百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

農業改良普及センター

2012年05月31日 05時29分01秒 | インポート

 30日(水)、兵庫県加西農業改良普及センターで北播磨地域の県会議員との懇談会が行われ出席した。これまで個別におこなわれていたものを管内選出議員合同でやろうということになったもの。内容は、北播磨の農業の状況について、普及センターの職員から分野別に説明を受け、課題などについて意見交換を行った。加西普及センターは現在県下最大規模(25名)になっており、事務室も全員が席についているとまるで学校の職員室のようだった。北播磨(5市1町)は兵庫県最大の農業地帯で、特産山田錦をはじめ、ぶどう、酪農なども盛んだ。また、農産物加工グループも活発で、昼食も女性グループ(彩雲)の手作り弁当だった。

 午後、加古川市民会館で開催された東播磨消費者団体協議会の総会に出席した。総会後の研修の講演の題目は、「暮らしとエネルギー」。

 夜、加東市滝野文化会館で、子ども会育成連絡協議会の総会が行われた。夜になると冷たい風が吹いて半袖カッターシャツでは肌寒く感じた。地域の絆の大切さが指摘される中、老人会や婦人会の活動が低下している状況もあるが、子供会もなくなったという地区があると聞いている。子供会こそ地域を範囲とする組織で、子供の健全育成はもとより地域の文化継承の重要な場でもある。その子供会の存続、運営は大人の責任だ。少子時代だからこそ、子供会の役割をもう一度考えてみる必要があると思う。


老人クラブ連合会・認知症予防の回想法

2012年05月30日 05時20分09秒 | インポート

 29日(火)の昼過ぎ、激しい雷雨に見舞われた。ほんの短い時間だったが、その降り方の激しさには驚いた。昨日はおしめりにも足りない降り方だったのでがっかりだったが、今日は激しすぎる。しかし、田畑にはいい雨だった。

 午後、東条「とどろき荘」の多目的ホールで開催された加東市老人クラブ連合会の総会に出席した。この日、研修として介護予防の話が計画されていた。議員団総会のために途中退席したので聴けなかったが、加東市が積極的に取り組んでいる認知症予防として地域回想法の資料もいただいた。昔の教科書や道具などを用いて回想することで、脳の活性化、人生の再評価などができ、認知症の予防にもなるというものだった。小学校時代に暗唱した教育勅語もその一つと聞いている。

 県庁で議員団総会、政調理事会に出席。4時頃に雷鳴とともに激しい降雨。一日に二度も雨に見舞われた。


釣針

2012年05月29日 04時16分28秒 | インポート

 28日(月)、兵庫県釣針協同組合の総会が開かれた。釣針製造は加東市をはじめ北播磨の代表的な地場産業の一つだ。兵庫県の釣針製造は全国1位、90%のシェアをもっている。北播磨に釣針製造を伝えたのは小寺彦兵衛(加東郡米田村)。今から160年以上前のことだ。土佐で学んだ技術を持ち帰り、人々に伝えて釣針製造を広めたことがはじめ。同組合は70年余りの歴史をもつ。戦争や戦後の苦難の時代も乗り越え、釣針製造の技術革新と販路拡大に取り組んできた。「播州針」のブランドでさらなる地平を切り拓こうとしている。また、自然保護活動や青少年の健全育成などの活動にも取り組み、地域経済を支えるとともに文化の伝承などにも貢献してきた。

 加東市のマスコット「加東伝の助」は小寺彦兵衛がモデルで、「伝える」ことがキーワードになっている。内陸の北播磨で釣針産業が盛んなことは、学校での社会科学習の探究課題にもなった。また、彦兵衛さんの生き方は道徳学習でも取り上げられた。

 東条湖畔の「アクア東条」では小学生の釣針学習や淡水魚などの学習もできる。同組合では釣り文化を広めるために毎年淡路の翼港で親子ふれあい釣り大会も開いている。その他、東条湖の上流の鴨川でブナの植林活動にも取り組んでいる。アクア東条は、同組合が指定管理者となっている加東市の施設だが、北播磨県民局が地域の夢推進事業として取り組んでいる「東条川疎水ネットワーク博物館構想」の活動拠点としても活用されることになると、「水」につながるさまざまな文化の学習拠点となるだろう。


自衛隊

2012年05月28日 05時35分51秒 | インポート

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 27日(日)、加東市上三草の高室池スポーツクラブプールで第22回やしろ選手権水泳競技大会・第11回東磨地区招待高等学校水泳競技大会が開催された。開会式に加東伝の助と共に出席した。

 また、滝野図書館では第6期北播磨地域ビジョン委員会の第1回全体会が開催され、21世紀長期ビジョン(全県、地域)の説明や部会別の意見交換等が行われた。

 青野原にある陸上自衛隊青野原駐屯地では、創設36周年記念行事が行われ、観閲式ならびに訓練展示に出席した。紫外線をたっぷりと浴びながら、精鋭部隊の行進、訓練を参観させてもらった。特に新中SAMの発射訓練は迫力満点だった。駐屯地には多くの住民が家族連れなどで参加しアトラクションなどを楽しんだ。

 5月最後の日曜日は、加東市では昨日に続いて花と緑のまつり-花き盆栽展が開かれ、また、各地区・農会でも田植え前の溝普請などが行われ、総出で草を刈る姿も見られた。日射しはきびしく、紫外線が強かったが、風は爽やかだった。6月に入るといよいよ田植えだ。


加東の初夏を彩る花と緑のまつり-花き盆栽展

2012年05月27日 04時19分33秒 | インポート

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 26日(土)、加東市社の中央図書館隣のステラパークを中心に「花と緑のまつり-花き盆栽展」が開催された(~27日)。会場に出展されたさつきの盆栽はどれも丹精込めて手入れされたものばかり。子ども達が写生に向かっていた。私の子ども達も小学生の頃に、この盆栽展(社町時代はさつきまつり)で写生をしたり、ステージでジャズダンスの発表をしたりしていた。

 このまつりは加東市の初夏を彩る。ブースには各種団体・サークルの店が並び、加東市のいいもの、おいしいものが味わえる。朝から家族連れで賑わった。盆栽は今や日本文化の代表として世界共通語にもなっている。大自然を小さな世界に人工的につくりかえ、自然との一体感を楽しむ。そんな感性・文化を日本人は持っている。日本庭園もそうだし、開放的な和室と庭と一続きになったふすま絵、これも日本人の感性だ。ロボットを擬人化してまるで人間のように付き合ったり、日本人の感性は西洋人、外国人にはないものがある。今日の盆栽展も外国人ならもっと驚くのではないだろうか。

 社高校の生活科学科の生徒が考案した三草茶入り伝の助うどんはうまかった。加東市うまいもんプロジェクト入賞作だそうで、夏の冷やしうどんとして実にいい。加東ショコラもいい。どんどん加東のうまいもんが生まれてきている。

 午後は加東市文化連盟、シルバー人材センターの総会が行われ出席した。経済のものさしから幸福のものさしへ。日本は長寿は世界一だが、幸福度は低い。幸福度の指標の中で安全や教育は高い。私は幸福度の指標に文化活動の種類、場、活動度などをいれていいのではないかと思う。人間は自己表現することで幸福を感じるものだ。伝統文化から現代文化まで幅広くさまざまな分野にわたって市民が活動できる環境が幸福度の指標になると思う。

 もう一つ。加東市では「勇躍加東」という歌をよく歌う。キダタローの作曲で、作詞はわが小学時代の恩師だ。市の行事などでは2番まで歌うのだが、今日は3番までしっかり歌った。国歌、校歌以外に公的な団体の歌を歌うことは滅多にないが、勇躍加東はよく歌う。いい歌だ。

 


日華親善

2012年05月26日 05時21分05秒 | インポート

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 25日(金)、午後は自民党県議団の総会や政調理事会などの会議が行われた。総会では議長、副議長候補者の選挙が行われ、議長候補に藤原昭一議員(小野市選出)、副議長候補に野間洋志議員(三田市選出)が選ばれた。

 夜、兵庫日華親善協会の総会が開催され出席した。台北駐大阪経済文化弁事處の黄諸侯處長が挨拶に立ち、日本と台湾は正式な国交がなくなってから今が一番良好な関係にあると述べ、八田與一(日本統治時代に烏山頭ダムの建設を行ない、現在も台湾で最も尊敬される日本人の一人)の記念切手が発行されたことなどを紹介した。東日本大震災でも台湾から200億円を超える巨額の義援金が寄せられた。今年の一周年追悼式で台湾の代表が指名献花からはずされるという非礼を知ったときには恥ずかしい思いだった。今回はそうしたこともあって是非お礼を申し述べたいという気持ちもあった。


地域経済活性化

2012年05月25日 05時36分26秒 | インポート

 24日(木)、加東市商工会通常総代会が開催された。加東市が合併して7年目、商工会は6年目を迎えた。そうしたなか、今年3月に加東市地域経済活性化基本計画がまとめられた。将来にわたって加東市が輝き続けるために、現状分析を踏まえ、工業の発展支援、商業の衰退への歯止め、人口4万維持の3本柱を立て、そのもとに基本施策、重点施策が挙げられている。24年は国全体としては復興需要などで緩やかに景気回復が予想されているものの、地方経済は依然厳しい状況が続いている。欧州経済の不安、円高、さらに電力不足などの不安定要因もある。しかも長期的には少子高齢・人口減少という社会変化の中で、兵庫内陸の加東市も高齢化、人口減少は避けられないなか、この3本柱にもられた施策はすべて大事何ものばかりだ。今年度から本格的に実施していくということだが、実現していくためには、市と商工会はもちろんのこと、県との連携を強めていく必要があると同時に、市民自身がそうした意識を持ち、高めて、協働していくことが大事だ。基本計画にも挙げられていたが、加東市はNPOなどの面が弱い。市民自身がわが町の価値を高めていこうとする意識と行動をもってこそ、市民力を高めていくことが活性化への道だと思う。観光を通して交流人口の増加を図るという点で、市に観光ボランティアが誕生し、市民自身がわが町の歴史や文化を学びその価値を知り発信しようとしている。まさにここに市民力アップの一例を見る。病院にしても、消費にしても市民意識が変われば、行動も変わってくるはず。わが町は市民自身がその価値を高めていかねばどうする、ということだと思う。市や商工会、県の仕事、と他人事だったら活性化の実現はほど遠いと思う。まずは自身からだ。


交通安全

2012年05月24日 04時16分58秒 | インポート

 23日(水)、社交通安全協会の総会が開催された。総会に先立ち、優良運転者、交通安全功労者の表彰が行われた。痛ましい事故が続き、通学路の安全やドライバーの安全運転の徹底などが叫ばれているなかでの総会だった。ドライバーの安全運転の徹底で防げる事故も多い。無免許運転や飲酒運転は絶対許せないのは勿論だが、普段の運転においてもルールやマナーを徹底して守ることを意識し身につけていくことが大事だ。子供や高齢者を事故から守るとともに、歩行者自身も危険を回避する力、安全を確認する力をつけておくことも必要だ。また、歩道や安全施設の整備は欠かせない。こうして地域ぐるみで交通安全力を高める、強くしていくことが今取り組まれなければならないと思う。まずは自身から。安全運転を徹底励行していきたい。


加古川河川改修

2012年05月23日 04時30分58秒 | インポート

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 22日(火)、加東ライオンズクラブの例会で誕生日記念の挨拶に立った会員さんが「夫婦ほど強い絆は他にない」と話していた。奥さんを亡くしてから強くそう思うようになったということだ。今日22日は夫婦の日だった。

 午後、小野市で加古川改修促進期成同盟の総会が開催された。昨年末、加古川の河川整備計画ができたが、加古川の国管理区間の一番上流に位置するのが加東市である。その上流は県管理区間で、西脇市では23号台風による災害を受け整備が行われほぼ完了している。その直ぐ下流の加東市には無堤防地帯があり、大雨の度に浸水を繰り返しているところがある。上流の整備により、短時間に増水するようになったという人も多い。昨年の大雨の際には川沿いの地区で住民が避難した。河川整備は下流から行われる。しかし、加古川は上流で工事が行われ、国管理区間の一番上流の加東市の工事が遅れている。これでいいわけがない。昨年もあと数十センチというところで市街地が浸水するところだった。今後20~30年かけてなんて言っておれない。早急に無堤防地帯をなくしていかねばならない。被害が出てからでは遅いのだ。

 ところで、総会会場で教師時代の教え子に出会った。小野市の職員として活躍中だった。女子ソフトボール部の部員だったが、今度ソフトボールをやることになっているといって張り切っていた。私も頑張らねば、と励まされる思いだった。

 


日食見ました

2012年05月22日 10時52分46秒 | インポート

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 21日(月)の朝、日食を見ました。ただ、播磨内陸の加東市では金環日食は見えませんでしたが、ほぼ近い形を見ることができました。小学生の時に日食を下敷きで見た覚えがありますが、ガラス片にローソクの炎をかざして、そのすすで真っ黒にして日食を見たようにも思います。今回もそれでいこうと思い、やってみたのですが、いくらやってもすすが出ない。そこで、写真のフィルムの黒い部分を切り取ってスライドの枠に3枚重ねて日食グラスをつくってみました。これがよく見えるのです。

 日食が始まり、次第に太陽が欠けていく。そのようすを家族と一緒に興奮しながら見ました。木漏れ日でも見えると聞いていたのでさがしてみると、わが家の和室の畳の上にくっきりと欠けた太陽の姿が映しだされていました。そして、ブロック塀にも玄関マットにも同じように映っていました。

 金環日食にはなりませんでしたが、ちょうど登校見守りの時間帯だったので子供達にもスライドグラスで太陽を見せました。天気が心配でしたが、よくぞ晴れてくれましたね。 


ため池草刈り 癒しの歌と法話

2012年05月21日 04時44分55秒 | インポート

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 20日(日)、田植え前の農会の作業、池の堤の草刈り。使い古した草刈り機をもって参加する。私は若ヶ谷池を他の3人と一緒に作業した。来週は溝普請の予定だが、市の行事などがあり、出られそうにない。年々高齢化が進み、こうした共同作業への参加者が少なくなり困難な状況になっている。

 午後、滝野公民館で加東歴史の会の例会に出席する。発会時から入会しているが、日程が重なりなかなか出席できない。今日は蜷子野新田と青野原新田の開発に関する研究発表だった。

 そのあと、加東市上田の正覚院で開催された「ともしびコンサート」に出席した。毎年楽しみにしている花まつりの行事だ。ともしびコーラスの皆さんの歌を聴いたあと、一緒に「夏は来ぬ」「鯉のぼり」「ふるさと」などを歌った。休憩のあと、多可町の寺院の住職で高野山本山講師を務める岡本住職の法話を聴いた。30秒に1回は笑いがあるなかに人として大切な生き方を教えていただく楽しい法話だった。本堂で歌と法話の安らぎの時間を過ごさせてもらった。


道徳の基盤-ふれあい茶摘み

2012年05月20日 05時24分54秒 | インポート

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 19日(土)、加東市立三草小学校で「ふれあい茶摘み」の行事が行われた。同校には60年ほど前につくられた茶畑があり、今もその茶畑で茶が栽培されている。ふれあい茶摘みは児童、保護者、区長会、老人会、民生委員、そして地域住民ら校区総出の伝統行事になっている。中には、90歳を超えた方の姿もあった。会は児童会の司会で進められ、茶摘み歌や名刺交換、摘み方説明などが楽しく行われた。「一芯三葉」が基本だ。

 ところで、校長先生によれば、同校は今年から道徳教育の研究指定を受けて実践研究を進めることになっているようだ。兵庫版道徳副読本の活用もその中に入っている。大いに推進していただきたいところだ。道徳の基盤はやはり、家庭や地域の人間関係の中にあると思う。ふれあい茶摘みのような伝統行事に地域ぐるみで取り組み、保護者や地域の人に囲まれて、その信頼感や愛情、母校愛や郷土愛といった中で子供が育つ。そこに子供の道徳性の芯といったものが育まれると思う。お父さんと話をしながら楽しそうに茶を摘む子供。やがて大人になっても今日の体験は記憶にしっかり残っているだろう。自分が親や学校や地域の人から大事にされていることを実感する場面だ。

 代表区長さんが挨拶の中で、半世紀余り前の思い出を話された。同様にこの子供達も半世紀経っても子供時代のことをまた語り継ぐ時が来ると信じる。教師時代の教え子もお父さんやお母さんになって茶摘みに参加していた。子育ては大変だと話していたが、その大変な子育ての時代があとになってみれば一番楽しい時だったと思うようになるものだ。


放射性物質拡散予測

2012年05月19日 11時25分32秒 | インポート

 18日付神戸新聞の1面に兵庫県が原発事故時の放射性物質の拡散予測システムを開発し、県全域をカバーできるようにしようとしていることが報じられていた。これは文科省のSPEEDI(緊急時迅速放射能予測ネットワーク)では、運用上兵庫県は使えないためという。福井高浜原発から30キロ圏内に兵庫県は入らないが、50キロ範囲には豊岡市、丹波市、篠山市の一部が入る。昨年の今頃は、もし高浜で福島第一のような事故が発生した場合どうするのか、という質問に対して、40キロ範囲に入っていないので影響はないとか、SPEEDIではシミュレーションはできない、とか、避難対策より受入れ対策を講じることが大事といった対応だったことを思うと、すぐ隣の兵庫県への放射性物質の拡散という事態に真剣に対応しようとする姿勢が見える。事故発生時の風向き次第では、篠山市から播磨北東部、すなわち北播磨と丹波が接する加東市や西脇市への影響も十分考えられる。また、風評被害等で酒米の王様山田錦の特産地が影響を受ければ日本酒文化の中枢部がやられることにもなる。そんな議論が昨年の今頃から行われていた。もちろん、山田錦はその一例であり、まずは住民の安全が第一だ。福島第一原発事故の際、たしかアメリカが80キロ、100キロといった距離で避難を呼びかけた。その距離感からいけば、播磨地域も入ってしまう。まずは、独自システムの早急な開発を望む。


道徳日めくり

2012年05月18日 05時51分11秒 | インポート

 先日、自民党県議団の文教部会が行った管内調査の報告の中で、高砂市教委が作成し学校に配付した「道徳日めくり」のことにふれたが、これがなかなか良いので紹介したい。

 18 いいかい、君たちはやろうと思えば何でもできる (心 きらめく「夢、果てぬ思い」植村直己メッセージ)

 これが今日の言葉だ。兵庫版道徳副読本の小学校3,4年用「心きらめく」に掲載されている植村直己さんのメッセージからこの言葉を取り出して日めくりの言葉にしたものだ。これが教室の目につくところに掲示してあり、子供達が身近に言葉にふれることができるようにしてある。とてもいい工夫だと思う。この日めくりの言葉から副読本に向かう子供もあるだろう。

 言葉には「力」がある。日本人は「言霊」信仰をもっている。いろいろな日めくりがあるが、兵庫の子供達はこの道徳副読本の言葉で育つ。現在のところ試行中ということだが、デザインや製本などを工夫して完成させ、学校はもちろん、各家庭にも配付するように検討してほしい。これを高砂市だけにしておくのはもったいない。県教委が作成して配付するのがよいのでは。


書-榎倉香邨

2012年05月17日 05時35分04秒 | インポート

 16日(水)、産業労働委員会が開かれ、勤労者福祉と労働委員会の調査を行った。午後、自民県議団の総会、幹事会があり、3時前には予定の会議が終わった。

 夜の会まで時間ができたので、県立美術館のギャラリーで開催されている「榎倉香邨の書<牧水のあくがれ>展」へ。加東市在住の書家である榎倉先生のお弟子さんからご案内をいただいたものだ。会場で先生にお出会いできてよかった。夕方には井戸知事も来られる予定だとうかがった。