KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

「テレビ局の音響が悪いな」と思っていたら、実は違ったこと。

2020年09月14日 07時17分19秒 | スマホ・デジカメ・ビデオ・写真・映像
音楽番組をテレビで見ている時、「音響のエンジニアの力がない?」と思うことがありました。

AVアンプとJBLのスピーカー(トールボーイ)なので、映画とかを見る時は不満に感じたことはありません。

そのため、「テレビ局の音響の方の力量?」と思っていたのですが、違うことがわかりました。

それは、「テレビのオーディオに関わる部分が貧弱だった」のです。

それに気づいたのは、ブルーレイディスクレコーダーから音を出している時に「かなり音がいい」ことに気づいたからです。

テレビに切り替えると、同じ番組なのに音の構成が変なのです。

ボーカルの声がとても聞こえにくいのです。

それがブルーレイディスクレコーダーに切り替えると、バランス良く音が出ます。

そういうこともあるのですね。

テレビは「音響部分にはお金をかけていない」のです。

ただ、なぜブルーレイディスクレコーダーの音がいいのか、理由は不明です。

そここそ、コストをかけなくてもいいところではないかと思います。

不思議です。


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