百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

加東事務所で農林関係6年度施策の説明を受ける 社高校8強

2024年07月23日 04時17分08秒 | 日記

 22日(月)、今日もかんかん照りの真夏日。10時から加東事務所で、渡邊加東農林振興事務所長、石田加西農業改良普及センター長、佐藤加古川流域土地改良事務所所長から、それぞれ事務所、センターの令和6年度の主要事業についての説明を受け、意見交換を行った。明日は、山田錦の生産システムの日本農業遺産登録申請の挨拶のために上京することになっていることもあり、東条川疏水、山田錦、さらに新規就農者、有機農業等の取り組みについて話が弾んだ。

 10時から、姫路球場で夏の高校野球県大会の5回戦の試合が始まり、社高校は姫路西と対戦した。序盤は2点のリードを許したが、結局逆転し、7ー4で勝ち、8強へコマを進めた。24日には、ベスト4をかけて加古川北と対戦する。

 夕方、地元の方が事務所に寄ってこられ、いろいろ話をした。教え子である娘さんのこと、地区の民家で行うコンサートのことなどに話が及んだ。自民党の加東市支部の幹事会の案内を作成し発送した。県連大会、県政の情勢について報告することにしている。

 


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梅雨明け宣言 自宅と事務所で一日

2024年07月22日 04時02分35秒 | 日記

 21日(日)、ようやく近畿地方の梅雨明けが宣言された。宣言通り、午後にはまぶしい真夏の光と青空が広がり、本格的な夏がやってきた。

 今日は、午前、午後とも自宅と事務所の室内で過ごした。午前は、これから先の行事メッセージの作成、そして、政務活動費支出報告書の作成、午後は、新聞スクラップのマーク入れなどを行った。時折り、30メートルほどの距離にある自宅と事務所を往復するも肌が痛いほどの強い日差しだった。思えば、中学教師だった頃には、この炎天下で真っ黒に日焼けして部活指導に明け暮れていた。

 明日は、高校野球夏の大会で社高校が5回戦で姫路西高と対戦する。一緒に応援に行こうとのお誘いの電話をいただいたが、明日は同じ時間に県事務所との予定が組まれており、残念ながら行けない。私の分も応援をお願いした。頑張れ!社高校。


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加東で一日 

2024年07月21日 05時01分36秒 | 日記

 20日(土)、朝から庭木の剪定作業を行った。伐り落とした長い枝を短く切って片付け終えたのが昼前だった。いい汗をかいた。庭の一角に光と風が入るようになった。

 汗を流したあと、小野市粟生町の新規就農者の無人野菜販売所に行ってみたが、目当てのスイートコーンは完売の看板。代わりに大きなピーマンを買って帰った。夜の夏野菜カレーの具になった。

 午後は自宅で静かに過ごし、夕方、事務所で出た。午後には、新聞社から県の公益通報制度に関する問い合わせがあった。梅雨明け宣言はないが、暑さだけは真夏になっている。


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百条委員会 陳述書や音声データ公開 証人手続きに批判

2024年07月20日 05時38分03秒 | 日記

 

 19日(金)、朝、登校見守りに立った。今日は1学期の終業式。みんな元気で登校していった。午前中にメッセージの作成や政務活動支出報告書6月分の不足資料を揃え、昼前には登庁した。

 午後1時30分から7階大会議室で第3回目の文書問題調査特別委員会(百条委員会)が開かれ、同僚議員とともに傍聴した。連日の報道等により、委員会への注目が集まる中、多くのメディア、一般傍聴者、議員らが出席し、審議を傍聴、取材した。

 この委員会では、告発者の元西播磨県民局長の渡瀬康英氏が証言を行う予定だったが、今月7日に亡くなったために、証人尋問ができなくなった。その後、家族から委員会に対して、渡瀬氏が証人尋問に備えて準備、作成していた陳述書と音声データが提出され、委員に示された。

 会の冒頭、奥谷謙一委員長が故渡瀬康英氏を悼む言葉を述べ、全員で黙祷を行った。委員会では、法的アドバイザーとして、丸山毅氏(兵庫県弁護士会)の選任が了承された。また、県職員アンケートの実施について、回答者の保護、取りまとめ方などの一部修正が了承され、約9700人を対象として実施されることが決まった。富山恵二委員(自民党)から、証人予定者の安全、保護を守るため、尋問時間や場所、秘密会など、運営方法の見直しの提案がなされた。また、今後のスケジュールについて、8月2日に第4回、その後は、8月下旬からアンケート調査結果に基づき、パワハラ、贈答品、優勝パレード等の告発内容の各項目について証人尋問を行い、11月から12月にかけて報告書のとりまとめを行うことが示された。また、委員会への提出を求める13の資料(記録)などが了承された。この中には、優勝パレード、知事が受け取った物品一覧、公用車運行記録などが含まれている。 

 「その他」で、竹内英明委員(県民連合)から、県人事当局が、証人として招致され、証言を行う職員に対して、諸申請手続きを行うよう、総務課副課長会議で周知を行っていることについて、特に守秘義務免除申請は、証人に招致される職員にとって重い心理的負担となることへの強い懸念が出ていることを指摘し、百条委員会の調査に対する妨害ともいえると批判。個別申請を撤回し、包括承認とすることを求めた。上野英一委員(県民連合)からもこうした人事当局のやり方は、職員を守るべき本来の役目とは正反対であるとの発言があった。まったくその通りだ。

 委員会では、渡瀬氏の自殺に関する記事を掲載した週刊誌の記事について、岸口実委員(維新)から、自分の名が出ていることについて、内容を否定し反論する発言があったが、藤田孝夫委員(自民)が、百条委員会の場ではなく、(維新として)記者会見を開いて反論すればよいとの発言があり、委員会として取り上げられることはなかった。

 委員会終了後、加東に戻り、事務所でスタッフと打ち合わせをし、市内の支援者宅を訪れた。梅雨はまだ明けていないが、暑さは真夏そのものだ。

 


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加東で一日 明日は第3回目の百条委員会

2024年07月18日 15時03分35秒 | 日記

 18日(木)、朝の間は曇っていたが、日中は晴れ、暑い一日だった。関東地方は梅雨が明けたそうだが、近畿地方はまだ宣言はない。朝の登校見守りに立った。明日19日(金)は、1学期の終業式。梅雨明けとともに夏休みに入る。何だかんだと言っても、結局、例年と変わらない。長年の教師経験から、7月20日前後に梅雨が明け、夏休みが始まるのだ。

 今日は、朝から市役所、地元の方への電話連絡をし、その後、涼しいうちに庭木の剪定作業を行った。結局昼まで作業を続行。熱中症にならないように送風ジャンパーを着用し、水分補給をしながらの作業だった。

 昨日の県議会産業労働常任委員会や明日19日に開かれる百条委員会、知事の記者会見、ぶら下がり会見等々、今日新聞、テレビ、ネット等で兵庫県の文書告発問題が報じられている。その中で、「知事のおねだり発言(ワイン)」の音声データも流れた。元県民局長から百条委員会に対して陳述書とともに提出されてもので、明日、委員に示されるとされている音声資料だ。これが、テレビ局の「独自入手」とやらで、一日前にテレビで流された。関西広域連合の会議を終え、部屋を出てきたところで記者につかまり、これを聞かされた齋藤知事は、即答せず、「しかるべき窓口に提出してください」とその場を逃れる場面が流された。メディアは「速報」「独自取材」などと、報道を競っているようだ。しかし、これらは明日の百条委員会で審議されるはずの資料だ。委員会の前に公開されてしまっているのは問題だ。

 また、職員労働組合、片山副知事らの辞職要請に対しても、知事が辞職を否定し、県政の立て直し、日々の仕事をこなしていくのが私の責任、という発言を繰り返していることに対して、メディアでは、記者、コメンテーター、県民からの厳しい批判、辞職すべき、という声を紹介し続けている。さらに、末松自民党兵庫県連会長、吉村大阪府知事の発言などを紹介し、3年前の知事選挙で齋藤氏を推薦した両党が、今では、手のひらを返すように齋藤氏を推薦できない、自分の言葉で語るべきだなどと突き放したり、距離を取るなどの発言を繰り返し紹介し、次の衆、参の選挙、知事選挙を見据えた政治的思惑があることを報じている。ネットメディアは、さらにさまざまな情報が流され続けている。ただ、昨日も投稿したように、兵庫県議会自民党議員団、自民党兵庫県連は、知事選挙において、金澤氏を推薦したのであり、機関決定を覆して、維新と相乗りで齋藤氏に推薦を与えたのは、自民党の在京国会議員団であり、党本部であったことをあらためて指摘しておきたい。

 百条委員会は知事や幹部らの違法行為を告発した文書の内容について、議会として、強い調査権限を付与された特別委員会として設置したものであり、内容の真偽を明らかにすることを目的としている。県職員に対するアンケート調査を実施し、確かな証言、資料をもとに調査を行っていくことになっている。委員である議員も、証人となるかもしれない職員や関係者も、心理的には重い負担である。しかし、この問題をめぐっては、告発者の死という重大な事態に至り、また、他にも関連があるとされる2つの死が伝えられ、その重さは尋常ではない。だからこそ、百条委員会で徹底的に真相究明が行われなければならい。知事の「パワハラ」「おねだり」の実例だけではなく、告発文書の内容にあるとされる、知事選挙に絡む県幹部職員による県職員や関係団体への投票依頼、知事の政治資金パーティーのパー券購入強要、オリックス・阪神優勝パレードの協賛金寄附に絡む公金違法支出等の法律違反に関する行為、問題への追及が後回しやおろそかになってはならないと思う。これこそ、重大な問題であり、こうした法律違反に関する疑いについて、白黒をはっきりさせることが百条委員会に託された議会の責任であり、議会としての県民への責任の取り方だ。

 片山副知事が何回も辞職を勧めたのに、知事はそれを聴かず副知事は涙を流して辞職したのは残念だ、という県民の声をよく聞く。「なんで支えきれなかったのか、悔しい」と泣きながら会見するテレビ報道を見ての感想だろう。しかし、告発文書の内容には、片山副知事が深く関与しており、県幹部を指示して、「齋藤県政」の推進役として動いてきたことは確かであり、片山副知事自身が、「県政を動かしているのは自分だ」と豪語する姿も見てきたことを考えると、片山副知事の辞職は、知事を見放し、百条委員会から逃げ、課題山積の県政を放り出したとしか受け止められない。知事が辞職しないのであれば、最後まで知事を支えて運命を共にすべきではなかったのか。そもそも自身の「首」を差し出したり、引っ込めたり、政治の駆け引きの道具として使ってきたことを思えば、今回の辞職も今がその時だとの判断だったのかもしれない。

 6月議会の最終日を前に、議運委員長室に突然やってきた片山副知事は、「自分が辞職をするので、百条委員会は何としても止めてほしい」と自身の首と引き換えに百条委員会の設置をしないでほしいと申し出てきた。「百条委員会ができると、職員の負担は多くなり、県庁がぐちゃぐちゃになるので、何としても止めてほしい」という理由だった。「県政をこんな事態にまでしたのは、いったい誰の責任か」という呆れた思いだった。片山副知事は、「設置を決める投票では、無記名投票としてもらえないか」とも提案してきた。自民党議員団の中には、百条委員会設置に反対、慎重な意見の議員がいることを念頭に置いてか、表決の投票方法にも言及し、「無記名」とすることで、反対票を投じやすくしようとする方法まで示した。表決で、過半数にならないようにという提案だった。百条委員会に反対する議員の目論みに呼応するかのような話でもあった。これは、議会に対する明白な介入であり、もちろん拒否し、片山副知事には、「辞めても百条委員会に出て、堂々と弁明すればいい」と返事をした。このあと、片山副知事は、自民党議員団執行部にもこの話をしている。この行動について、片山副知事は、「自分自身の判断でやったこと」と話していたが、後日、知事の指示で行ったと話していたという県職OBの話も伝わってきた。齋藤知事も、片山副知事にそうした指示をしていない、初めて知ったと述べていたが、本当はどうなのか。いずれにしても、片山副知事には、辞めても百条委員会で証人として出て尋問を受け、真実を証言してもらわなければならないことがある。

 


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産業労働常任委員会 文書問題に関する質疑も 社高校ベスト16に 

2024年07月18日 04時38分02秒 | 日記

 17日(水)、雨の降っていない朝は久しぶりだった。登校見守りに立ってから、県庁に向かった。 

  今日は、産業労働常任委員会が開かれ、閉会中の継続調査事件「中小企業金融の円滑化」についての調査が行われた。6階第4会議室には多くのテレビカメラが入り、記者も取材に入った。冒頭の「諸報告」で、文書問題の報道に関し、原田部長から県警の事情聴取を受けたことが報告された。内容は、犯罪に関する聴取ではなく、事実確認で、回数は一度であったとのことだった。私からは関連して、オリックス・タイガースの優勝記念パレードに関して、まず、金融機関への補助金の増額(4億円)、パレード協賛について、方法、反応の把握について質問した。丸尾議員からは、原田部長が受け取ったトースターについての詳細を確認する質問があった。その際、原田部長は、百条委員会で答えることと違ってはいけないので、詳細な答弁は控える旨の発言があったので、私から、それは違う、答えるべきと、前回の常任委員会後の運営協議の際の発言や、議運委員長の時の確認を再度示し、質問に答えるように発言した。委員会の「その他」でも、ハバタンペイに関わるチラシなどの刷り直し(知事の写真入り)の件などについて質問が続いた。

 産業労働委員会では、今後も文書問題に関わった質問が出ることが予想される。原田部長は、百条委員会に呼ばれると思っている、と答弁の中で話し、常任委員会での答弁は差異があってはならないので控えると答弁を避ける場面があった。百条委員会は、何度も繰り返し言ってきたように、告発文書の内容の真偽を明らかにするものである。一方、他の本会議や常任委員会の場においても、文書問題に関連した質疑が行われる。調査権限の強さの違いはあるにしても、あらゆる機会を通じて、真相を明らかにしていくための質疑が行われるのは当然のことだ。百条委員会を理由に答弁を避ける態度は誠実ではない。もちろん、問われる職員の心理的負担への配慮はなされなければならいが、真実を語ることに躊躇があってはならない。そういた雰囲気をつくっていくことが県庁をよくする第一歩である。産業労働常任委員会では、チラシの刷り直しの経緯について、担当職員が詳細に答えていた。むしろ、事実を話す機会となっていたとも思う。

 社高校が夏の高校野球大会県予選の4回で津名高校を6ー1で破り、ベスト16にコマを進めた。委員会が終わり、昼食を食べ終わったころに速報が入った。応援の同窓会役員からも喜びの一報が届いた。1対1の同点で迎えた最終回に一挙5点を入れて突き放したとのこと。次は姫路西だ。一戦一戦全力で戦うのみだ。そこに甲子園への道が開けてくる。

 自民党議員団控室で執務した。農林水産部、自民党県連からの説明を受けたり、同僚議員との情報交換を行うなどした。加東に戻り、自民党県連大会で優秀党員表彰を受けた党員さん宅に記念品などを届けた。事務所で打ち合わせ、電話連絡などを行った。空は晴れ上がり、梅雨明けのようだったが、宣言はまだだ。

 


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社高校評議員会 山田錦の日本遺産登録 知事会見、百条委員会理事会 

2024年07月17日 05時25分28秒 | 日記

 16日(火)、朝の登校見守りに立った。午前中は、自宅で手紙を書いたり、兵庫教育大学構内の書店で注文の本を受け取ったりして過ごした。午後1時、事務所に加東農林振興事務所の渡邊所長、佐藤副所長が来所され、山田錦生産システムの日本遺産登録申請の件で報告、打ち合わせを行った。

 午後2時から、県立社高校で令和6年度第1回の評議員会が開かれ、評議員として出席した。高校の進路、学力向上、広報、生徒指導など各分野の現状、課題などについて、担当教諭から説明を受け、質疑、意見交換を行った。私からは、自転車通学生のヘルメット着用について、交通事故から命を守る観点から、また、法遵守の観点からも、高校として早急に対応すべきではないかと意見を申しあげた。齋藤知事にも、県教育委員会にも提言しているが、一向に動きが見られない。

 午後6時、通夜式に参列した。幼友達であり、元教員、ご遺族も元同僚、教え子だったりという深い関係だった。遺影の友人はいつもの笑顔だった。檀家寺の総代を務め、正月2日の年賀の折には、総代のお役目を務めていた。その時に交わした会話が今生での最後の会話になった。

 今日、県議会では、常任委員会や百条委員会の理事会が開かれた。私の所属する産業労働常任委員会は明日17日なので、今日のようすは、ネットニュースなどで調べた。齋藤知事の会見は、これまでと同様に辞職を否定し、知事の職務を果たしていく、というものだった。しかし、17日予定の尼崎市での公務は、知事に危害を加えるという電話があったことから中止するということだった。

 百条委員会では理事会が開かれ、元県民局長から提出された陳述書と音声録音テープの扱い等について協議が行われたとのこと。19日の委員会では、これらの扱いを協議するようだ。

 メディアでは、自民党兵庫県連の末松信介会長の県連大会での発言をめぐり、辞職示唆、知事選での推薦困難などの報道が続いている。齋藤知事は会見で末松会長の発言を重く受け止めると言いつつも辞職はせず、仕事を続けるとの従来からの姿勢を変えなかった。

 維新の会の遠藤国会対策委員長の発言も報じられており、その中で、「知事選で齋藤知事を推薦した県議会の自民会派が他人事のように云々」と批判したとの報道があった。当時、県議会の自民党議員団は金澤氏を知事候補者として決定し、自民党県連選対委員会でも金澤氏を推薦することを機関決定し、党本部に上申した。これを覆して、齋藤氏に推薦を与えたのは、在京国会議員団と党本部だった。県議会自民党議員団の一部の議員が齋藤氏の応援に回り、分裂選挙となったが、県議会自民党議員団が齋藤氏を推薦したという事実はない。事実誤認だ。

 今、県議会に百条委員会が設置され、元県民局長の告発の真偽を明らかにしようとしている。その過程で、告発者の元局長が「死をもって抗議する」という事態に立ち至っている。その重みを受け止めながら議会が責任をもって真相を究明すること、告発された知事等幹部、関係者は事実を隠すことなく語ることが今求められていることだ。知事選挙や国会議員選挙に絡んだ国会議員、政党の政治的な思惑で、事実と違った誤った発言や行動は厳に慎むべきだ。


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日本会議兵庫総会 憲法改正パネルディスカッション 百条委員会で明らかに  

2024年07月16日 06時44分10秒 | 日記

 

 

 15日(日)、海の日。朝から雨で、午後には一事激しく降った。九州や四国、山口県では線状降水帯が発生するなど大雨になり、被害も出ている。梅雨明け前の大雨のようだが、40年余り前の長崎大水害もそうだった。ちょうど、開校したばかりの兵庫教育大学附属中1年生が学校の敷地でキャンプをしていた。長崎水害の情報が入り、夜になって兵庫県にも大雨が降り始めて緊急避難したことを思い出す。長崎では眼鏡橋が流されたほどの大雨だった。

 今日は日本会議兵庫県本部の令和6年度総会と記念パネルディスカッションが芦屋ルナホール(芦屋市)で行われた。総会では、兵庫県議会日本会議議員連盟の会長としてしてご挨拶を申しあげた。5月30日の1万人国民集会、4月12日の日本会議兵庫県地方議員連盟の設立などの憲法改正の実現に向けた国民、各界の大きなうねりを契機に、国会の改正案発議を後押しし、来るべき国民投票に備えるための意義のある総会になるようにと期待を申しあげた。

 今回は、「緊急事態と憲法を考える-南海トラフ巨大地震に如何に立ち向かうか」をテーマにパネルディスカッションが行われた。基調講演に立った河田惠昭氏(人と防災未来センター長、ニューレジリエンスフォーラム共同代表等)は、能登半島地震の事例を挙げながら、「相転移」被害を防ぎ、減じるためにも憲法に緊急事態条項を盛り込み、これに対応した体制づくりを早急に行うことが、国難に立ち向かう道だと提起された。これを受けて、コディネーターの濱口和久氏(拓殖大学地方政治行政研究所特任教授等)、森口健一氏(深江塾ふるさと歴史研究会代表)が民間の立場から、齋藤富雄氏(元兵庫県副知事、関西国際大学名誉教授)が行政経験の立場から、池端祐一朗氏(人と防災未来センター研究員、元海上自衛官等)が自衛隊の立場から、それぞれ国難的巨大災害に如何に立ち向かうかについて、現状と課題について提言、意見を発表された。森口氏は阪神淡路大震災時に地元住民として救援活動を行った経験から、齋藤氏は、災害関連の諸法律、行政が社会変化に追いついていない現状から、池端氏は、自衛官として災害救援活動に当たった経験から自衛隊が置かれている曖昧な位置づけについて、それらを解消していくためにも緊急事態条項を憲法に盛り込み、自衛隊を憲法に明記することが喫緊の課題だと訴えた。河田氏は最後に「憲法や法律を変えるだけではなく、実行体制を整え、国難に対処しなければ国は滅ぶという危機認識を共有していくことが必要だ」と締めくくった。今日は、国家の存亡に関わる緊急事態と憲法改正について考えさせられる意義深いパネルディスカッションになった。

 トランプ大統領銃撃事件は衝撃だった。犯人は即銃殺され、詳しいことは分からない。安倍元首相の銃撃事件から2年が過ぎても犯人山上被告の裁判は始まっていない。安倍元首相亡きあとの日本の政治は大きく揺らいでいる。政治家の暗殺により政治情勢が変わり、国の運命に影響が出るということを私たちは歴史を通じて知っている。情報戦、ハイブリッド戦争、サイバー攻撃といった時代になっても政治指導者の命を抹殺するという手段が使われる。そのことによって、世界の不安定、国政の混乱が生じ、結果として国民の命と生活は危ういものとなる。巨大自然災害も侵略もいつ起きてもおかしくない。しかし、日本では「起きないことにしてスルーする」傾向があると、河田氏は指摘する。日本人が今生きている時代情況について危機感を共有し、決意と覚悟をもって、当たっていかなければ独立も平和も自由も繁栄も実現することはできない。そうした思いを強くした一日だった。

 ネットで、兵庫県知事の顔を見ない日は無くなっている。今日も「自分のやるべきことは知事として日々の仕事をこなしていくこと」と、辞職を否定する発言が報じられていた。想定通りだ。また、元県民局長は自殺前に「死をもって抗議する」といったメッセージと知事がワインをねだるような会話を録音した音声データを百条委員会に提出していた、とも報じられていた。元県民局長がどのような思いで死を選んだのかを考えることができる大事な手がかりの資料だ。さまざまな情報がネットや噂に出ているが、確かな資料、証言等にもとづき、百条委員会で告発文書の内容について真相を明らかにすることこそが議会の為すべき責務だ。メディアは知事辞職、辞職に伴う知事選挙の話題を追いかけ、先走りしているかのように見える。3年前の齋藤元彦氏が候補者となった知事選挙では、「継承か刷新か」を大見出しに掲げて世論を誘導し、その背後にあった自民党と維新の会の国会議員団の政治的思惑とこれに対抗する自民党県議団との対立を内紛、分裂騒ぎとして報じる選挙報道が多くを占め、肝心の候補者の資質、能力、公約等を分析し、有権者が冷静かつ正しく判断できるような報道ではなかったような印象をもっている。今、元県民局長が「死をもって抗議する」とした告発内容が事実かそうではないのかを明らかにするための百条委員会での調査をしっかりと報じて、県民が事実を知り、県政のあり方について冷静に判断できるようにすることがメディアの大事な役割だと思う。


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自民党兵庫県連大会 メディアの関心は知事の辞職、選挙

2024年07月15日 05時35分26秒 | 日記

 

 14日(日)、朝8時過ぎ、地区のクリーンキャンペーンで、収集に回ってきた区長さんらの乗るトラックに集めていた草を積み込む。

 今日は神戸市内のホテルで、第69回自由民主党兵庫県支部連合会の大会が行われた。加東市支部から支部長(私)、幹事長、代議員、優秀党員表彰者の5人で出席した。私は大会議事で議長を務めることになっており、1時から実行委員会の打ち合わせに出席した。

 大会には来賓として兵庫県知事代理の服部副知事、久元神戸市長、尾山国民政治協会兵庫県支部長が出席し、挨拶を述べた。齋藤知事は知事就任以来初めての欠席だった。また、渡海政調会長が党本部執行部として情勢報告をし、盛山文科相、松本総務相の2閣僚が挨拶を述べた。大会の議事では、慣例で県議会議長経験者が議長として議事を進めることになっている。諸事情により、私が3年連続で議長を務めることになった。議事では、令和6年度の役員体制、活動方針、大会アピールなどが原案通り了承された。私は昨年に引き続き、選挙対策委員長に選任された。

 大会冒頭に末松信介県連会長が兵庫県政の文書問題における混乱について触れ、これまでに見たことがない景色だとし、齋藤知事には「大きな正しい決断を」と述べた。大会終了後の記者会見では、末松会長に対して、選挙で齋藤知事を推薦した自民党として、もはや支持しない、辞職を求めていくということかなどの質問に集中した。黒川幹事長は、知事選挙については、県議会の自民党議員団が団内に検討委員会を立ち上げ、順序を踏んで、県連選対委員会、党本部で決めていくルールになっており、現段階ではまだ動いていないとし、但し、状況次第では、対応を早めなければならないこともある、と述べた。末松会長は、記者の質問に答えて、「齋藤知事の政治手法、国会議員団との意思疎通等に当初とは違った形、問題が見えてきた。国会議員の中には、これから支えていくのは難しいという声がある」とも語り、推薦をした知事選の時とは今は違った認識だとした。知事選挙では、自民党県連選対委員会が金澤氏を候補者として機関決定し、党本部に上申したが、在京国会議員団が金澤氏の推薦をせず、党本部が最終的に齋藤氏を推薦し、分裂選挙となった経緯がある。当時の判断は正しかったのか、という厳しい質問があったが、知事は変わってしまった、一緒にやれない、という認識を示した。

 今、県議会は百条委員会で告発内容の真偽を明らかにすることに責任をもって当たっている。また、大きな動揺が広がる中、県職員は懸命に自らの職責を果たしていこうと立ち向かっている。齋藤知事はこうした状況の中で続投を表明し、知事としての責任を担っていくとしているが、末松会長は「担うと担えるとは違う」と答えた。

 加東に戻ったのは午後6時30分過ぎだった。ニュースで、トランプ前大統領が共和党の選挙集会中に銃撃を受けたことを知った。耳の辺りを負傷したとのことだったが、頭部に命中していたならと思うと、これまでの大統領暗殺事件の記憶がよぎった。

  


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やしろ歴史民俗研究会 百条委員会について 

2024年07月14日 06時02分11秒 | 日記

 13日(土)、涼しい朝だった。明日のクリーンキャンペーンに備えて家の周りの溝、隣の連合区駐車場の草引きなどの作業を行った。それでも汗がどっと出た。

 午後1時30分から、社公民館で「やしろ歴史民俗研究会」の学習会が行われた。昨年度から会長を務めている。はじめの挨拶の中で、県政の混乱についてふれ、議会として責任ある行動をとっていくと申しあげた。研究会では、今年度のテーマを「紫式部」に絞り、ご専門の林茂代先生(加東市在住)から連続講話をしていただいている。今日は、歌集である『紫式部集』から歌を読み解き、また、年表や家系図から紫式部の生きた時代を探るという構成だった。大河ドラマの「光る君へ」の登場人物を頭に描きながら、摂関時代の貴族の生き方や慣習などに思いを馳せた。

 今日も多くの方から県政への心配や知事への不信感などの声が寄せられた。テレビやネットに取り上げられる情報への関心は高く、知事への不信感は高まっている。今回の事態を時系列で解説している番組も、時間が経過するに従って情報が正確になってきたように思う。その中で、元県民局長が百条委員会での証言を前にして自ら死を選んだ理由についても、百条委員会に提出された申し立て書などさまざまな情報が出てきている。さらに告発者の死をもって、百条委員会を止めようとする動きがあったこともわかってきた。百条委員会での証言に意欲的だったという元県民局長が自死という道を選択するところまで追い詰められた状況があったことがわかってきた。この文書問題については、はじめから百条委員会の設置という話があったわけではなく、あくまでも内部統制、自浄作用の問題として処理しようとする県や一部の議員と、知事発言(嘘八百等)により公けとなった問題であり、議会として主体的に調査をすべきという立場の議員との間で激しい議論があった。その間に文書の内容の一部が事実であったという新たな事実が出てきて、最終的に6月議会の最終日に百条委員会の設置が本会議で可決された。最後まで百条委員会の設置を阻もうとする動きが県や議員の中にあったことは、片山副知事の動きにも見られるとおりである。今、告発者の死というあってはならない事態の中で、第3回目の百条委員会が開かれようとしている。現役の県職員、OB職員のみならず、540万の県民、全国が注目する中、百条委員会の目的である、告発文書に書かれた内容の真偽を明らかにすることをもって、兵庫県の正義を示していかなければならない。


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土地改良、保育推進団体の総会やセミナー 副知事辞職

2024年07月13日 05時56分09秒 | 日記

 

 12日(金)、雨が降る中、朝の登校見守りに立った。消防団詰所の赤色外灯のツバメの巣の子ツバメの鳴き声も次第に大きくなり、元気に成長している。

 11時から加東市上三草のやしろ国際学習塾中会議室で土地改良事業団体連合会北番支部総会が開かれ、出席してご挨拶を申しあげた。北播地域の土地改良区、国、県、市の関係者と県議会議員が出席して6年度の事業等を決定した。県の加古川流域土地改良事務所からの事業報告もなされた。

 午後4時には、明石市内で開催された東播磨保育推進連盟主催の「ほいくセミナー 歌と講演の集い」に出席した。シンガーソングライターの新谷としひこさんの歌とお話では、参加者が一緒に歌い久し振りに心と体が開放された。その後行われた保育交流会で県議会社会推進議員連盟を代表してご挨拶を申しあげた。

 2つの会でのご挨拶の中で、県政の混乱について触れ、県議会として百条委員会での調査を通して問題の真相を解明することで、県庁組織の立て直し、県政への信頼回復をめざしていくとお伝えした。連日の報道で、兵庫県政への信頼失墜は深まるばかりの中で、知事の最側近の副知事が辞職(今回は本当に)という事態になった。午後5時からの知事会見では、副知事からの辞職提案に対して、辞職を否定し、これまでと同様に、職員との信頼回復、県政の立て直しをめざすと述べた。予想通りの内容だったが、県民からは、具体的な内容もなく、空疎な言葉だけが連ねられた知事の会見に対して、不信感は深まるばかりだとの声が届いている。

 片山副知事は、山積する県政課題をいわば放り出して辞職という選択をした。それだけではなく、知事のコミュニケーション(能力)の不足を県政混乱の理由として挙げた。県職員、国会、県会などとの関係がうまくとれなかった責任は、知事のコミュ能力不足にあると言い放った。そうであったとしても、それを補い、円滑に進めていくのは誰の役割であったのか。知事に「一緒に辞めませんか」と5回も言ったが、知事は聞かなかった、という。そもそも副知事が知事に「私は辞めるので一緒に辞めよう」と言うこと自体が間違っている。「私は辞めます」だけでいい。たとえ、知事に言ったとしても、そのことを会見で言うことではない。わざわざそういうことを言うこと自体、何か不自然なものを感じる。去るのは副知事自身が決断したことだ。しかし、去り際が余りにみっともなく兵庫県のナンバー2である副知事の評価を落としたと言わざるをえない。あとは、百条委員会で自身に関わる問題について証言をすることしかない。


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加古川改修促進期成同盟会総会 片山副知事について

2024年07月12日 05時28分07秒 | 日記

 11日(木)、午後2時から小野市交流館エクラで加古川改修促進期成同盟会の令和6年度総会が開催され、出席してご挨拶を申しあげた。同盟会は、県下最長の加古川の流域6市から構成され、現在は加東市が幹事市を担当している。各市の市長、議長、国会、県会、国事務所、県民局、土木事務所から関係者が出席し、同盟会の要望活動などを協議、決定した。現在加東市では、滝野地域、大門西古瀬地域で令和7年度末完成を期して、前倒しで築堤、河道掘削工事が進められており、今後、多井田地区の工事着手を働きかける。

 総会出席後、4時頃には登庁。6月分の政務活動支出報告書を会派の担当者に提出。続いて、農政環境部の農業経営課から地元案件について説明を受けた。また、自民党県連事務局と来る14日(日)の県連大会の議事の打ち合わせを行った。

 登庁議員は少なかったが、同僚議員と情報交換を行った。元県民局長の死という衝撃の事態に、告発者が不在となった中で、百条委員会を続けることはできないとの意見が一部議員からあったと報じられていることや、知事周辺からそうした意見に呼応したかのような動きがあったやにも聞く。また、職員組合からの申し入れがあり、知事辞職かといった話やまたぞろ片山副知事が責任をとって辞職するのではなどといった情報も出回ったと聞く。

 片山副知事については、百条委員会設置の議決直前に議運委員長室で自分の辞職と引き換えに設置を止めてほしいと懇願してきたが、その時には、百条委員会の設置は議会が決めること。口出しは論外で、辞めても百条委員会に出てきて証言すればよい、と告げた。その後、自民党執行部にも辞職を漏らしたというが、何としても百条委員会の設置を阻みたいという態度だった。その理由は、職員が百条委員会に呼び出されるなどで県政がぐちゃぐちゃになるので何としても避けたい、というものだった。しかし、そもそも今回の異常な事態に至った原因の責任は誰にあるのかということを棚に上げ、百条委員会が県政を混乱させるとする自分勝手な理屈は通らない。透けて見えるのは、百条委員会が設置され、事実が明らかにされては困るので何としても阻止したいという思惑だった。片山副知事は、本会議で伊藤傑議員(自民)から、辞職と引き換えに百条委員会の設置を止めてほしいと自民執行部に申し入れたことを質問された。この行動は知事の指示ではない、自分の考えで行ったものと言い、知事もそうした指示はしていないと述べた。片山副知事は、その後の会見で、辞職はせず任期いっぱい務めるとも述べた。辞職と引き換えに百条委員会の設置を止めてほしいという行動はそれなりの覚悟をもっての話だったと話しているが、断られるとすぐに辞職の覚悟は引っ込めた。片山副知事のやるべきことは、設置された百条委員会に証人として出て、告発文書にある自身が関係する内容について、真実を語ることしかない。それが、兵庫県の副知事という重職にある者の責任であり、覚悟の示し方だと思っている。


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知事会見に思うー百条委員会で徹底究明を

2024年07月11日 05時48分11秒 | 日記

 兵庫県職員労働組合が齋藤知事に対して「もはや県民の信頼回復はのぞめない」として、辞職を申し入れた。知事に職員組合から辞職を突き付けられる異常な事態に至っても、知事は、これから職員との信頼関係を回復し、県政の立て直しをするのが自分の責任と繰り返し、辞職を否定した。

 知事は会見の中で「生まれ変わって」とも述べた。この言葉は、それまでの自分の生き方を悔い改め、新たに別の人生を歩もうとする時に用いる言葉だ。ならば、申し入れを受け止め、職を辞し、やり直すというのが普通だが、そうではなかった。「告発文書の内容は事実ではない」とする知事の考えは始めと全く変わっていないということだ。贈答品を受け取ったのは部長の判断、20メートル歩かされて怒鳴ったのは県政をよくするための部下への強い指導、片山副知事が辞職と引き換えに百条委員会の設置を止めてほしいと議運委員長だった私のところへきたのも副知事の判断等々、自身は関与していない、間違っていないの一点張りだ。告発文書は「核心的部分において事実ではない」という人事課による内部調査の結論、それに基づく懲戒処分も間違っていない、ということだ。パワハラ疑惑だけではなく、その他の告発内容、公選法違反、政治資金規正法違反等の問題もある。だから県議会は強い調査権限をもつ百条調査権をもつ委員会を設置し、その真偽を明らかにしようとしているのだ。最後まで徹底的に調査を行い、真偽を明らかにすることが、県議会としての県民への責任の取り方だ。

 県民の皆さんとの対話の中で、齋藤知事への失望感、不満、真相究明を求める声を聞いている。また、議員としての活動の中で、この異常事態の中においても県政の停滞はあってはならない。そうした思いで県職員の皆さんが日々の職務に立ち向かっていることが伝わってくる。


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元県民局長の死を悼み百条委員会で真相究明を

2024年07月10日 05時28分53秒 | 日記

 元西播磨県民局長の死は県庁のみならず、県民、社会に強い衝撃となって広がっている。今日、遺書が見つかったことから、警察も自殺と見ていると報じられている。

 遺書の内容は不明だが、奥谷百条委員長には、すでに資料も提出し、プライベートなことには触れないでほしいとの希望も伝えていたという。文書配布について人事課が元局長のパソコン内の文書やメールを調べており、そこにプライベートなものが含まれていたことを把握している。メールの相手に迷惑がかかってしまうという心配が元局長にはあったのではないだろうか。元局長が自らの死をもって何を訴えようとしたのか、何を守ろうとしたのか、それはわからないが、少なくとも告発文書がある。そこには、知事らの違法行為が列挙されている。知事はそれらを否定し、懲戒処分を下した。県政のトップである知事の違法行為が告発されるという重大事態に対して、県議会として真実を明らかにするために設けた百条委員会で、すべてを明らかにすることが議会の責任である。元県民局長は亡くなったが、彼が告発した文書はある。

 また、職員へのアンケート調査についてもさまざまな配慮をしながら実施の予定だ。「これで百条委員会の予定は白紙」という声があるやに報じられているが、百条委員会の目的は真偽を明らかにすることだ。繰り返しになるが、告発の内容が事実であるか、事実でないのかを明らかにすることが委員会の目的である。いずれにせよ、奥谷百条委員長のコメントにあった通り、アンケートや資料に基づき、証言などをもとに調査をしっかり進め、結論を出すことが百条委員会を設置した議会の責任だと考える。


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元県民局長の死 

2024年07月09日 04時58分59秒 | 日記

 8日(月)、朝の登校見守りに立った。1週間ぶりの見守りだったが、その間に立っている交差点にある消防団詰所の赤色外灯のツバメの巣で赤ちゃんが誕生していた。

 少し体調を崩していたので、加東で静かに過ごした。午前に兵庫教育大学構内の書店に注文していた本を受け取りに出たぐらいだ。あとは、自宅で6月分の政務活動費支出報告書の作成作業を行ったりした。

 午後、北野幹事長から電話が入り、元西播磨県民局長が亡くなったことを知った。自死らしく、詳しいことは分からないとのことだった。ネットには、すでに報じられていた。その後、他からも電話やメールが入り、この事態に皆、驚き、困惑していることが伝わってきた。次の百条委員会(19日)には証人として出席が予定されていた。「自死」。いったい何がどうだったのか、県政のことを思い、文書を配布して問題を提起した元幹部職員が、命を絶った。3月末から、3ヶ月余りの間、知事の「事実無根、嘘八百、告訴発言」に始まり、内部調査の結果、核心部分で事実ではないとされ懲戒処分。しかし、物品提供などの事実が明らかになり、第三者委員会の設置、さらに県議会での百条委員会の設置へと真相究明に向けての態勢が整えられてきた。これからという時だった。突然のことで、詳しい事情もまだわからない。しかし、また一人の県職員の命が失われたことの重大性に慄然とする思いだ。無念の思い、疑念、今後の対応などが頭と心の中をぐるぐると駆け廻っている。

 


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