皆さまは 十分に気をつけていると思いますが、
改めて、私も意識してみます。
: 調理や食事の前に、石鹸で手を洗う。
( 肉、魚、卵を扱った後、ペット等に触れた後)
: 包丁、まな板、調理器具は清潔に。
(調理器具は熱湯や塩素系漂白液で消毒、
生野菜は、なるべく肉を扱う前に調理する)
: 肉を焼く箸と、食べる箸を分ける。
(肉を焼くときに、焼く前の生肉を取る箸と、
焼けた肉を食べる箸を別々に)
梅雨~夏にかけて、気温や湿度が高く、菌が増殖し易いので、
ちよっとしたことを、心がけて梅雨を乗り切りましょう。
6月14日
今日のレシピは
おくらのせ玄米ご飯
ぶどう酢錦玉かん
おくらのせ玄米ご飯
おくらを玄米ご飯と混ぜて
おくらのせ玄米ご飯
おくらのせ玄米ご飯
材料(4人分)
玄米1カップ、白米カップ、十穀米大1、塩少々、黒ゴマ塩適量、
作り方
1 白米、玄米はといで5時間くらい浸しておき、十穀米、塩を入れて電気釜で炊きます。
2 おくらは、さっと熱湯に通して、輪切りにして塩をふっておく。
3 ボールで玄米ご飯、おくらを混ぜ合わせてお椀によそって黒ゴマ塩をふる。
ポイント
: おくらは、さやの緑色濃く、みずみずしくて、角のはっきりしたものが良質で
新鮮なものを選びさっと熱湯を通す。
: おくらは、ビタミンA、C、カルシウム、鉄分が含まれています。
ぶどう錦玉かん
ぶどう酢ジュースを使い
天草が原料の寒天で作った夏のおやつ !
ぶどう酢ジュースの錦玉かん グラスに流して
材料(出来上がり700cc)
角寒天1本、グランニュー糖150g、水2.1/4(430~450cc)
濃縮ぶどうジュース大2、
作り方
1 寒天は、水につけておく。
2 鍋に分量の水を入れ、寒天をちぎって絞って入れ、中火にかけ沸騰させ、
寒天が溶けたらグラニュー糖を入れる。
3 グラニュー糖が溶けたら、ふきんでていねいに濾し残りの寒天を絞る。
4 再び火にかけ表面の泡が浮いている状態で約13分、
弱火で煮て90度位にさまして、濃縮ジュースを加えて混ぜカップに流す。
5 常温で冷やし固める。
6 食べる時に冷やすとおいしい。
ポイント
: ちよっと甘過ぎるかもしれませんが、
甘さと すべすべした口当たりが錦玉かんの特徴です。
: 寒天を煮詰める火加減、水の量に注意
: 酸味のあるもの(果汁、ジュース)
酸が入ると固まり難くになるので、寒天液を煮詰めて90度にして混ぜる。
うんちく
: 寒天と砂糖を沸騰させて90度に冷ましたとき、汁を半分に分けて、
果汁(果汁の色つき)を半分流し固まったら、
こう1個の透明な汁をもう一度温めて流して2色かんの出来上がり。
: コーヒーを入れて コーヒーかん、
リキュールや ペパーミントを入れて 洋酒かん
中に果物を入れて フルーツかん
抹茶を入れて 抹茶かん
: 昔ながらの夏の冷菓、色々工夫してみましょう。
改めて、私も意識してみます。
: 調理や食事の前に、石鹸で手を洗う。
( 肉、魚、卵を扱った後、ペット等に触れた後)
: 包丁、まな板、調理器具は清潔に。
(調理器具は熱湯や塩素系漂白液で消毒、
生野菜は、なるべく肉を扱う前に調理する)
: 肉を焼く箸と、食べる箸を分ける。
(肉を焼くときに、焼く前の生肉を取る箸と、
焼けた肉を食べる箸を別々に)
梅雨~夏にかけて、気温や湿度が高く、菌が増殖し易いので、
ちよっとしたことを、心がけて梅雨を乗り切りましょう。
6月14日
今日のレシピは
おくらのせ玄米ご飯
ぶどう酢錦玉かん
おくらのせ玄米ご飯
おくらを玄米ご飯と混ぜて
おくらのせ玄米ご飯
おくらのせ玄米ご飯
材料(4人分)
玄米1カップ、白米カップ、十穀米大1、塩少々、黒ゴマ塩適量、
作り方
1 白米、玄米はといで5時間くらい浸しておき、十穀米、塩を入れて電気釜で炊きます。
2 おくらは、さっと熱湯に通して、輪切りにして塩をふっておく。
3 ボールで玄米ご飯、おくらを混ぜ合わせてお椀によそって黒ゴマ塩をふる。
ポイント
: おくらは、さやの緑色濃く、みずみずしくて、角のはっきりしたものが良質で
新鮮なものを選びさっと熱湯を通す。
: おくらは、ビタミンA、C、カルシウム、鉄分が含まれています。
ぶどう錦玉かん
ぶどう酢ジュースを使い
天草が原料の寒天で作った夏のおやつ !
ぶどう酢ジュースの錦玉かん グラスに流して
材料(出来上がり700cc)
角寒天1本、グランニュー糖150g、水2.1/4(430~450cc)
濃縮ぶどうジュース大2、
作り方
1 寒天は、水につけておく。
2 鍋に分量の水を入れ、寒天をちぎって絞って入れ、中火にかけ沸騰させ、
寒天が溶けたらグラニュー糖を入れる。
3 グラニュー糖が溶けたら、ふきんでていねいに濾し残りの寒天を絞る。
4 再び火にかけ表面の泡が浮いている状態で約13分、
弱火で煮て90度位にさまして、濃縮ジュースを加えて混ぜカップに流す。
5 常温で冷やし固める。
6 食べる時に冷やすとおいしい。
ポイント
: ちよっと甘過ぎるかもしれませんが、
甘さと すべすべした口当たりが錦玉かんの特徴です。
: 寒天を煮詰める火加減、水の量に注意
: 酸味のあるもの(果汁、ジュース)
酸が入ると固まり難くになるので、寒天液を煮詰めて90度にして混ぜる。
うんちく
: 寒天と砂糖を沸騰させて90度に冷ましたとき、汁を半分に分けて、
果汁(果汁の色つき)を半分流し固まったら、
こう1個の透明な汁をもう一度温めて流して2色かんの出来上がり。
: コーヒーを入れて コーヒーかん、
リキュールや ペパーミントを入れて 洋酒かん
中に果物を入れて フルーツかん
抹茶を入れて 抹茶かん
: 昔ながらの夏の冷菓、色々工夫してみましょう。