8/9日は落合郷土史研究会の例会と暑気払い。
長期旅行者を除いて全員集合 何時もの「夢や」で盛大にドンチャン
この日例会では研究会誌「甲申」2007年度版の編集会議を、9/6開催すると会長から通告があった。
会員の中で約1名を除いて全員から、もうその時期の声が一斉にあがる。皆原稿を書くのが苦手なんだ テーマを決めて、書き進めて、添削指導と校正をしてもらって、ワープロ打って、ヤット研究会誌は完成するんです。チョッピリ憂鬱な季節の到来です。
ちなみに全然痛痒を感じない約1名(H会員)は、もう1回目の添削指導を会長にお願いしていたゾー
別件で会長から原稿提出要請されていた、「広島ご城下今昔」第一稿の「添削済原稿」を今日渡して頂きました。修正カ所は100カ所以上に登りそうですが、取り敢えず第一次の原稿修正まで漕ぎつけましたので、少し希望が湧いてきたところです。
H.カモミールさん 何時も暖かい励ましありがとうございます。広島城下絵屏風も、現代の街道風景も全て貴女の資料をそのまま引用させて頂きました。 第一次の修正が終わりましたら、早速原稿を送ります。引き続きアドバイスをよろしく