毎年恒例の
亡き母伝授の梅干し作りを始めました
梅干し=母=私
思い出がいっぱいです。
今年は、私の創作梅ジュースに挑戦してみました。
意外とおいしい! 体に効く!
元気が出ますよ。
6月8日
今日のレシピは
梅ジュース
梅干しをつける
梅ジュース
梅ジュース
材料
梅1k、水1.5リットル、砂糖800g、はちみつ適量、
作り方
1 梅はよく洗いヘタを楊枝でとって水気を切っておく。
2 鍋に分量の水を入れて(市販のペットボトルの水)
火にかけ、梅の皮がくずれてくるまで煮る。アクが出るので取る。
3 ボールを下に置いて、ざるで煮た梅を濾す。
種は取り出し、すりこぎ等で濾して梅汁を作り。
4 鍋に梅汁を入れて、砂糖を入れて火にかけ沸騰したら火を止めはちみつを入れて、
味をみて冷水で冷ます。ビンに詰めて保存しておきます。
ポイント
: 濃さは好みで調節してみてください。
: 梅は煮ると簡単に柔らかくなります。
沸騰するとアクが沢山でますので、丁寧に取りましょう。
: 梅にはクエン酸が豊富に含まれております。
: クエン酸は疲労回復や血液をサラサラにする効果があると言われています。
: カルシウムの吸収をアップさせる働きもあるので、骨粗鬆症等の予防にも効果的です。
: 梅ジュースなのでお子様でも安心して飲むことができます。
: 梅ジュースは他に梅を冷凍にしてビンにつけ込んで作る方法もありますが、
今回は煮て作るジュースにしました。
梅干し
梅干しをつけてみましょう
生の南高梅
梅干
材料
下つけ= 梅5k、塩450g(1.3~1.5割)しょうちゅう1/2カップ
本つけ= 赤しその葉5わ、塩1/2カップ、
梅白酢1/2カップ(梅を下つけにしたときに出る)容器
下つけ
作り方
1 梅はよく洗い、臍のヘタを取ってザルにあげ、容器の底に塩をひいてその上に梅を並べ、
塩を振って梅を並べた交互に入れる。
2 梅全体に塩が絡むようにゆすってなじませ、落としブタをして1キロ位の重石をのせて、
新聞紙をかけて周りをばってふたをしておく。
3 5日位で梅の汁が上がる。
この汁は、梅白酢と呼ばれていろいろ利用出来るので大切に保存しておく。
本つけ
材料
赤しその葉5わ、塩1/2カップ、
作り方
1 梅白酢が上がったら、別の容器に移しておく。
2 赤しそをよく洗い、大きな容器に入れて塩を入れて加え力を入れてよくもむ、
黒いアクが出てきたら葉をよく絞って、汁は全部捨て、分量の梅白酢を加えて葉をもむと
紫のきれいな汁になり、しその葉のみをとって
4 梅の上に葉と汁を上からかけて、押しふたをし、重石をのせて、
新聞紙で周りを包み土用まで置いておく。
本つけ
土用に梅を干す
土用になったら梅をざるに広げて、梅酢をとって(梅酢、しそも利用出来
快晴の日を見計らって、3日3晩夜露にあてて干す。
おいしい梅干しが出来上がります。
しその葉のはいった梅干し
ビンに梅を入れて葉と汁がかぶる位にかけてそのまま置いておく。
ビンを2~3回、何日か日光に当てると 色がさえてきれいな しそ入り梅干しになります。
ポイント
: 梅は、カビやすいので、細心の注意をしてつけましょう。
: 梅を選ぶときには、少量でも 傷のない肉厚のものを選び、
南高梅をおすすめします。
: しその葉は、枝つきのしそがこれから出回り、
色のきれいな元気のよいしそを使うといいかと思います
お 知 ら せ
毎日たくさんと皆様がブログに訪ねてくれてありがとうございます。
とてもうれしいです。
感謝の気持ちをこめて、私の故郷、群馬県板倉、
県内では温暖な気候に恵まれ、豊富な水と良質な土で育ったお米、
玄米、白米、10穀米セットをプレゼントします。
(1日玄米1カップ+白米1カップ炊いて、約12日分です)
8日 今日で締切ります。
詳しくは、私のホームページトップをご覧ください。
こちらからトップページへ⇒ http://www5.plala.or.jp/ksunoffice/
亡き母伝授の梅干し作りを始めました
梅干し=母=私
思い出がいっぱいです。
今年は、私の創作梅ジュースに挑戦してみました。
意外とおいしい! 体に効く!
元気が出ますよ。
6月8日
今日のレシピは
梅ジュース
梅干しをつける
梅ジュース
梅ジュース
材料
梅1k、水1.5リットル、砂糖800g、はちみつ適量、
作り方
1 梅はよく洗いヘタを楊枝でとって水気を切っておく。
2 鍋に分量の水を入れて(市販のペットボトルの水)
火にかけ、梅の皮がくずれてくるまで煮る。アクが出るので取る。
3 ボールを下に置いて、ざるで煮た梅を濾す。
種は取り出し、すりこぎ等で濾して梅汁を作り。
4 鍋に梅汁を入れて、砂糖を入れて火にかけ沸騰したら火を止めはちみつを入れて、
味をみて冷水で冷ます。ビンに詰めて保存しておきます。
ポイント
: 濃さは好みで調節してみてください。
: 梅は煮ると簡単に柔らかくなります。
沸騰するとアクが沢山でますので、丁寧に取りましょう。
: 梅にはクエン酸が豊富に含まれております。
: クエン酸は疲労回復や血液をサラサラにする効果があると言われています。
: カルシウムの吸収をアップさせる働きもあるので、骨粗鬆症等の予防にも効果的です。
: 梅ジュースなのでお子様でも安心して飲むことができます。
: 梅ジュースは他に梅を冷凍にしてビンにつけ込んで作る方法もありますが、
今回は煮て作るジュースにしました。
梅干し
梅干しをつけてみましょう
生の南高梅
梅干
材料
下つけ= 梅5k、塩450g(1.3~1.5割)しょうちゅう1/2カップ
本つけ= 赤しその葉5わ、塩1/2カップ、
梅白酢1/2カップ(梅を下つけにしたときに出る)容器
下つけ
作り方
1 梅はよく洗い、臍のヘタを取ってザルにあげ、容器の底に塩をひいてその上に梅を並べ、
塩を振って梅を並べた交互に入れる。
2 梅全体に塩が絡むようにゆすってなじませ、落としブタをして1キロ位の重石をのせて、
新聞紙をかけて周りをばってふたをしておく。
3 5日位で梅の汁が上がる。
この汁は、梅白酢と呼ばれていろいろ利用出来るので大切に保存しておく。
本つけ
材料
赤しその葉5わ、塩1/2カップ、
作り方
1 梅白酢が上がったら、別の容器に移しておく。
2 赤しそをよく洗い、大きな容器に入れて塩を入れて加え力を入れてよくもむ、
黒いアクが出てきたら葉をよく絞って、汁は全部捨て、分量の梅白酢を加えて葉をもむと
紫のきれいな汁になり、しその葉のみをとって
4 梅の上に葉と汁を上からかけて、押しふたをし、重石をのせて、
新聞紙で周りを包み土用まで置いておく。
本つけ
土用に梅を干す
土用になったら梅をざるに広げて、梅酢をとって(梅酢、しそも利用出来
快晴の日を見計らって、3日3晩夜露にあてて干す。
おいしい梅干しが出来上がります。
しその葉のはいった梅干し
ビンに梅を入れて葉と汁がかぶる位にかけてそのまま置いておく。
ビンを2~3回、何日か日光に当てると 色がさえてきれいな しそ入り梅干しになります。
ポイント
: 梅は、カビやすいので、細心の注意をしてつけましょう。
: 梅を選ぶときには、少量でも 傷のない肉厚のものを選び、
南高梅をおすすめします。
: しその葉は、枝つきのしそがこれから出回り、
色のきれいな元気のよいしそを使うといいかと思います
お 知 ら せ
毎日たくさんと皆様がブログに訪ねてくれてありがとうございます。
とてもうれしいです。
感謝の気持ちをこめて、私の故郷、群馬県板倉、
県内では温暖な気候に恵まれ、豊富な水と良質な土で育ったお米、
玄米、白米、10穀米セットをプレゼントします。
(1日玄米1カップ+白米1カップ炊いて、約12日分です)
8日 今日で締切ります。
詳しくは、私のホームページトップをご覧ください。
こちらからトップページへ⇒ http://www5.plala.or.jp/ksunoffice/