内科、外科胃腸科、整形外科は、私がひとつの病院で、罹っている
「科」で、首の牽引は、減った軟骨は元に戻りませんが、都合の悪くな
い限り、これ以上酷くならないように、治療に通っている訳です。
午前中は、主婦の仕事を済ませて、牽引に通って、ウオーキングも
済ませ、買い物のあるときは、買い物済ませて・・・であっという間に、
時間は消えてしまいます。
この病院の待ち時間が、唯一の私の読書タイムになるわけです。
昨年に読んだ本は、合計=28冊。
一昨年(平成18年)は、合計39冊。
郵便局の片隅の、図書コーナーを利用して、2冊ずつ借りてきて、
2週間の返済期間は、守っていないほうが多いようです。
病院に通うことがなかったら、たとえ時間があっても、本を読んで
いたであろうかと、考えますと、疑問です?。
読書ノートに、心に残った文章など、書きとめています。
今年は、何冊読めるでしょうか・・・。
* ある本の文中より
「命があるということは、それだけで、すばらしいことですよね。
精いっぱい生きているうちに、周りの人にやさしくして、楽しい
ことをいっぱいして、元気で誰かの役に立つうちに、仕事もして
・・・、ズッコケ母さんでいいんですよ。
娘には、後悔しない生き方、してほしいですね。
それは、すばらしいことですもんね。
精いっぱい、生きなきゃね。」
ユリの花に、ウエーブをかけてみました
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ウオーキング~お休みしました