです。
shadow Chernobyl で S C なんじゃないの？って思うんですけどね。
それと</game_task>が一つ少なく、read error end tagになっていました。
現在は無事起動プレイできます。
> 影の チェルノブイリ
え～っ! そんなのがあるんですか? 知りませんでした。 これは全くの初耳です。 もし手に入るものなら、それがあれば助かりますね。 ファイルがないというエラーも、ほとんど無くなるんじゃないですか。
でも、どこでも(GSCのフォーラムやSTEAMのフォーラム)でも、見たことがないんですが・・・