刻々と変動するので、ここには掲載できません(というより作業がメンドウだった。<翌日に追加記載>)が、特典航空券も通常の航空券もお安い時期があります。
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7月後半のハワイ旅行が終わってしまい、英語学習の意欲が減退しているところを刺激する教材です。
えいごのつぼ
「ラクに考えようよ」的な内容がいいです。
ただ、英語学習のつぼを教えているので、英語の勉強のレクチャーではありません。
間違えて購入しないようにしてください。(文庫本もありますので)
ハワイ旅行2015年日記、2日目、その9。夕方。の続きです。
出張やなんやらで、日記を書く環境にならなくて、しばらくぶりの更新です。
*******日記(3日目、その1。)*******
目が覚めて時計を見ると、6時をまわっていた。
寝すぎだ。
寝すぎというか、昨日の宴が楽しく、夜遅くまで続いてしまった結果である。
なんとか6時に起きられたことのほうがすごいことなのかもしれない。
ちょっとボーっとしているが、サーフィンにでかける準備を始めた。
水着とラッシュガードを着た。
腕時計、防水デジカメ、ルームキーと現金、クレジットカードそしてコンタクトレンズが入っている防水ケースを所定の場所にセットした。
さて、行こうか。
ビーチサンダルを履いて部屋を出た。
外は明るくなっていた。
「大至急に海に行かなくてもいいか」なんて思い、コーヒーを買うことにした。
いつもは部屋のコーヒーを飲んでいるが、寝坊してしまったという意識なので部屋でコーヒーを入れる気分にはなれなかった。
ロビーに来るまで「遅れている」的な気分に支配されていたが、部屋のなかで自分だけの世界だった場所から離れる(ロビーにいる人を見るなど)と、「なにをそんなに焦っているのか」と我に返った。
ここのコーヒーは、ちょっと薄いという印象がある。
飲みすぎのカラダにはちょうどいいのかもしれない。
ベルデスクの外側に僕のサーフボードが置いてある。
そこに行く前にタオルをひとつ借りていく。
いつもの早朝(夜勤?)のベルさんがサーフボードをゆっくりと置いてくれる。
僕はコーヒーを花壇(といっても植木)のふちに置いて、ワックスをかける。
いままでのワックスが残っているので、毎日やらなくてもいいかと思うが、ある種の儀式的にところがあり、かんたんに僕が乗るだろうという場所にワックスをこすりつける。
ただ、ワックスがないと、「つるっ」とすべるので危険だ。
日本の洗車場でいっしょうけんめいクルマにワックスをかけているお父さんがいるが、その日本のクルマ大好きお父さんのワックスより真剣にハワイの人はワックスをかけているのを見る。
パフォーマンスに影響するだけではなく、カラダの危険にもつながるからだろうか。
そう思うと、「儀式だよね」なんていってないで真剣にワックスをかけるべきだと思った。
いつもより多くワックスを塗った。(笑)
タオルをアタマに乗せて、地面においてあるサーフボードを持ち上げて、乗る面を下にして乗せた。
そして、花壇にあるコーヒーを持った。
まだ不安定なところもあるが、コーヒーを持って歩けるくらいになった。
ゆっくりとビーチに向かって歩く。
片手だけでアタマの上のサーフボードを押さえているので、腕がしびれてきた。
とはいっても、コーヒーを持つ手と入れ替えられない。
早くコーヒーを飲むか、どこかにコーヒーを置くかだ。
いけるところまでは歩こう。
ヨットハーバーのパーキングのところを歩く。
雲は多いが、この後は晴れそうだ。
飲みすぎた胃に熱いコーヒーが入っていく。
ヒルトンハワイアンビレッジのラグーンのところで、ラージのコーヒーを飲み終えた。
ここにはゴミ箱がある。
そこまで行き、コーヒーのカップを捨てた。
やっと左手を下ろせる。
右手でサーフボードを支えて、左手を下ろした。
両手で支えたり、片手で支えたたりして、サーフポイントまで歩く。
波がないのかな。
フラットな感じ。
お約束のダイヤモンドヘッドの撮影。
軽い準備体操をして、無事に帰ってこれるように手を合わせて祈った。
*****
長いパドリングでポップスに行く。
ビーチまでのウォーキングとロングなパドリングで、かなり目が覚めた。
さて、波に乗ろう。
まだ2日目なので、それほどうまくは乗れないという意識がある。
波が来ても、ローカルの人に譲ったり。
ポジションをどこにしようか。
沖のほうは大きすぎるかな。
浜から見たときはフラットに見えたが、そこそこ波が入ってきている。
少し下の位置にしてみた。
そうしたら、沖のほうでは乗るまでにならない波が、僕の方で大きくなってきた。
必死にパドリングをする。
パドリングだけでは感じない、加速を感じサーフボードが水面を捉えた。
ボードが安定した感じがしたので、僕はサーフボードの上に立つ。
サーフボードを押すパワーがなかなか衰えない。
とはいっても、波の上にいったり下にさがったりというテクニックはないので、サーフボードの上で景色を眺めていた。
もうこれ以上進まないというところで、サーフボードの上に座った。
ポップスで大きめの波を捕らえると、200mくらいは乗れてしまう。
乗っている本人は、凄くながい時間乗っているような感じがするが、他の人が同じくらいの距離を乗っているのをみると、20秒くらいか。
200mを20秒って相当早いな。
本当はどんなくらいなんだ。
ポップス、最高。
*****
何本か乗って、パワーも尽きてきたので、浜に戻ろう。
少し肩が痛い。
このまま頑張れば、痛みが過ぎていくのかな。
でもパドルをしないと戻れない。
戻るときの方が、行きより大変である。
アウトリガーリーフの前では、たくさんの人がいた。
この人数だと、フラのレッスンだ。
腕が疲れたので、ちょっと写真撮影をする。
JALの無料体験イベントで、僕も参加したことがある。
そういえば、ウクレレを持ったローカルと、キュートな先生だった。
あの時も飲みすぎていたっけ。
しかも時間を間違えて早く行き過ぎた。
まっくらの中、レッスンはしない。
女性はフラを踊り、男性は周りで写真を撮影している。
踊ればいいのに。(照れくさいか。僕はひとりで行っていたから、なんかしたくて参加した。家族でJALだったら参加しないと思う。笑)
レッスンの浜に到着して、水中でリーシュコードをサーフボードに巻き着けるが、波が来て安定しない。
さらに、いつもやっていることだが、毎回巻き付け方が違う気がする。
本式というか、やり方ってあるのかな。
僕は自己流なので、ちょっと気になった。
海から上がり、すこし下がり気味の水着を上げて、砂浜を歩いていく。
*******日記(3日目、その1。)*******
つづく。
8月の後半、9月の初旬、もっと暑かったらハワイ気分になれるのにと思いました。
オーディオブックのAudibleの無料体験を申し込みました。
申し込んでみないとわからないことがあるからです。
その後、いくつかのコンテンツをダウンロードしてみましたが、まだコンテンツが少ない印象があります。
ただ、今後、コンテンツが増えていくと、このサービスの威力はすごいものとなると思います。
「本を読めばいい」と思うと思いますが、本を購入すると1冊1,500円くらいです。
その金額で聞き放題です。
いままで、収入が高い人はどんどん勉強(社会人なら本を読むのが主だと思います)ができて、スキルや能力が上がってきます。
それで差が出ていましたが、これはその差を無くすサービスです。
本を読むスピードと聞くスピードの差がありますが、いま3倍速で聞いていますが、問題はないです。
あと、これはいいと思ったのは、語学です。
これもたくさんのコンテンツはないですが、いくつか試してみて自分に合ったものを聞いて学ぶことができます。
思ったことを書きましたが、とりあえず無料期間で、試してみたいと思います。
オーディオブックのAudibleが、日本に上陸しました。
僕は、アメリカでのサービスを購入していたことがあります。
その時はウォールストリートジャーナルを英語で聞くためです。(長いこと続けていましたが、どれだけ役に立っているか不明です)
そのサービスが日本にやってきました。
しかも、聞き放題。
「月額1500円のサービスです。会員になれば、20以上のジャンルの数千のタイトルの中から、お好きなものを選び、聴いていただくことができます。
聴くことのできるタイトル数や時間に制限はありません。 」とあります。
本を読むスピードより遅くなるので効率が悪いと思いますが、1,500円でたくさんの本が聞けます。
「これはだめだな」と思ったら、違う本に移れます。
いま、申し込んでしまおうか検討しています。
「すすめておいて自分は申し込まないの?」と思うかもしれません。
「どれだけこの時間を取れるか」ということで、悩んでいます。
1,500円なら悩まなくてもいいのでは?とも思っていますが。(笑)
東京オリンピックのエンブレム問題で話題になった、Google検索ですが、ためしに使ってみました。
ハワイ旅行日記に使った画像で検索したら、見事にヒットしました。
すごい。
僕のブログの写真を転用してもわかるということです。(そんな人いないか。笑)
知っているようで知らないハワイの秘密と魅力(2)
この記事を読んでいて、こんな記載がありました。
「ハワイはリピーターが多い観光地として知られています。ですがリピーターでも「ワイキキの外はさほど詳しくない」という人が多かったりします。つまり、何度もハワイに来ているのに、ワイキキしか知らないという方が多いのです。」とのことです。
そうなんですね。
僕はハワイに始めて訪れたときから、ワイキキの外に行きまくっていたので、「ハワイはワイキキの外もいい」と思っていました。
リピーターならなおさら、その傾向が強いと思っていたのです。
しかし、違うんですね。
ワイキキの外に行くには、クルマが必要です。
ツアー等もありますが、ほとんどが1カ所もしくは2ヵ所に直接訪問するものです。
それでは、ワイキキの外のよさはわかりにくいのかもしれません。
最近では、ワイキキの範囲が、カパフルやダイヤモンドヘッド、そしてカイムキやワードまで広がっていると思います。
さらにそこから外に出ると、違うハワイが待っています。
もし、ワイキキの範囲しか行動していないのならば、思い切ってクルマを借りて外に出てみるとおもしろいと思います。
ただ、そのリスクをとりたくないのであれば、ムリにはすすめません。
そうしたら、夏のハワイ旅行でご一緒したご家族が、その時期に予約をいれていました。(笑)
夏のハワイは2家族と合流したのですが、我が家の感覚に近いご家族で楽しかったです。
同じ時期に行くのは、そのご家族ならOKなのですが、夏のハワイで「家族の時間がなかった」という不満からの渡航計画なので、その解消はしにくい環境となりました。
ホテルの予約が危機的になる時期なので、事前に確保済みです。
フライトは、直前まで待つ作戦です。
******
前提条件として、「家族の時間」ということなので、今回の渡航をどうするか悩んでいます・・・。
ハワイには行きたいですし、でも、サウスの波は期待できない。
ロードバイクを持っていこうにも、JALの予定だし。(サイズ制限でバイクポーターという箱が使えないので、バイク破損のリスクあり)
僕だけチャイナ?
JALでない特典航空券はデルタがあるので、ココ5年間くらいは特典航空券でハワイに行っています。
家族はチャイナで僕がJALということもあります。(ムスメからは、JAL乗りたい!と言われていますが・・・。笑)
「マイルってありがたいな」と、実感しました。
JALは、フライトマイルというよりショッピングでマイルでがたまっています。
JALカードを持っていない方は、もったいないと思います。(ナゼJALかというと、ホノルル便が多いからです)
パワーステアリングのベルトが摩耗しているとのことで、 交換です。
いまのクルマは、13年間ものっているので、「そろそろどうでしょうか?」とカタログを持ってきました。
確かにそろそろかと思いますが、まだ乗れそうなのでつぎの車検(あと1年半ちょっと)までは、乗り続けるつもりです。
本気ですすめるなら、修理をしないで「新しいクルマを用意します」くらいのパワーがあると面白いのですが。
(やられたらそれはそれで、こまるけど)
クルマを買い換えるのは、めんどうなんですよね。
クルマの外観(キズ)とか、保険料があがったり、税金をたっぷり取られるのも気になります。
壊れないで、最低限のメンテナンスで30年くらい乗れないものでしょうか。
画期的というか、すごいフライトを設定しています。
設定日:12/12、12/29
機材:767-300ER
東京(成田) 09:30発 ホノルル 21:05着(前日)
12月12日は土曜日です。
朝の9時半に出発して、前日の夜に到着。
ということは、現地金曜日の夜になります。
ホテルに入りゆっくりと寝て、現地の土曜日にパケットを受け取ったり、かるいジョギングをして翌日のマラソンに備えます。
そして、次の日の早朝にホノルルマラソンです。
前日11日金曜日は、すでに正規の料金体系になってしまっているので、このフライトを確保するのは、いまがチャンスです。
ただ、9時半に出発して、6時間半くらいのフライトですので、現地の到着は日本時間に換算すると16時(午後4時)に到着しますので、その日にちゃんと寝られるかというところが問題かと思います。
マラソンが近いので、ビールをがぶ飲みして寝るということもできないでしょうし・・・・。
何がさすがかと言いますと、イヤなところがなかったのです。
ストレス無し。
それが、さすがなのです。
また、泊まりたい。
そう思わせるホテルでした。