8月にも行った、中標津の道楽マニアックなレコード店「WAZOO」に行く。
開店時間前だったが、お願いして開けてもらう。
店主にアガルタ通信のトランペッターMD西村さんに言われていたキーワード、「血尿の唄」と言った。
その言葉を聞いた途端に店主は顔を真っ赤にし激昂するようなことはなく、笑いながら「どうして知ってるの?」
「血尿の唄」は店主のオリジナルソングで、曲は美しいのだが詩が個性的過ぎて誰も歌ってくれなそうです。
あんまり話せなかったけど、この方もありきたりの「お約束ルーティーン」の音楽は嫌いで、いろんな音楽のひきだしをお持ちのようです。
昭和のエッチそうな歌謡曲コーナーが気になります。
キャプテン・ビーフハートを聴かせてくれた。ザッパとやってるだみ声のおっさん程度の認識しかないおらですが、この人もたいした者なんですね。
もし札幌にあったら、入り浸ってしまい、気が付いたら変なコレクションばかりになってしまうような気がします。
開店時間前だったが、お願いして開けてもらう。
店主にアガルタ通信のトランペッターMD西村さんに言われていたキーワード、「血尿の唄」と言った。
その言葉を聞いた途端に店主は顔を真っ赤にし激昂するようなことはなく、笑いながら「どうして知ってるの?」
「血尿の唄」は店主のオリジナルソングで、曲は美しいのだが詩が個性的過ぎて誰も歌ってくれなそうです。
あんまり話せなかったけど、この方もありきたりの「お約束ルーティーン」の音楽は嫌いで、いろんな音楽のひきだしをお持ちのようです。
昭和のエッチそうな歌謡曲コーナーが気になります。
キャプテン・ビーフハートを聴かせてくれた。ザッパとやってるだみ声のおっさん程度の認識しかないおらですが、この人もたいした者なんですね。
もし札幌にあったら、入り浸ってしまい、気が付いたら変なコレクションばかりになってしまうような気がします。