心構えとして
: 人生7割でよしとする。
完璧を望めば、無理するしかありません。
「人生7割でいい」とおおらかになる。
: 人に感謝する。
ストレスの不安、怒りを解消するには、
感謝して「ありがとう」
: 自分の体を信じる。
「そのうち何とかなるだろう」「そのうち治る」と
自分の運や治癒力を信じる。
: 笑顔と笑いを忘れない。
笑いは喜んでいるときに笑えて、笑顔になります。
私も今、言葉にして、書いて、読んで、前に歩んでいます。
6月26日
今日のレシピは
玄米とろろ昆布のおにぎり弁当
肉じゃが
玄米とろろ昆布のおにぎり
玄米とろろ昆布のおにぎり弁当
材料(2人分)
玄米ごはんお茶碗2杯分、根こんぶとろろ適量、塩少々、
ゴマ塩、でんぷ適量、梅ぼし、さくらんぼ、びわ、
作り方
1 玄米、白米ご飯は、普通に電気釜で炊く。
2 玄米ごはん1杯を2個にして中に梅干しを入れ塩をつけておにぎりにする。
3 1個にゴマ塩を、もう1個にでんぷを飾る。
4 さくらんぼ、びわをそえて出来上がり。
うんちく
: 玄米はも丸ごと食べられる食品で、
食物繊維、カルシウム、タンパク質、ビタミンB群、鉄、リンなどを含み、
これだけで主要な栄養素をほとんど取れる優秀な食品なのです。
: 牛乳又はヨーグルトをそえて昼食は十分です。
肉じゃが
なつかしい、おふくろの味の定番
肉じゃが
材料(4人分)
牛薄切り肉200g、じゃがいも5個、玉ねぎ1個、人参1本、
いんげん7~8本、糸こんにゃく1パック、水1.1/2、
塩少々、砂糖大1、味醂大2、醤油大3、バター大1、
作り方
1 じゃがいもは皮をむいて食べやすい大きさに切って水に浸してアクをとる。
2 玉ねぎは3㎝のくし形に切り、人参は乱切りにする。いんげんは茹でて切っておく。
3 糸こんにゃくは、沸騰した湯につけて食べやすい大きさに切っておく。
4 鍋に、(煮ものカラット)じゃがいも、玉ねぎ、人参、糸こんにゃく、
味醂、砂糖、肉、水を入れて火にかけ、沸騰したら、
弱火にしてアクをすくいながら醤油を加えて煮る。
5 蓋を少しずらしてかぶせ、弱火のまま10分~15分煮て汁がしみるくらい煮る。
6 仕上げに、バターをところどころにおいて、鍋をゆすって全体を混ぜる。
お皿に盛り、インゲンを飾る。
ポイント
: 最初にみりんと砂糖で味をしみ込ませて醤油は後から入れると味がしみる。
: 鍋に、煮ものカラットを入れました、煮ものに最適です。
: バターを入れてまろやかなコクを出します。
: 野菜は、炒めずに水から煮ると調味料が早くしみ込みます。
: 人生7割でよしとする。
完璧を望めば、無理するしかありません。
「人生7割でいい」とおおらかになる。
: 人に感謝する。
ストレスの不安、怒りを解消するには、
感謝して「ありがとう」
: 自分の体を信じる。
「そのうち何とかなるだろう」「そのうち治る」と
自分の運や治癒力を信じる。
: 笑顔と笑いを忘れない。
笑いは喜んでいるときに笑えて、笑顔になります。
私も今、言葉にして、書いて、読んで、前に歩んでいます。
6月26日
今日のレシピは
玄米とろろ昆布のおにぎり弁当
肉じゃが
玄米とろろ昆布のおにぎり
玄米とろろ昆布のおにぎり弁当
材料(2人分)
玄米ごはんお茶碗2杯分、根こんぶとろろ適量、塩少々、
ゴマ塩、でんぷ適量、梅ぼし、さくらんぼ、びわ、
作り方
1 玄米、白米ご飯は、普通に電気釜で炊く。
2 玄米ごはん1杯を2個にして中に梅干しを入れ塩をつけておにぎりにする。
3 1個にゴマ塩を、もう1個にでんぷを飾る。
4 さくらんぼ、びわをそえて出来上がり。
うんちく
: 玄米はも丸ごと食べられる食品で、
食物繊維、カルシウム、タンパク質、ビタミンB群、鉄、リンなどを含み、
これだけで主要な栄養素をほとんど取れる優秀な食品なのです。
: 牛乳又はヨーグルトをそえて昼食は十分です。
肉じゃが
なつかしい、おふくろの味の定番
肉じゃが
材料(4人分)
牛薄切り肉200g、じゃがいも5個、玉ねぎ1個、人参1本、
いんげん7~8本、糸こんにゃく1パック、水1.1/2、
塩少々、砂糖大1、味醂大2、醤油大3、バター大1、
作り方
1 じゃがいもは皮をむいて食べやすい大きさに切って水に浸してアクをとる。
2 玉ねぎは3㎝のくし形に切り、人参は乱切りにする。いんげんは茹でて切っておく。
3 糸こんにゃくは、沸騰した湯につけて食べやすい大きさに切っておく。
4 鍋に、(煮ものカラット)じゃがいも、玉ねぎ、人参、糸こんにゃく、
味醂、砂糖、肉、水を入れて火にかけ、沸騰したら、
弱火にしてアクをすくいながら醤油を加えて煮る。
5 蓋を少しずらしてかぶせ、弱火のまま10分~15分煮て汁がしみるくらい煮る。
6 仕上げに、バターをところどころにおいて、鍋をゆすって全体を混ぜる。
お皿に盛り、インゲンを飾る。
ポイント
: 最初にみりんと砂糖で味をしみ込ませて醤油は後から入れると味がしみる。
: 鍋に、煮ものカラットを入れました、煮ものに最適です。
: バターを入れてまろやかなコクを出します。
: 野菜は、炒めずに水から煮ると調味料が早くしみ込みます。