セミナーをCDに収録したものをネットワークウォークマンで聴いています。
一人で食事をするときや混んでいる電車に乗る場合など、手を使えない場面に有効です。(説明:東京もしくは東京近郊にいる方以外は電車で手を使えない場面というのはイメージしにくいと思いますが、電車が混雑していて身動きがとれないくらいの状況になります。)
文章を読むのとは違い、その人の声でダイレクトにアタマに入ってくることから「気づき」の質が違うような印象を受けます。
たくさんの方が勉強のためCD(音声)を聴くことを薦めていますが、その意味が理解できました。
かなり前から勉強するのにCDが効果的と知っていましたが、実践していませんでした。
それは、「本気で聴こう」というやる気がなかったことがいちばんの理由なのですが、教材の絶対的不足も理由のひとつです。
良質のセミナーをもっとCD(アマゾンで販売してくれるとたすかります)化して世の中に広めて欲しいと思います。
英語ならたくさんのセミナーもしくは書物を音声に変えたものがあります。
いくつかAudibleでダウンロードしていますが、英語力不足できちんと理解していません。
それを理解できる英語力をどうやって身に付けるかが、課題になっています。