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1日(日)、朝、忠魂碑、佐保神社、大師殿コースを歩く。
8時過ぎ、加東市河高の夕日ヶ丘公園パークゴルフ場へ。加東市ふれあい球技大会のパークゴルフ競技の開会式に出席した。天気もよく、緑の芝生コースでプレーが繰り広げられた。
昼間は、事務所で秋祭りのメッセージを作成したり、書類整理などをする。
夕方、安田加東市長と姫路へ。「全国酒まつりin姫路城」の乾杯セレモニーに出席した。地元加東市の神結酒造をはじめ、播磨、県下の酒蔵がブースを設け、姫路城の天守閣をバックに多くの人が日本酒の試飲を楽しんだ。井戸知事、国会議員、県会議員、市町長らがステージに登り鏡割りに続いて乾杯を行った。
希望の党をめぐり、解散総選挙関連報道に注目が集まった。今回の騒動で民進党の保守と左派リベラルがはっきり別れる破目になった。それにしても野党第一党、議員の正体があぶり出される結果となり、希望の党騒動の意義があったといえる。国難に如何に立ち向かっていくのか。一刻も早く体制を固めなければならない状況の下、国民に信を問うという解散だが、まずふるいにかけられたのは野党第一党だった。