昨日神宮外苑の銀杏を観にいって、メガネをなくしてしまった。
携帯電話のカメラで写真を撮る時、メガネをはずして写している。
小さい丸いテーブルに、バッグとはずしたメガネを置いて、他の
カメラのフイルムの入れ替えをして、バッグを持ち、メガネと思っ
たら無い・・・銀杏並木を写して、何歩も歩いていないので探した
けど無い・・・落として踏まれたのなら、残骸が残っているはず。
↑ お絵かきにて
なくした時の私の気持ちです。
テーブルには、年配の男性が座っていました。
カメラをいじっていた時(私は男性に対して、横向きであった)
男性が立って歩き始めたのは、視界に入っていた。
疑りたくは無いけど・・・考えられないのです。
テントの本部にも、聞いてみたけど「有りません」でした。
足をのばして、新宿御苑にも行ってみたいと思っていたけど
よく見えない状態ではと、早々に帰宅しました。
今日、眼鏡屋さんにいって、訳を話して一式作りました。
「度の会わないメガネ持って行って、どうするのでしょうね」と。
「レンズだけ変える人がいるんですよ」と眼鏡屋さん。
フレームは結構高かった品物。とても悔しいけど・・・人込みの
中では、自分の持ち物は決して離さないこと。
自分自身で気おつける他無い事を、身にしみて感じて、嫌な
気持ちになってしまったけど、大きな社会勉強をした次第です。
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ウオーキング~お休みする