百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

県庁で一日

2020年03月31日 05時17分44秒 | 日記
 30日(月)、9時30分頃登庁。兵庫県議会自民党酒米日本酒振興議連の役員等と全農兵庫県本部に議連設立の報告を兼ねてご挨拶に伺った。県庁に戻り、健康福祉部の担当課より、新型コロナ感染予防対策でのマスク等の現状について説明を受けた。自民党県連との連絡や異動県職員との挨拶などで時間が過ぎた。
 午後、県民会館で行われた美しい日本の憲法をつくる兵庫県民の会の役員会に出席した。
 朝、志村けんさんがコロナ肺炎のために亡くなったことを知った。外国では、王族や政治家、スポーツ選手など有名人の感染や、若い人の感染、死亡もニュースになり、きびしい危機認識が広がっている。志村けんさんの感染、入院、そして死亡というあっという間の出来事に悲しみよりも驚きの感が強かった。小池都知事は、志村さんが死をもってコロナ肺炎の恐ろしさを教えてくれたと、その死を悼んだ。危機的状況はまだ続いている。

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今日も事務所で一日

2020年03月30日 05時19分44秒 | 日記
 29日(日)、朝、まだ雨が降っていた。しかも冬に逆戻りのように寒い。
 今日も一日を事務所で過ごした。資料整理をしたりするにはよかったが、コロナ感染拡大が止まらない状況に集中が途切れることも。朝から西村大臣がテレビで国民に外出自粛要請と経済対策の説明を繰り返し発していた。この危機にこそ国民一人一人の自覚と行動が求められている。
 来客があったり、午後、用事でお寺に出かけたが、話によると、県立播磨中央公園には多くの人が訪れていたようだ。広い自然の中、桜を見ようとする人たちだろう。密集せず、広い野外空間であれば、感染の危険も低い、という判断だろうか。
 首都圏には雪が降った。外出自粛要請に天も応えたようだ。
 

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一日を事務所で

2020年03月29日 04時54分00秒 | 日記
 28日(土)、今日も日の射さない曇り、雨の一日だった。加東事務所で県政シリーズⅦ集の編集作業に没頭した。事務所を訪れた友人がコロナ感染の影響についての不安を語っていった。テレビのニュース番組では、首都圏での外出自粛要請による繁華街の変化が報じられている。また、夕方の安倍首相の記者会見では、コロナとの戦いが長期戦になること、リーマン・ショック時を超える緊急経済対策などが発表された。今、世界と日本は都市封鎖という経験のない新感染症との戦いが続いている。このようなことがなければ、東京オリンピックの聖火リレーや入学、入社式、桜の花見だよりなど明るい話題に溢れている時期であったろう。誰も想像していなかった事態が現実に起こり、今、全世界が新ウイルスとの戦いを行っている。日本も、そして私たちもその一員であるという自覚を強めて、何をすべきか、しないか、できることは何かを考えながら行動したい。5月連休中、連休後のイベントや行事などの中止連絡も届き始めている。

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加東市民病院で

2020年03月28日 05時21分21秒 | 日記
 27日(金)、朝から雨が降った。外来診療や救急受け入れなどを止めている加東市民病院では、玄関脇にテントが張られ、薬などを求めてきた患者に職員が対応していた。病院は30日から再開の予定だ。イギリスでは全土で医療従事者に拍手を贈る行動が行われたというが、コロナ対応で頑張っている市民病院の皆さんの姿を前に気持ちは同じだ。
 事務所で県議会や自民党県連との連絡を取り合う。午後も市内の診療所へ。先生の規則正しい生活、野菜を多く摂る食事、睡眠などで免疫力を高めることが大事だとの言葉を重く受け止めた。

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加東事務所で 話題はコロナの影響

2020年03月27日 04時36分44秒 | 日記
 

 26日(木)、朝、忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを歩いた。佐保神社や大師殿の桜はまだ開花していない。
 午前、事務所に来客があり、話題はどうしても新型コロナウイルスの影響に。加東市を元気にする提案などをいただき話が弾んだ。また、異動の挨拶に来所された県関係者もあり、やはり、コロナの話になった。東京都知事の緊急発言もあり、いつ爆発的感染が起きるとも分からない状況だけに、引き続き緊張感をもっていかなければならない。
 昼の時間に兵庫教育大学構内の書店に。キャンパスは静かだったが、4月を目前にし、新年度の準備が進んでいるようだった。構内のモクレンが白や紫の花をつけ、山桜の花も春の陽気に映えていた。
 北播磨総合医療センターが再開した。また、加東市民病院も明後日には再開の予定だ。地域医療の拠点病院だけに住民の心に安心が戻る。

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第347回定例県議会が閉会、政調懇話会も

2020年03月26日 05時06分30秒 | 日記
 25日(水)、9時30分頃登庁。10時30分から自民党議員団総会が行われ、11時に本会議が始まった。
 本会議では23日に提出された令和元年度関係補正予算案を可決、続いて、井戸知事から提出された副知事、教育委員、収用委員任命の同意人事案を可決。続いて、松本議運委員長から提出された兵庫県議会基本条例の一部改正案を可決した。次に請願が一括上程され、委員会審査報告、討論に続いて表決が行われ、台湾のWHO年次総会オブザーバー参加を求める意見書案が採択された。一方、選択的夫婦別姓の導入へ一日も早い民法改正を求める意見書案は、総務常任委員会では自民党が過半数を割っているため、採択すべきものとされたが、本会議では自民党の反対で不採択と決した。続いて会派発議の意見書案「地籍調査の推進に関する意見書」など8本の意見書が可決された。
 2月18日に開会した347回定例県議会は閉会した。この間、新型コロナウイルス感染症が兵庫県内で発生し、3週間余りで100名を超えるまでに拡大している。また、東京オリンピックの延期されることになり、経済、社会生活の危機的状況が続いている。今後、どのような事態が起きてくるかもしれないという緊張感をもちながら、県政の推進にあたっていかなければならない。
 午後2時から全議員対象の県議会政調懇話会が開かれた。50回目の今回は「地域代表について」のテーマで、東京大学大学院の金井利之教授の講演を聴いた。県議会では、議員定数等の見直しについてこのテーマで調査を続けており、その一環として今日の講演が行われた。人口要件だけでは人口の少ない地域の代表がいずれいなくなる。地域代表という場合の地域とは、「人」だけでよいのか、という疑問に対して、他の要素を考慮すべきではないのか、という疑問に対してさまざまな角度からの考察を聴くことができ、参考となった。
 夜、東京都の感染拡大が報じられ、都知事による週末の外出自粛要請が出されたとのこと。緊張感が高まる。 

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産業労働常任委員会、県庁で一日

2020年03月25日 04時26分27秒 | 日記
 24日(火)、朝、登校見守りに立った。今日は社小学校の令和元年度修了式の日だ。昨日、卒業式が行われており、これで明日から春休みに入る。
 9時30分頃には登庁。10時30分から産業労働常任委員会が開かれ、まず、新型コロナウイルス感染症で影響を受ける中小企業者への支援緊急対策の報告がなされた。続いて、付託された令和元年度補正予算案の関係部分の審査が行われ、原案の通り可決された。
 午後1時から自民党議員団政調理事会が行われ、令和2年度当初予算の成立を受けて、各種友好団体からの要望等への回答の処理について協議が行われた。
 1時30分から農政環境部から県立総合射撃場(仮称)の計画について、続いて、本年秋に予定されているSAKEselection2020(ブリュッセル国際コンクール日本酒部門)について説明を受けた。
 午後5時頃には加東事務所に戻った。ちょうど通りがかった地元の商店連合会の方とコロナの影響などについて長い立ち話になった。
 テレビニュースで北播磨総合医療センターのコロナウイルス感染に関係する医療従事者への誹謗中傷が報じられていた。姫路市内の病院でも同様の事例が報告されており、嘆かわしさと憤りを感じる。
 東京オリンピックの延期がほぼ決まりのようだ。世界各国の新型コロナウイルス感染の拡大を見れば1年ぐらいの延期は仕方がないだろう。安倍首相のいう「完全な形」での開催をめざして、まずはコロナとの戦いに勝つことが先決だ。

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県議会本会儀で令和2年度当初予算案を可決

2020年03月24日 10時13分18秒 | 日記
 23日(月)、9時前に登庁。9時30分から産業労働常任委員会、10時30分から自民党議員団総会、11時本会議と会議が続いた。
 本会議では、春名予算特別委員長から委員会審査報告がなされ、続いて討論、表決が行われ賛成多数で令和2年度当初予算案が可決された。続いて、議員報酬削減について、自民、県民連合、公明の3会派案と維新の会案の2案が提出された。3会派案は今後も従来通り5%削減を続ける、というもので、維新案は15%削減を提案。討論が行われたが、日本共産党は両案に賛成を表明し、表決でも両案とも起立賛成した。表決では維新案は起立少数で否決され、3会派案が起立多数で可決された。
 休憩再開の後、井戸知事から新型コロナウイルス関係の緊急対策費の令和元年度補正予算案が追加提出され、質疑が行われ、議案が委員会に付託された。
 本会議終了後、自民党議員団の県庁舎等再整備検討委員会に出席した。
 加東事務所に戻ると、土、日で整理しておいた膨大な資料のPDF化ができていた。紙で保管するには限界があるし、持ち運びにも不便なので思い切って整理したが、紙は紙で味わいがある。

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今日も事務所で一日・ケーブルTVで市議会視聴

2020年03月23日 04時18分01秒 | 日記
 22日(日)、朝、昨日と同じコースを歩く。そして、一日を事務所で過ごした。ひたすら資料のPDF化作業の準備。ケーブルテレビで加東市議会本会議の録画放送を視聴しながらだった。昼間に市内でその他火災が発生し、近くに詰所のある社分団からも消防車が出動していた。間もなく鎮火放送があった。夕方、加東市民病院から電話があり、診察の予定日が外来診療の中止期間中のために、予定変更などの問い合わせだった。市民病院も大変だ。
 
 

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今日も事務所で一日

2020年03月22日 04時42分49秒 | 日記
 21日(土)、朝、社中央公園から市役所、百旗墓地から市街地を歩く。今日も街は静かだった。
 一日を事務所で過ごした。今日も新聞スクラップの整理と教師時代に作成した教育資料の整理に没頭した。外出はなし。来客はあったが、話題は新型コロナウイルスの感染予防の影響だった。
 非常事態のヨーロッパとアメリカの状況がテレビで報じられている。外出禁止令下の街の異様な風景は、まさにウイルスとの「戦争」という言葉を想起させる。オリンピック・パラリンピックの開催どころではないという状態だろう。そんな中、北朝鮮がまたミサイルを発射した。北朝鮮国内でも感染が拡大しているという。ミサイルを撃っている場合ではないだろう。兵庫県の感染者数が100名を超えた。確認から3週間しか経っていない。新聞報道等によると、都市部から離れた地方部の自然公園や寺社などを訪れる人が増えているという。開かれた空間、人が密集しないというコロナ感染とは逆の条件がそろっている。みんなで力を合わせてこの危機を乗り越えていかなければならない。まずは、爆発的感染拡大にならないように。そして、経済活動が停止しないように先手先手で対処していく。専門家は長期戦になるかもしれないと警告している。治療薬が一刻も早く開発されることを願うばかりだ。

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移動制限要請 彼岸中日

2020年03月21日 04時18分16秒 | 日記
 20日(金)、朝、玄関に国旗を掲揚し、市街を歩いた。社中央公園ではツグミが芝生に降りてきていた。
 彼岸の中日の今日、妻と二人で墓参りをした。天気もよく、新型コロナウイルスさえなければ絶好の行楽日和なのにと思ってしまう。
 昨夜の吉村大阪府知事と井戸兵庫県知事の両府県間の移動制限要請の発表が話題となっていた。確かに前夜に突然の発表は唐突だったが、爆発的拡大の危険があるからと言われれば、不要不急の外出は控えようと思うのが普通だ。両知事が危険認識を事前に共有し同時発表をしていれば、後だ先だ、地名を言った、騒ぎすぎといったメディアが取り上げそうな対立、不一致感はなかったのにとも思う。しかし、3連休の前夜に突然の発表があり、再開したばかりの県立美術館が午後は閉館するなど、知らずに来館した人は落胆しただろう。せっかく関西広域連合という枠組みがあり、広域的な医療をはじめ観光分野での連携を重ねてきているのに、この危機事態に、大事な発表をする前に連絡一本取らないというのはどうなんだろう、と首を傾げる。事務所で作業をしていると、来所された方やわざわざ電話でどうなっているんだと心配される方からも不信の声があった。危機対処には、リーダーへの信頼がその基礎になければ効果が出ない。

   

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春の陽気でも新型コロナウイルスへの警戒

2020年03月20日 05時48分17秒 | 日記
 19日(木)、朝、社中央公園から市役所、百旗墓地あたりを歩いた。新型コロナウイルス感染という事態がなければ、今日も各種団体との意見交換会等で登庁の予定だった。
 朝はまだ寒さを感じたが、日中はぐんぐん暖かくなり、まさに春の陽気だった。事務所で資料整理を行った。4月行事の中止連絡が入り始めている。消防の出初式も中止となった。
 夕方、大阪府と兵庫県の往来を3連休の間自粛するようにとの要請を両知事が行った。両府県とも感染者が増加しておりいつ爆発的拡大につながるがわからないという状況を踏まえてのことだ。世界各国が国境封鎖をし、国内においても府県間の移動自粛という緊急事態にまでなっている。

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彼岸の墓地で思うこと、卒業式

2020年03月19日 04時48分13秒 | 日記
 昨日17日は彼岸の入り。18日の今日、墓の掃除を行った。20日の中日に家族でお参りをする予定だ。墓地には墓参りの人がちらほら見えた。すでに墓参りがあった墓には花が供えてある。残念なのは、「持ち帰ること」と掲示板に書いてあるのに、墓地の入口、水道のそばに古い花などを持ってきたレジ袋などに入れて、そのまま置いて帰っていることだ。墓参りをしてご先祖の供養をする心があるのに、供花をごみとして置いて帰るのかが理解できない。自分さえよければそれでよいという気持ちがこうした行為につながる。ご先祖さんも喜ばないはずだ。
 事務所で資料のPDF化作業の続きを行う。また、今日は延期されていた市内の中学校の卒業式が行われた、はずだ。規模縮小のために来賓出席はなくなり、メッセージで祝意を表した。中学校の卒業式は人生の大きな節目となる儀式であり、9年間の義務教育を終え、それぞれの進路に向かって旅立っていく大事な日だった。それが、新型コロナウイルス感染という世界的規模の危機との戦いの真っ最中に当たってしまった。残念だが、今はこの感染症を克服し危機を乗り越えることが最優先だ。卒業おめでとう。

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身近な市民病院で感染者確認

2020年03月18日 04時59分22秒 | 日記
 17日(火)、今日はいい天気だった。事務所で新聞スクラップの整理をする。残しておきたい記事や連載などを紙からPDFに変える作業を続けている。
 来所された方からも加東市民病院での感染者確認の話題が出る。院内感染ではないとのこと。22日まで外来診療や入退院などを行わず、院内の消毒をやるということだ。身近な市民病院で感染者が確認されたということで、緊張感が高まっている。問い合わせの電話などもあったが、発表されていること以外は分からない。マスク、手洗いの徹底と、密閉・密集空間や集会などを避けるといった予防に取り組みながら、日常生活を行うことが今、各個人、団体などができることだ。今日も4月の地区運動会の中止連絡が入った。
 
 

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加東警察署が業務優秀賞受賞

2020年03月17日 05時12分53秒 | 日記
 

 16日(月)、朝、忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを歩いた。朝のうちはまぶしい朝日が射して、大ケヤキの樹上のアオサギも輝いて見えた。
 うっかりして登校見守りに立つのを忘れていた。今日は登校日だった。一緒に立っている女性が子供から預かったという花束を届けてくれた。卒業していく6年生からだという。まだ小学校に上がる前から知っている子がもう卒業かと思うと感慨一入だった。いつもの見守りスタイルに着替えて写真を撮った。
 午前、午後とも事務所で仕事。午前には、4月はじめのグラウンドゴルフ協会の総会・大会の案内を持ってこられたが、実施かどうかは状況次第ということだった。午後2時、加東警察署の廣地署長と2名の若手警察官が来所。令和元年中の警察業務の優秀賞の受賞報告と署の取り組みと成果の報告を受けた。この優秀賞は生活安全、交通など各分野の業務での優秀賞の受賞を重ねて全体として贈られたもので、県下で2署が受賞したという。署状については、若手警察官から報告を受けた。若手警察官プロジェクトの一環ということだったが、かとう「ながら見守り隊」の基本コンセプトSFC、防犯カメラの活用による窃盗事件の検挙事例、公然わいせつ犯の検挙など、分かりやすいプレゼンだった。廣地署長の下、加東警察署員が一丸となって加東4万市民の安全を守ってくれていることに心強さを感じた。
 夜、加東市民病院で新型コロナウイルスの感染者が確認されたという情報が防災無線で流れた。市民病院では22日まで消毒のため、外来診療、入退院、面会などを停止する。詳しいことは分からないが、感染者は別の指定医療機関に転院しているという。また、院内感染ではないとも伝えていた。兵庫県下では介護施設など3ヶ所でクラスターが発生しており、毎日感染者数が拡大している。感染拡大を抑え込むことが今の最重要課題だ。

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