先ほどまで、荒川サイクリングロードをロードバイクで100キロ程度走ってきました。
走っているときは危険のないようにチェックしていますが、河川の土手の道を走るときはクルマがいない分、ゆとりがあります。
そのゆとり分で、すれ違うロードバイクのメーカーをチェックしていました。
その結果、本日の荒川サイクリングロードのメーカー占有率はこんな感じでした。(正確な数を数えたわけではありません。感覚です)
(1)Giant(25%)
(2)Anchor(20%)
(3)Cannondale(15%)
(4)TREK(10%)
(4)Bianchi(10%)
(6)Specialized(5%)
(7)その他(Cervelo、FELTその他)
ロードバイクは台湾(Giant)と欧米系が圧倒的に強いと思っていましたが、Anchorが上位に食い込んでいるのは驚きです。
日本の企業の自転車に乗りたいという人が多いのだと思いました。
時間帯が違ったら、この比率が変わってくるのかもしれません。