KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

もう、購読して何年になるのかな。役に立つビジネス誌の定期購読の更新が来ました。

2011年09月12日 11時42分02秒 | 日記
日経ビジネスって、日本NO1のビジネス誌なんですね。

しかし、NO1のビジネス誌が25万人弱にしか読まれていないのには驚きました。《※社団法人 日本ABC協会公査部数 245,547部(2010年1-12月平均)》

ということは、すべてのビジネス誌を合計しても、読者は100万人くらいなのでしょうか。

ビジネス誌って読まれていないのですね。
ではどこで情報を得ているのでしょうか。

インターネットでの情報収集という方が多いと思いますが、インターネットでの情報収集の弱点は「自分で情報を探す」ことにあると思います。

それは自分の知りたいことだけ読んでいる場合が多いのです。
しかし、雑誌は自分の知りたいことだけを書いているわけではないので、網羅性というか、広範囲の情報を収集することができます。

新聞も同様に、広範囲の情報が得られますが、残念ながら、情報量が少ないのです。

「え?新聞って文庫本1冊の活字量っていうけど」という疑問がでるかもしれません。

新聞って、テレビ欄や殺人などが書いてある社会欄、株価、広告を抜くと、ビジネスとしての記事は少ないと思います。

そこで、その情報を補完するのが雑誌です。
この日経ビジネス
僕はこの雑誌を読んでいることで、ビジネス系の話題でわからない内容はなくなったと思います。

もちろん、新聞で話題のなっていることを見て、さらにはこの日経ビジネスで補完できればなお良いと思います。

僕は、日本経済新聞と産経新聞とこの日経ビジネスの組み合わせにしています。

日経ビジネスは、駅売りで買ってはいけません。
なぜなら、「らくらく購読コースで3年の契約なら、1冊290円ちょっと」だからです。
駅売りは600円と、半額で読めます。

週刊なので、ひと月1,200円でかなりの情報を得ることができます。

僕は、これから、更新の手続きをしたいと思います。
コメント (4)
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