佐倉朝日健康マラソン、棄権した日に思うこと。

佐倉朝日健康マラソンに参加されてた皆さん、お疲れ様でした。

朝起きたときに外をみると、雨が降っていました。
マラソンを棄権することは決めていたので、雨が降っていても関係ないのですが、外を見ました。

「今回のマラソンの棄権は肩のケガだけど、自分でエントリーした大会を棄権するのはつらい」と思いました。

体調からドクターに言われたことで最終的には自分で決めたことですが、自分の気持ちとしては複雑でした。

昨年にかすみがうらマラソンを棄権したのとは、少々違います。
あの時は気温が低くて雨が降っていたので、体調を崩してはいけないということであるいみではポジティブな思考で棄権をしました。

しかし、昨年のつくばマラソン（腰痛）と今回の佐倉マラソン（怪我）は、違います。
自分の体調不良からの結果です。

そこが複雑でした。

インフルエンザみたいなものとは違い、自分のカラダの管理がわるかったから、この結果となったと思っています。

これから、どれだけ自分の体調をコントロールできるか、それが今後の自分の楽しみが変わってくるのだと思いました。

「ケガをしないカラダをどうやって作っていくか」。

それが今後の課題です。

生活習慣と欲望などから、どうやってカラダをコントロールするか、それを考える必要があると思っています。