3月28日「根野菜と厚揚げの煮物」

3月28日
今日のレシピは
根野菜と厚揚げの煮物
里芋・レンコン・ごぼう・人参・厚揚げを煮つけます



材料（４人分）　　
里芋　　　　　3個
レンコン　　　7㎝
ごぼう　　　　1/2本
人参　　　　　1/2本　　
厚揚げ　　　　1枚　　
青菜　　　　　少々　　
だし汁　　　　3カップ
醤油　　　　　大さじ3　　　　　　
砂糖　　　　　小さじ2　　　　　　
味醂　　　　　大さじ3　

「下準備」
: 里芋は皮をむき食べやすい大きさに切り、人参は乱切り、レンコンは輪切り、
ごぼうは皮をそぎ斜め切りにして水に浸しアクをとり、厚揚げを熱湯に通し油抜きし食べや
すい大きさに切ります。

「作り方」
1 鍋にレンコン、ごぼう、人参、里芋、厚揚げ、だし汁を入れ、沸騰したら砂糖、醤油を加え
落とし蓋をし中火で煮て、仕上げに味醂を加えしっかり味を煮含ませます。
2　お皿に盛り青菜を飾ります。

「ポイント」
：　途中里芋の汁がふきこぼれ易いので注意、
：　だし汁を使いましたが、水と昆布だしを使っても0kです。

3月22日「ふきのとうの天ぷら」

3月22日
今日のレシピは
ふきのとうの天ぷら



春の旬の味　ふきのとうを天ぷらにしました
とても美味しいです。

「材料　2～3人分」
ふきのとう　　　　　10個
・薄力粉　　　　　　大さじ2
・かたくり粉　　　　大さじ1
・水　　　　　　　　大さじ3

「下準備」
:　揚げ油を170度に熱しておきます。
:　ふきのとうは、冷水でさっと洗い水気を切っておきます。

「作り方」
1　ボウルに「・」を混ぜ、衣を作り、ふきのとうをつけ、揚げ油でさっと上げます。
2　お皿に盛り、そのままでも美味しい、塩を振っても又，又おいしいです。

「一口メモ」
ふきのとう(蕗の闘)
・寒い時期に、地面からポッと顔を出すふきのとうは、ほろ苦い風味からも、
　春の到来を感じさせてくれる存在です。
・苦み成分は、新陳代謝を活発にさせてくれる働きがあり、
・香りは、食欲を増進させ、消化を助ける働きがあります。

「寒天ジュース」

3月11日
今日のレシピは
寒天ジュース


テカンテンクックを使い、ゼりーで固めて、くずしてコップに入れ
ジュースを注ぎます。

材料「4～5人分」
寒天クック　　4ｇ
水　　　　　　500CC
ジュース　　　適宜　　　　　　　

「作り方」
1 鍋に、水とカンテンクックを入れかき混ぜながら火にかけ、
沸騰したら火を弱め、更に2分ほど混ぜ煮溶かします
2 容器に流し入れ冷やし固めます。
3 ホーク等でくずし、グラスに入れジュースを注ぎます。

3月10日「おからとねぎの味噌汁」

3月10日
今日のレシピは
おからとねぎの味噌汁



おからとねぎ油あげで味噌汁を作ります。
美味しい味噌汁です。

「材料4人分」
おから 30g
しいたけ　　1個
葱　　　　　1/2本　
油揚げ　　　1枚
味噌　　　　大さじ1半
昆布だし　　少々


「下準備」
:　しいたけはうす切りに、油揚げは食べ易い大きさに切り、葱は斜めうす切
　　りにします。

「作り方」
1 鍋に水1人200CCの水を入れ沸騰したら昆布だしを入れスープを作り
しいたけ、油揚げを入れ煮ます
2 おからと味噌を加えて煮て仕上に葱を加え仕上げます。

「一口メモ」おから
おからにはサポニンと呼ばれる栄養素が含まれます。
サポニンは渋味や苦味のもととなり、高い抗酸化作用を持っている成分で、
老化やがんの原因となる過酸化脂質の生成を抑える作用があります。