この夏から始めている西国三十三ヶ所巡りであるが、ここまで1番から6番まで回り、33プラス番外3ヶ所の合計36ヶ所の6分の1を回り終えたところで、方針を変えてみようと思う。
巡礼の札所番号順に回るのが順当なところだろうが、通し打ちをするわけでもないし、同じ方向に続けて行ったり来たりするのもどうかなというところ。
そこで、やはり「サイコロ」が出てくる。都度、行くところをサイコロで選ぶというのはどうだろうか。ただ札所が残り30あるというところで、どのように選択肢を6つ選ぶか。また、同じ方向に札所が固まっているところは一日で複数訪れたい。
ということで、次の岡寺以降、これから回る札所を次のようにグループ分けしてみる。
・飛鳥史跡巡り(岡寺)
・長谷、室生方面(長谷寺、法起院)
・平城京寺院巡り(興福寺南円堂)
・宇治平安巡り(三室戸寺)
・山科から醍醐(元慶寺、醍醐寺)
・滋賀南部巡り(岩間寺、石山寺、三井寺)
・東山巡り(今熊野観音寺、清水寺、六波羅密寺)
・京都市街(六角堂頂法寺、革堂行願寺)
・阪急京都線沿線(善峯寺、総持寺)
・嵯峨亀岡(穴太寺)
・北摂(勝尾寺、中山寺)
・三田方面(播州清水寺、花山院)
・北条鉄道(一乗寺)
・姫路(円教寺)
・丹後方面(成相寺、松尾寺)
・琵琶湖(宝厳寺)
・近江平野(長命寺、観音正寺)
・岐阜結願(華厳寺)
ただ。最後の華厳寺はやはり最後にしたい。そして、一度は回ったが後から追加した納経軸に朱印をいただいていない青岸渡寺、紀三井寺、粉河寺をもう一度入れる。
これらのグループをそれぞれくじにして、それを抽選して6つの出走枠を決める。そこからサイコロで選ぶ。まず次に行くかはこれから決めるとして、その次にどこに行くかは、その札所でくじ引き~サイコロで決める。
どのくらいのペースで回ることになるかはわからないが、ゲーム性が加わったことで(見る人が見れば不謹慎なのだろうが)次に回るところの楽しみができるというものである・・・。
巡礼の札所番号順に回るのが順当なところだろうが、通し打ちをするわけでもないし、同じ方向に続けて行ったり来たりするのもどうかなというところ。
そこで、やはり「サイコロ」が出てくる。都度、行くところをサイコロで選ぶというのはどうだろうか。ただ札所が残り30あるというところで、どのように選択肢を6つ選ぶか。また、同じ方向に札所が固まっているところは一日で複数訪れたい。
ということで、次の岡寺以降、これから回る札所を次のようにグループ分けしてみる。
・飛鳥史跡巡り(岡寺)
・長谷、室生方面(長谷寺、法起院)
・平城京寺院巡り(興福寺南円堂)
・宇治平安巡り(三室戸寺)
・山科から醍醐(元慶寺、醍醐寺)
・滋賀南部巡り(岩間寺、石山寺、三井寺)
・東山巡り(今熊野観音寺、清水寺、六波羅密寺)
・京都市街(六角堂頂法寺、革堂行願寺)
・阪急京都線沿線(善峯寺、総持寺)
・嵯峨亀岡(穴太寺)
・北摂(勝尾寺、中山寺)
・三田方面(播州清水寺、花山院)
・北条鉄道(一乗寺)
・姫路(円教寺)
・丹後方面(成相寺、松尾寺)
・琵琶湖(宝厳寺)
・近江平野(長命寺、観音正寺)
・岐阜結願(華厳寺)
ただ。最後の華厳寺はやはり最後にしたい。そして、一度は回ったが後から追加した納経軸に朱印をいただいていない青岸渡寺、紀三井寺、粉河寺をもう一度入れる。
これらのグループをそれぞれくじにして、それを抽選して6つの出走枠を決める。そこからサイコロで選ぶ。まず次に行くかはこれから決めるとして、その次にどこに行くかは、その札所でくじ引き~サイコロで決める。
どのくらいのペースで回ることになるかはわからないが、ゲーム性が加わったことで(見る人が見れば不謹慎なのだろうが)次に回るところの楽しみができるというものである・・・。