こんにちは。今回も東京地方、寒さ見舞い。わたしが一番寒がってるだろうけど。
きのうは雪なんか降っちゃって、うち田舎だから朝起きたら雪景色。嫌いなんだよね、単に寒いから。
でもすぐに太陽がでて、草の上で溶けてきらきら(ギラギラ)輝いてました。ふと高校のクラス合宿で見た菅平(根子岳)の融雪を思い出して、しんみり。
いい思い出なのだけど、そのいい思い出の感情が思い出されなくて淋しい。おまえいくつだよ、って、そんな歳だしね。
鳥山明氏がなくなった、とのこと。朝日新聞コラムは「Dr.スランプ」アラレちゃんが好きだったと。いつもの女の論説委員と思われる。アラレちゃん、知ってる? わたしは時代が違うので、ってそれにしては「ドラゴンボール」は単行本でずいぶん長くまで読んだけど。ピッコロがやられるくらいまで。その辺すぎるともう感性が違う。めちゃくちゃじゃん、という気が。それにしてもマンガ描くのは大変。すべてを擦り減らすね。
「「一人暮らしに必要&不要な家具・家電」ランキング」(まいどなニュース)
ダントツの1位が「テレビ」だって。次いで、2位「掃除機」、3位「ソファ」はいいとして、4位は「炊飯器」だと。
炊飯器いらないの。ひょえ。前、家に薬缶ないという同僚がいたけどね、鍋で沸かすから。いや、どっちもどっち。
たくさん炊いて冷凍しときゃいいのに。レトルト米なんか買う気しないなあ。毎日外食なのかな、若いうちは野菜いらないからそれでもいいけどね。
「日鉄呉の跡地に防衛拠点整備の提案 かつては戦艦大和建造の海軍工廠」「 防衛省から「多機能な複合防衛拠点」として活用する提案」(朝日新聞デジタル)
だってさ。やりたい放題だね。呉軍港は休憩所じゃない。日本海軍の基地なのだ、と。まあ驚きません。
さて、本日の題材は、昭和の写真。写真美術館編「昭和の風景」という写真本。中平卓馬載ってないかな、と思って。
そしたら中には百花繚乱の写真家たちが。おう、わたしは写真機械だけじゃなくて、写真が趣味だったんだ、と自己認識。ふつうの人は写真家なんて知らないもんね。
で、ところで、居並ぶ写真家たちの写真が1980年を境にぴったり無内容になるから不思議。この本の人で言うと石内都、須田一政まで。おお、誰が撮っても同じじゃないんだ、写真にはやはりそれぞれの意味があったのか、と解釈。時代を写してたんだね。
もっとも単にそれ以後はなじみのない写真家のせい、ともいえる。他方、でもときどきはアサヒカメラとか(借りて)読んでたから、やはり時代の感性が違うともいえる。
話題というには軽かった、もう5時過ぎ。
あいかわらずなにかとあって、って、幸いささいな話ばかりだけど、結局頭が悪くなったようで処理時間が長い。
ささいさのレベルといえばこのレベル。
1か月前の足の突き指、まだ痛いよ。変な方向に力を加えると、飛び上がる。靭帯損傷だな。
といった、わたしの出来事はこんな程度のささいなことばかり。年寄りってくだらないことをしゃべるから年寄りなんだね。
きのうは雪なんか降っちゃって、うち田舎だから朝起きたら雪景色。嫌いなんだよね、単に寒いから。
でもすぐに太陽がでて、草の上で溶けてきらきら(ギラギラ)輝いてました。ふと高校のクラス合宿で見た菅平(根子岳)の融雪を思い出して、しんみり。
いい思い出なのだけど、そのいい思い出の感情が思い出されなくて淋しい。おまえいくつだよ、って、そんな歳だしね。
鳥山明氏がなくなった、とのこと。朝日新聞コラムは「Dr.スランプ」アラレちゃんが好きだったと。いつもの女の論説委員と思われる。アラレちゃん、知ってる? わたしは時代が違うので、ってそれにしては「ドラゴンボール」は単行本でずいぶん長くまで読んだけど。ピッコロがやられるくらいまで。その辺すぎるともう感性が違う。めちゃくちゃじゃん、という気が。それにしてもマンガ描くのは大変。すべてを擦り減らすね。
「「一人暮らしに必要&不要な家具・家電」ランキング」(まいどなニュース)
ダントツの1位が「テレビ」だって。次いで、2位「掃除機」、3位「ソファ」はいいとして、4位は「炊飯器」だと。
炊飯器いらないの。ひょえ。前、家に薬缶ないという同僚がいたけどね、鍋で沸かすから。いや、どっちもどっち。
たくさん炊いて冷凍しときゃいいのに。レトルト米なんか買う気しないなあ。毎日外食なのかな、若いうちは野菜いらないからそれでもいいけどね。
「日鉄呉の跡地に防衛拠点整備の提案 かつては戦艦大和建造の海軍工廠」「 防衛省から「多機能な複合防衛拠点」として活用する提案」(朝日新聞デジタル)
だってさ。やりたい放題だね。呉軍港は休憩所じゃない。日本海軍の基地なのだ、と。まあ驚きません。
さて、本日の題材は、昭和の写真。写真美術館編「昭和の風景」という写真本。中平卓馬載ってないかな、と思って。
そしたら中には百花繚乱の写真家たちが。おう、わたしは写真機械だけじゃなくて、写真が趣味だったんだ、と自己認識。ふつうの人は写真家なんて知らないもんね。
で、ところで、居並ぶ写真家たちの写真が1980年を境にぴったり無内容になるから不思議。この本の人で言うと石内都、須田一政まで。おお、誰が撮っても同じじゃないんだ、写真にはやはりそれぞれの意味があったのか、と解釈。時代を写してたんだね。
もっとも単にそれ以後はなじみのない写真家のせい、ともいえる。他方、でもときどきはアサヒカメラとか(借りて)読んでたから、やはり時代の感性が違うともいえる。
話題というには軽かった、もう5時過ぎ。
あいかわらずなにかとあって、って、幸いささいな話ばかりだけど、結局頭が悪くなったようで処理時間が長い。
ささいさのレベルといえばこのレベル。
1か月前の足の突き指、まだ痛いよ。変な方向に力を加えると、飛び上がる。靭帯損傷だな。
といった、わたしの出来事はこんな程度のささいなことばかり。年寄りってくだらないことをしゃべるから年寄りなんだね。
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