29日(水)、朝、忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを歩き、登校見守りに立った。今日からマラソン練習が始まるらしい。
今日は、予定が変更になり、加東事務所で来客対応、月末事務整理、市内回りなどで一日が過ぎた。
11月は常任委員会の管内、管外(県外)調査をはじめ、県立社高校の創立110周年、加東ライオンズクラブの60周年の2つの大きな周年行事に加え、4年ぶり開催の県庁加東クラブ総会や市内外の諸行事が目白押しだった。また、自民党加東市支部の移動研修会も先週に行われるなど、超多忙な月だった。そうした行事のうち、党支部移動研修の事後処理や月末事務整理などもあり、忙しい一日になった。久し振りに元気な姿で事務所に顔を出していただいた方とも話が弾んだ。お酒はやめたが、タバコはやめられない、と笑顔で話されていた。
1月の行事案内が事務所に届き始めた。あっという間に一年が過ぎていく。一年の時間感覚は、歳がいくほど、はやく過ぎていくように感じる。子供の時は長く、今は短く感じる。それは、1年を生きた年数で割ってみると、子供より大人、高齢になるほど数字が小さくなる。それが時間感覚であり、100歳の老人は、10歳の子供の10分の1、すなわち10倍のはやさで時間が過ぎていくということになると聞いた。すぐに師走、大晦日、新年が巡ってくる。