KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ロードバイクとランニングでは、内臓への負荷が違う?

2011年07月09日 08時38分11秒 | マラソン・自転車・スイム・トライアスロン

トライアスロンのトレーニングで、40キロのバイクと10キロのランをしてきました。
両方とも、けっこう本気でやりました。

バイクを終えてランとなるのですが、走り始めたときに内臓が重いといった感覚がありました。

胸焼けというか、ちょっとした違和感です。
早朝に起きてトレーニングをしたからでしょうか。

不思議と5キロを過ぎたあたりから、その感覚はなくなってきました。
そしてなんにもなかったようになりました。

これはもしかしたら、40キロのバイクで微妙にバイクが振動し、それがカラダに伝わっていて、内臓の疲労のようなものをまねいたのではないかと思いました。

ランの場合は、自分が着地したときの振動なのでさほど疲れないのですが、バイクは自分の動きと振動が別なのでカラダが疲れてしまうというのが、僕の仮説です。

これは慣れかもしれません。

もっとロードバイクに乗れば、この症状はなくなるような気がします。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あと23日、初めてのトライ... | トップ | ユナイテッドのホノルル便が... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

マラソン・自転車・スイム・トライアスロン」カテゴリの最新記事