百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

寒風吹き荒れる

2020年12月31日 04時24分45秒 | 日記
 30日(水)の早朝、目が覚めると、雨だった。7時過ぎには雨も上がり、昼間は日が差したが、昼頃から急に強風が吹き荒れた。しかも肌を刺すような冷たい風だった。
 神棚を清め、神札を替える。新しい年を迎える大事な作業だ。カレンダーもつけ替えた。いつもは大晦日にしているが、今年は一日早い。事務所のカレンダーもつけ替えた。お世話になっている書道の先生が事務所に貼り出す新年の挨拶を書いて持ってきてくださった。
 今日も県下では188人の新規感染者があった。イギリスでは変異種の感染拡大が続いており、日本国内でも確認されたと報じられている。変異種は感染力が強いとのことだ。
 夕方、知人宅に用事で寄ったあと、社中央公園から沈む前の夕日を見た。西北にはすでに雪雲が迫っていた。帰宅する頃には白い雪が風に舞った。

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静かに過ごす

2020年12月30日 04時52分26秒 | 日記
 29日(火)、朝、市街を歩く。霧に包まれ静かな朝の街だった。30,31日は大雪との予報が出ているので、晴れている間に墓掃除に。
 今日は自宅で過ごした。今年、時間がなくて読めなかった本や資料を読んだり、懐かしい人から届いた便りに返事を書いたりと、静かにこの一年、そして、自分を振り返る時間を持つことができた。
 今日の感染状況をメールで確かめると、新規感染者は193人。医療や保健所、関係者の皆さんの奮闘に思いを馳せる。去年から今年にかけては、自分や家族の入院、手術などで病院との関わりが深かったこともあり、医療の現場のようすを実感的に思い浮かべることができる。年末年始の今もコロナや病気と戦いながら命と健康を守ってくれている人々に感謝とエールの気持ちをおくりたい。

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コロナ禍の1年 仕事納めの日 

2020年12月29日 04時45分07秒 | 日記
 28日(月)、目覚めると雨が降っていた。早朝には止んだが、久しぶりの雨で世の中が洗われたような感じになった。
 10時には登庁。今年最後の幹事長室執務。来室者や電話、年末の挨拶などで仕事納め。昨日このブログでも紹介した県教委発行の「ふるさと兵庫魅力発見!」(神戸新聞総合出版センター)の発売状況について聞いてみると、1500部が県内の主な書店で発売されているという。午後、神戸市内の書店を覗いてみると、児童書コーナーに積まれていた。一般県民向けにというのが今回の発行となった趣旨からいえば、一般書の新刊コーナーにでも置いてほしいと思ったが。
 加東事務所もスタッフが大掃除をして仕事納め。この一年はコロナ一色だったが、事務所は開け続けた。夜、消防団の社分団が玄関に。今年はコロナ感染防止対策のために消防車による巡回のみ行うとの挨拶だった。自宅隣が詰所。今年の年末警戒は静かな警戒になったが、ご苦労様。
 今日の県下の新規感染者は108人。加東健康福祉事務所管内で15人。クラスター発生ではないようだが、多い。

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「ふるさと兵庫魅力発見!」が一般向けに発売 500円

2020年12月28日 04時31分00秒 | 日記
 27日(日)、朝、市役所から中央公園、環状線を回って市街地を歩いた。今日も加東で自宅や事務所の整理、片付けをして一日を過ごした。
 HPにアップする活動報告や年明け1月の挨拶文を書き、写真も選んだ。明日は県庁で仕事納め、加東事務所も大掃除でこの一年の締めくくりの予定だ。毎年忙しい年末も諸行事等が中止されるなど静かになりそうだ。不要な外出は止め、自宅か事務所でじっくり読書をいたり資料に目を通すなどして充電の機会としたい。
 神戸新聞を読んでいると、総合出版センターから『ふるさと兵庫魅力発見!』が出版され、その広告が出ていた。県教育委員会が県政150周年記念として作成し、県下の中学1年生に配布して、総合学習などの時間に活用をしている冊子だが、今回、一般向けに販売をしたものだ。ふるさと意識の醸成にはまずふるさとのことをよく知ることが必要だという観点から、兵庫五国の歴史や伝統、文化など幅広くその魅力が紹介されており、写真と解説で読み易い構成になっている。中学生だけではなく、小学高学年、大人にもぜひ兵庫県の魅力を知ってもらいたいという思いを持っていたが、教育委員会の努力で一般向けに出版が実現した。1冊500円。年末年始に自宅でふるさと兵庫の魅力発見で楽しんでいただきたい。
 今日の県下の新規感染者は165人。年末の買い出しなどで人出は減らないようだ。帰省シーズンだが、今年は空も陸もラッシュ光景はない。
 
 

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今年最後の週末 加東で一日

2020年12月27日 05時12分24秒 | 日記
 26日(土)、朝、社の市街を歩く。今日は一日を加東で過ごした。事務所、自宅で資料整理や自宅回りの溝掃除などの作業を行った。予定では、和文化教育研究学会の大会が明石市で行われる筈だったが、コロナ感染拡大のために延期になった。
 町内会長さんから来年の初総会はコロナ感染状況から行わず、延期とするとの判断を聞いた。他の区や町内会でも時間短縮開催などの対応がとられているようだ。夕方、帰省できない子供へ荷物を送ろうと宅配便取扱所に行くと、知り合いの方が同じ理由で来られていた。正月を老夫婦2人だけで過ごすなんて初めてのことだと話される方もあった。また、外出する機会が少なくなっているなかで、運動機能の維持のためにテレビ体操や歩く機会をつくっているとも聞いた。心の状態をよく保つにもいいとのことだった。
 今日の県下の新規感染者は175人だった。年末で正月準備のために買物客も多い。マスク着用、出入りの際の消毒、間をとっての列など感染しない、させないことを徹底すること。

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金澤和夫副知事に出馬要請ー自民県議団

2020年12月26日 04時32分31秒 | 日記
 25日(金)、今朝、霧のかかる社市街の忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを歩いた。事務所に寄ってから県庁へ。
 10時前には登庁。午後1時30分から金澤和夫副知事に対して、自民党県議団を代表して、次期県知事選挙に出馬するよう要請を行った。幹事長、政調会長、知事選挙等調査検討会正副会長の4人が出席し、副知事に対して、県政課題等をまとめた要請書を手渡した。自民県議団では、井戸知事が次期選挙への不出馬を表明した12月11日に口頭で金澤氏が次期知事に相応しいとの検討結果を伝えており、今回は、これから4年間の県政課題等を挙げ、その解決に向けた県政推進についての自民県議団としての考えをまとめ正式に伝えたもの。金澤氏は、自民党県議団の要請を重く受け止め、判断すると答えた。目下は、年末年始のコロナ対策に集中したいとも答えた。その後、4階の記者クラブで記者会見を行った。
 夕方、加東事務所に戻り、週末、年末年始のスケジュール調整などを行った。今日は、県下の新規感染者が232人と初めて1日200人を超えた。加古川健康福祉事務所管内の病院でクラスターが発生している。加東市の防災放送でも県のコロナ対策への協力要請を伝えている。緊急事態宣言は出されていないが、一人一人が気持ちの上で宣言下と同様の緊張感を持って対策を徹底して過ごすことが今必要だ。

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県庁で執務 

2020年12月25日 04時39分20秒 | 日記
 24日(木)、朝、社中央公園から市役所、百旗墓地あたりを歩く。今日から登校見守りは冬休みでなし。
 事務所に寄って年末事務の指示をして県庁に向かった。10時前には登庁し、幹事長室で執務した。議会事務局との打ち合わせや来室の記者、同僚議員と話す。
 夕方から市内で美しい憲法をつくる兵庫県民の会の役員会に出席した。この一年の取り組みや国会における憲法審査会の状況などが報告された。久しぶりに雨で濡れた道路を走り加東に戻ったのは午後8時30分過ぎだった。
 夕方から、県のコロナ対策本部会議が開かれた。その後の記者会見で井戸知事は年末年始の過ごし方について感染防止対策の徹底を呼びかけたようだ。今日はクリスマス・イブだが街に例年のような賑わいの雰囲気は感じられなかった。今日の県下の新規感染者は152人だった。
 

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県庁と加東で  

2020年12月24日 04時27分46秒 | 日記
 23日(水)、朝、我が家の田圃の辺りまで歩き、今年最後の登校見守りに立った。学校は明日から冬休みに入る。
 9時に事務所に来客があり、その後はメッセージの作成などをし、昼前に登庁した。幹事長室で諸打ち合わせを行い、再び加東にとって返した。年末の事務の続きをやり、夕方には来客。教育についての相談だった。
 年末年始、除夜の鐘や初詣、年頭の諸行事等で忙しい筈が、コロナ禍で中止や縮小、延期などになっている。感染拡大が続く中、これまでとはまったく違った過ごし方になりそうだ。
 今日、県下で169人の新規感染者があった。昨日、令和3年の佐保神社秋祭りのカレンダーが届いた。早朝の街で壁に貼りだしてあるのを見た。来年こそは勇壮な太鼓屋台が繰り出す姿を見たいという願いを感じた。
 

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県庁執務の一日

2020年12月23日 04時19分52秒 | 日記
 22日(火)、朝、市役所辺りを歩き、登校見守りに立ってから県庁に向かった。県庁までは県道神戸加東線を走り、新神戸トンネルを抜けて約1時間10分ほどで着く。
 議員控え室は登庁議員も少なく、幹事長室で執務した。時折り、当局からの説明や来客がある他は静かな時間が過ぎた。昼の時間に自民党県連本部に事務手続きに出たついでに市街を歩いた。人の動きも普段と変わりないように感じたが、クリスマスを直前にしたこの時期としては賑やかさがない。夕方まで執務し、加東へ。夜は通夜式に参列した。
 今日は県下で190人の新規感染者があった。多い。減らない。
 

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県庁で-議会図書室での資料調べも

2020年12月22日 04時06分58秒 | 日記
 21日(月)、朝、忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを歩き、登校見守りに立った。霧が残る中を子供達は元気に登校していった。
 10時から今年最後の自民党県議団執行部会議。28日の仕事納めが最終日となり、年明けは一月4日の仕事始めからとなる。
 昼過ぎまで幹事長室で執務。その間、議会図書室で地元加東市出身の初代県会議員、国会議員の高瀬藤次郎についての資料をいただいた。明治時代の兵庫県の地方紙についての資料調査をお願いしていたなかで、新たに見つけていただいたものだった。登庁してきた同僚議員も勉強室を利用していた。多忙な議員にとって議会図書室の存在はありがたい。
 早めに退庁し、加東へ。事務所で打ち合わせなどをしたあと、眼科医院へ。小学5年生から眼鏡生活を送っているが、加齢とともに視力や状態が変化する。ケアが必要だと痛感するこの頃だ。
 地元の方から、県政資料「ふるさと加東の歴史再発見」についての問い合わせがあった。既刊号については、残部がないものもあり、HPでPDFを見てもらうしかない。最新号はまだ事務所に残部があるので配布している。今日もお届けした。
 今日は県下で新規感染者が44人だった。休み明けは少なく出るが、2桁の数字は久しぶりだ。NHKニュースで兵庫県の病床使用率が60%台と高く出ている背景にPCR検査の陽性者の原則全員入院の「兵庫方式」があること、重症者病床使用率は東京や大阪に比べて30%台後半と低いことなどが報じられていた。県では宿泊療養施設についても増やして感染拡大に備えている。今のところ逼迫という状況ではないが、年末年始を控え、感染拡大の防止、医療体制の備えをさらに万全にしていくことが必要だ。

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加東で、歴史の会や神社参道ライトアップなど

2020年12月21日 05時06分53秒 | 日記
 

 20日(日)、朝、日が昇ってから歩いた。空はどこまでも澄み切って明るい朝の光に光っていた。今日は午前は自宅と事務所を往復しながら資料整理などをし、午後は久しぶりに加東歴史の会の例会に出席した。内容は江戸時代の寺壇関係をめぐる紛争の事例で、専門的で難しかったが、寺と寺、村との関係や幕府の対応などが興味深かった。換気のために窓とドアを開けて感染防止対策をとっておこなわれたが、防寒着で出席してよかった。
 夕方、加東市牧野地区子供会が主催して行われた住吉神社ライトアップ点灯式に出席した。コロナ感染防止のためにクリスマス会に代わる行事として行われたもので、午後6時過ぎ、地区の老若男女が集まる中、まだ紅葉したもみじが残る住吉神社の長い参道にロウソクと電灯の明りが灯され、幻想的な「光」の道が浮かびあがった。境内には疫病退散を願い、子供達が描いたアマビエの大きな灯籠も。クリスマス会はできなかったが、子供達や地区の人々にはこのライトアップの取り組みがコロナに負けないぞという元気、希望の光、収束への道を照らす「光」となったことだろう。ライトアップはこれからつき1ヶ月、午後6時から9時の間実施される。

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加東で一日 

2020年12月20日 05時12分48秒 | 日記
 19日(土)、今日は一日を地元加東市で過ごした。事務所で事務整理や訪ねてくれた友人と年末年始の予定などを話したり、作成した行事メッセージを直接届けたりの一日だった。髪も切ってもらったので、風邪を引かないようにしなければ。
 今日も127人の新規感染者があった。関西広域連合では、年末年始の外出、忘年会新年会や帰省について自粛を呼びかけた。帰省や初詣、会食の機会が多い年末年始。感染拡大を防ぐためには必要な対策だ。それぞれ実情に応じて感染防止対策をしっかりとりながら年末年始の行動を考えていかなければならない。一方で、体と心の元気をいかに維持していくかが大事。今日も寒い中、防寒しながら歩いておられる近所の高齢者の方が居られた。じっとしていては足が弱ってしまいますから、と話されていた。我が家や事務所の掃除、片付けでこまめに動くのも健康維持のためにはよいはず。
 

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幹事長室で執務 自民県連の委員会にも

2020年12月19日 04時35分37秒 | 日記
 18日(金)、朝、歩き、登校見守りに立ってから県庁に向かった。今日は自民党県連本部で行われた党紀委員会に出席したり、支部関係の事務手続きのために出かけた以外は、一日を幹事長室で執務した。
 議会事務局との打ち合わせや来客、電話などで時間が過ぎた。午後4時過ぎには退庁し加東へ。明るいうちに戻るのは久しぶりだった。事務所に戻り、スタッフと週末、年末の日程などの打ち合わせをすることができた。
 日本海側、北日本の大雪被害が報じられている。伊豆諸島での地震に緊急放送もあった。コロナと自然災害。兵庫県北部の友人から電話では、突然の寒波襲来と大雪で倒木などのために停電となり、石油ストーブやろうそくなどを買う人もあったと聞いた。
 今日、県下では新規感染者が128人だった。とにかく、マスク、手指の消毒、換気を徹底し、密を避け、間隔をとる。この行動パターンをあらゆる場面で徹底するしかない。 
 

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令和3年度主要施策について知事と意見交換会

2020年12月18日 04時30分44秒 | 日記
 17日(木)、朝、加東市内でもうっすら雪化粧になった。登校見守りに立つと、凍った道路で滑ってころげる子もいた。
 午前中は市内の病院で診察を受ける。月に一度程度の検査と診察だ。12時から知事と自民党県議団執行部との令和3年度の主要施策等について意見交換会を行った。知事からコロナ対策、昨日からの日本海側での大雪の被害状況などの報告を交えた挨拶があったのち、主要施策について知事自身が説明を行った。きびしい財政状況が予想されるなか、コロナ対策、経済対策など兵庫の元気を回復し、ポストコロナ社会の先導的な役割を兵庫県が担うための施策が示された。意見交換では、執行部から、これから本格化する予算編成で自民党が申し入れた最重点課題が反映されるよう努力してもらいたいなどのと注文が出された。
 午後は、教育委員会からの説明や議会事務局との打ち合わせ、来客などもあり幹事長室で執務した。加東に戻ると、市内の地区から子供会の取り組みの案内が届いていた。コロナ禍の中、クリスマス会に代わって,地区の神社参道のライトアップで世の中を明るく元気にしようという催しだった。また、年明けの地区初総会の案内もあったが、縮小、時間短縮のため、来賓出席挨拶は遠慮するとのことだった。感染防止対策に配慮しながら地区の諸行事を行うための努力や工夫が行われている。
 今日は県下の新規感染者は164人だった。年末年始は静かに過ごすことで感染拡大防止に努めたい。

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警察常任委員会、警察部会など会議・研修の一日

2020年12月17日 04時58分59秒 | 日記
 16日(水)、9時前には登庁。早速、幹事長室で当局のレクを受ける。9時30分から議会運営委員会が開かれ、議会改革について協議を行った。10時30分から警察常任委員会が開かれ、閉会中の継続調査事件として「住民に身近な地域警察活動の推進について」を調査した。地域警察活動の各部門についての説明を受けた後質疑が行われ、私からは今年10月から試行しているLive110(ライブイチマルイチ)について質問した。
 12時30分から自民党議員団総会が開かれ、知事選挙等調査検討会からの答申書にかかる経過、県政の重要課題の推進にかかる要請書案について説明を行い、協議を行った。
 午後1時から各会派代表者会議が行われた。3時からは、自民党議員団の警察部会の勉強会が行われた。講師は、木下冨雄氏(京都大学名誉教授)。「群集事故の要因とその制御法について」をテーマに、過去の群集事故の事例からその要因と回避策などに話を聴いた。
 4時30分から市内会場で、兵庫県測量設計業協会と協力議員団との意見交換会に出席した。県庁に戻る頃には暗くなっており、一段と冷え込んでいた。
 今日は北播磨の物産市が県庁芝生広場で開催され、会議の合間を縫って覗いたが、店じまいの最中で、トマト、ブロッコリー、ネギ、地元の日本酒などを購入した。気になっていた播州ラーメンは売り切れたとのことだった。
 今日も県下では135人の感染者があった。久しぶりに加東健康福祉事務所管内の新規感染者はなかった。今夜は雪が降るのではと思うほど冷え込んでいる。

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