家族とハワイに行くオヤジ世代は、この人たちとは次元が違うので、注意。

はっきりと言いますが、この方達とは違いますので、参考程度にしておいたほうがいいです、たぶん。

「24時間仕事バカ！」の“ガツゆる”ハワイ

仲間と行くハワイであれば、これもいいと思います。
しかし、実際は家族と行動するので、この記事で紹介されているところには行けないと思います。
子連れの場合は、まったくといって考慮されていないからです。
雑誌のイメージからすると、それでいいと思いますが、どれだけ対象者がいるか？という感じです。
お店は参考になると思います。（僕の行動とはちょっとだけ重なりますが・・・）

そこで、仲間と一緒でなくとも、「ちょっとだけひとりで行動させてもらう」のもアリと考えていはいかがでしょうか。

僕は、実際にひとりでバーに行かせてもらっています。

「ひとりは寂しい」という方は対象外ですが、「ハワイのバーでバンド演奏を聞きながらマイタイを飲みたい」という希望は叶えてもらいたいと思います。

僕的には、かなりスペシャルな時間になっています。
妻もそのスペシャルな時間を理解？してくれているので、1～2時間くらいなら、その時間を作ってくれます。

なにがいいのか。

うまく説明できませんが、自分の思考だけの時間があるということだと思います。
それも、ハワイで。
そして、日本では感じられないこと、自分の環境のありがたさのようなことが浮かびます。

「そんなこと、当たり前だろう！」という方もいらっしゃるかもしれませんが、日々の事象に流されているのか、ハワイに行くと特別に感じます。