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百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

神戸で全国ため池フォーラム開催  

2018年11月30日 04時43分43秒 | 日記
 29日(木)、朝の登校見守りに立ってから県庁へ。10時前に登庁し、政調会長室で執務。議会事務局や当局、同僚議員らと打合せや協議をしていると、あっという間に午前が過ぎてしまった。
 午後2時、神戸新聞松方ホール(中央区)で開催された「2018 ため池フォーラムinひょうご」に同僚議員らと出席した。22回を数え、兵庫県で開催されるのは3回目となる。全国1位の約38000のため池を有する兵庫県のため池保全の取り組みの紹介や実践事例の発表などが行われた。また、農水省から豪雨災害を踏まえたため池対策の発表もあり、農業用水のみならず自然環境や文化など多面的な機能を守り、活かし、次世代につないでいくため池の保全活動についての理解が深まった。写真は挨拶をする井戸知事。
 午後4時、県庁にもどり再び執務。当局からの報告などを受け、5時過ぎに退庁。
 早朝、町内会長さんのお父上が亡くなったとの知らせがあった。副会長として葬儀の連絡、当日の役などの準備連絡を取る。小さい頃からお世話になった歯科医の大先生だった。

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井戸知事に31年度予算編成申し入れー自民党県議団で

2018年11月29日 04時06分33秒 | 日記
 

 28日(水)、9時過ぎには登庁。9時45分から自民党県議団の平成31年度予算編成に対する知事申し入れを行った。
 9月に行った重要政策提言にもとづき、各部会で議論を重ね、277項目をまとめて提言した。31年度は、「兵庫2030年の展望」を踏まえ、すこやか兵庫の実現に向けた第一歩の年でもあり、地域創生を確実に進めていかなければならない。新しい兵庫の時代をつくっていくための具体的な項目を各部会長が説明し、知事との意見交換を行った。若者、とくに若い女性の人口流出、河川の堆積土砂の撤去、地域創生交付金の交付、日本海津波防災インフラ整備計画の進捗と防災訓練のあり方等々具体的な課題についても意見が出た。
 午後1時、県庁記者クラブで記者会見を行った。そのあとは政調会長室で執務。退庁したのは午後5時を回っていた。6時過ぎに加東事務所で来客があった。

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12月議会1週間前議運や県議団総会など

2018年11月28日 04時32分48秒 | 日記
 27日(火)、朝の登校見守りに立つ。子供達は元気に登校していった。午前中は加東市内を回り、昼には登庁。
 12時30分当局の説明を受ける。午後1時来客があり北浜副幹事長と対応。午後1時30分議会改革検証委員会、引き続き議会運営委員会に出席した。
 2時30分神戸地区県議らとの打合せ。3時から自民党県議団健康福祉部会が、続いて3時30分から自民党県議団総会が開かれた。総会の冒頭で、当局から県庁再整備についての説明が行われ、続いて各会派代表者会議、議運の結果などの報告が行われた。総会に引き続き、政調理事会が行われ、代表質問、一般質問の概要発表と質疑を行った。
 終了後、明日の打合せを行い、県庁を出たのは午後6時前だった。夜は神戸市内で行われた薬剤師を支援する自民党議員の会に出席した。
 12月議会1週間前の諸会議が続いた慌ただしい1日だった。明日は井戸知事に31年度予算編成に対する申し入れを行う。

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県議会サテライトゼミ行われる-大学生との対話

2018年11月27日 04時52分02秒 | 日記
 26日(月)、朝の登校見守りに立ってから県庁に向かう。10時、当局から県庁再整備について説明を受ける。続いて自民県議団執行部会議。
 午後3時から県議会サテライトゼミが行われ出席した。県議会では大学のゼミを県議会で開き、大学生の発表、提案などを聞く機会を設けている。松本議長は挨拶の中で、こうした取り組みを行っている議会は他になく、議会にとって若い人の意見を聞くいい機会となっていると意義を述べた。
 今日は関西学院大学総合政策学部の清水ゼミの学生が発表を行い、出席した正副議長、関係常任委員会委員長、各会派政務会長との質疑を行った。大学生の発表内容は、「学生のまちづくり~これからのあり方を考える~」、「子どもの成長を支える持続可能な住空間」、「照明と作業効率の関連性」、「体験型観光」で、県政の課題にもつながるテーマでもあり、議員からの質問が相次いだ。
 ゼミが終わったあと、政調会長室で代表質問の準備。県庁を出たのは6時を過ぎていた。
 

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東条川疏水の日シンポ 県ソフトボール協会常任理事会 

2018年11月26日 04時13分29秒 | 日記
 25日(日)、朝、明石市へ。9時から県ソフトボール協会の30年度第3回常任理事会が行われた。今年は国体少年女子優勝、全国女子高校選手権須磨ノ浦高校優勝、全国小学生男子大会兵庫播州クラブ優勝など全国に兵庫県の名をとどろかせる活躍があった。一方で、中学女子ソフトボール部の減少や部活動の制限などの課題もあり、報告、来年の予定をはじめ、今後の対策等が協議された。
 午後1時過ぎに加東市にある兵庫教育大学へ。東条川疏水の日シンポジウムが同大学子午線ホールで開催された。記念日は23日だが、シンポジウムは今日になった。開会式では主催者である北播磨県民局の濱西局長、ネットワーク博物館協議会の安田加東市長が挨拶し、続いて藤井ひさゆき衆議院議員と私が来賓として挨拶を行った。
 シンポジストは、南埜猛兵庫教育大学大学院教授、橋本匡史東条湖おもちゃ王国総支配人、内田一徳神戸大学副学長・ネットワーク博物館名よ会長の3人で、新しい教育と東条川疏水、ネットワーク博物館の今後の進め方などについて、専門分野からの提言を行った。
 夜、通夜式に参列した。

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北播磨ふるさとフェスタ 東条ミニ文化祭 ソフトボール協会60周年

2018年11月25日 04時57分10秒 | 日記
 



 24日(土)、今日は秋空が広がり、山々の紅葉が一段とまぶしく光っていた。
 午前9時30分、加東市岡本の東条温泉ととどき荘で開かれた東条ミニ文化祭の開会式に出席した。5回目を数える東条地域づくり協議会が主催する文化祭で、舞台発表や作品展示、お茶席など地域の文化活動グループが参加して交流した。また、特別展示として、東条ゆかりの書家、上田桑鳩の作品や書道展も行われた。
 午後1時15分、小野市うるおい交流館エクラで開催された北播磨ふるさとフェスタ(こころ豊かな美しい北播磨をめざす実践推進大会・北播磨地区自治会研究会)に出席した。オープニングでは地元小野市を中心に活躍するよさこい踊りグループの裏播州鬼ほおずき灯の躍動感あふれる踊りが披露された。表彰式では、自治賞をはじめこうのとり賞、くすのき賞、のじぎく賞などが地域づくりに貢献された個人、団体に贈られた。また、ふるさと川柳コンテスト、列車内鉄道絵画展の入選者が表彰された。
 午後5時、尼崎市内のホテルで行われた尼崎ソフトボール協会の創立60周年記念式典に出席した。県ソフトボール協会を代表してお祝いを述べるとともに感謝状を贈った。引き続き行われた祝賀会では、尼崎市の体育関係者や塩野義製薬、園田学園女子大学のソフトボール選手とも懇談することができた。

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「新嘗祭」と「東条川疏水」

2018年11月24日 04時41分30秒 | 日記
 23日(金)は「勤労感謝の日」。新嘗祭が執り行われる祭日だ。玄関に国旗を掲げる。天気がよかったので、風にはためき日に照らされて輝く日の丸は美しかった。
 教員だった時には、祝日の前に指導をしていた。祝日の趣旨や来歴を子供たちに教えていた。学習指導要領にも祝日の前にその趣旨を指導するようにとあったはず。戦後、国民の祝日を設けることになると、国民が最も望んだのは「紀元節」だった。誕生日を祝う気持ちは人であろうと、国であろうと、その誕生と成長・発展を共に喜び祝いたいという自然な人情であろうと思う。紀元節の2月11日がふさわしいというのが国民の声だった。結局、「建国記念の日」という名称になったが、思いは「紀元節」という人も多いだろう。
 23日は「東条川疏水の日」である。東条川疏水の水源である鴨川ダムが竣工した昭和26年11月23日を選んで、その記念日と定めたのである。今日は東条湖おもちゃ王国で記念イベントも開かれたようである。また、先日は疏水をゴムボートで下る体験も行われた。25日(日)には、東条川疏水ネットワーク博物館の記念シンポジウムが兵庫教育大学の子午線ホールで開催される。
 日本は瑞穂の国であり、播磨はその中でも豊かな農業国である。そして、北播磨は世界に誇る日本酒の酒米の王様、山田錦の主産地として知られる。東条川疏水によって潤される流域の田では酒米山田錦が栽培されている。ダムとため池、これをつなぐ用水路。ダムから流れ出た水は、水路を流れ、水道橋やサイフォンで谷を渡り、やがて田圃へと引かれていく。占領下、食糧増産のために鴨川の谷をせき止めコンクリートダムが建設された。ダム建設のためにふるさとを離れなければならなかった土井の人々のことを忘れてはならない。今も湖底には土井が沈んでおり、渇水の時にはその当時の田や家屋の跡を見ることができる。
 今日は新嘗祭。その日が東条川疏水の日と定められたのは偶然ではないような気がする。そんなことを思う一日だった。

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県庁で12月議会に向けて準備

2018年11月23日 05時21分54秒 | 日記
 22日(金)、朝、登校見守りに立ってから県庁へ。今日は政調会長室で一日を過ごした。議会事務局との協議、当局からの説明、来客、同僚議員らとの話などが続いた。その合間を縫って、代表質問の文案づくりにも集中するもなかなか捗らない。
 朝方の雨、退庁する夕方には外は冷たい風が吹いていた。加東事務所に戻り、来客。明日は勤労感謝の日、新嘗祭だ。今上陛下が執り行われる新嘗祭は今年が最後になる。明日は「東条川疏水の日」でもある。

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楠公ゆかりの地探訪-自民党加東市支部移動研修で

2018年11月22日 04時30分35秒 | 日記
 

 21日(水)、自民党加東市支部の移動研修会が行われ、奈良県の大神神社をはじめ、大阪府千早赤坂村など楠木正成公ゆかりの地を探訪した。
 今回の移動研修は、今年2月の総会で湊川神社の垣田宮司から「楠公さんの生き方」についての講演を聴いたことをきっかけに楠公さんゆかりの地を巡り、その生い立ちや精神について学ぼうと企画された。
 日本最古の大神神社、楠木氏の氏神でもある建水分神社、正成公誕生の地である道の駅千早赤坂村・資料館、下赤坂城址や棚田の風景などを巡った。建水分神社では神社祢冝から水分神社・南木神社の由緒やエピソードを聴かせていただいた。また、棚田では、城址とともに金剛山から引いた水路の話も知る機会を得、楠公さんが本拠とした南河内の自然や文化を体感することができた。好天に恵まれ、有意義な移動研修会になった。
 
 

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警察常任委員会や12月議会の準備

2018年11月21日 04時33分12秒 | 日記
 20日(火)、9時過ぎに登庁。9時30分から開かれた議会改革検証委員会に出席した。議会改革の各検討項目についての報告が行われ、私からは各会派政調会長会での検討結果を報告した。
 10時30分、警察常任委員会が開かれた。12月議会に提出予定議案の説明、閉会中の調査事件の調査が行われた。今日は「交通安全対策」について、警察本部の取り組みの報告、質疑が行われ、私からは「いわゆるあおり運転」の問題、「高齢者講習の現状」などを質した。
 午後は政調会長室で執務。12月議会に請願を予定している団体の対応、議会事務局との打合せ、当局説明などが続いた。その合間をぬって代表質問の文案づくりも。
 午後4時には退庁。加東事務所で明日の自民党加東市支部の移動研修会の準備物などをチェック。夜は市内有志団体の会合に出席した。

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12月議会近づく-県庁で一日

2018年11月20日 04時21分27秒 | 日記
 19日(月)、9時30分には登庁。さっそく議会事務局や当局のレクが始まり、10時から自民党県議団執行部会議。日程、明日の総会、代表質問、その他を協議。終了後も、昼食をはさんで、各部局からの12月議会への提出予定議案等の説明などが続いた。
 4時退庁。5時30分頃加東事務所に帰着。スタッフと21日の自民党加東市支部移動研修の打合せや準備の点検を行った。あとは天気が心配。写真は加東で見た日没後の西空。
 

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子ども秋まつり、やしろの森公園収穫祭、敬老会

2018年11月19日 05時32分39秒 | 日記
 

 18日(日)も秋晴れの下、加東市内ではさまざまな行事やイベントが行われた。
 10時、加東市穂積地区の敬老会に出席しお祝いを申し上げた。記念写真や音楽演奏などで楽しまれた。11時前には加東市社のステラパークで行われた子ども秋まつりに出席。市内の子育て応援の各団体が遊びや餅つき体験などのブースを出し、約400組の子育て家族が参加して楽しんだ。
 昼頃、加東市下久米にある県立やしろの森公園の収穫祭に。ここでも多くの家族連れが訪れ、里山の秋、実りの秋を満喫した。合鴨のバーベキュー、新米のご飯、シイタケ菌の植え付け体験、社高校生活科学科生徒の絵本の読み聞かせなど、さまざまな体験を楽しんでいた。
 こうした催しは子育て家庭や世代にとって子どもと一緒に参加、体験できる良い機会、場になっている。企画、運営して下さっている子育て応援の皆さんや森公園の運営に参加されているボランティアの皆さんに感謝。
 
 
 

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北播磨の食と農の祭典や収穫祭、市民安全大会など

2018年11月18日 05時22分24秒 | 日記
 

 

 17日(土)、今日は北播磨、加東市でさまざまな秋の行事が行われた。
まず、加東市立社小学校では「ごりょうが丘フェスティバル」が行われ、体育館で行われたオープニング行事を見学した。伝統の八城太鼓で幕が開け、1年生の可愛いダンスと歌を見た。そのあとは毎年恒例になっているお茶室と絵手紙体験。今年はピーマンを描いた。
 9時30分には三木市のネスタリゾートで開催の北はりま「食」と「農」の祭典会場へ。北播磨各市町から多くのおいしいものブースや日本酒、東条川疏水などの県関係のブースが軒を並べている。10時にはオープニング式典が行われた。濱西県民局長は山田錦、ぶどうなど北播磨を主産地とする豊かな農と食を楽しんでほしいと挨拶した。今日と明日の2日間開催される。
 11時過ぎ、加西市にある県立農林水産技術総合センターへ。今日は公開デーで、県立農業大学校の収穫祭も同時に開催され、多くの人出で賑わった。野菜や果物、花卉類などの販売もあり、葉ボタンや立派な大根などを買った。農大では今年も肉うどんを食べた。
 午後2時、加東市滝野文化会館で行われた「安全安心まちづくり加東市民大会」に出席した。警察官、防犯や交通安全功労者の表彰、県暴追センターによる講演などが行われた。オープニングでは東条中学校吹奏楽部が演奏を披露。司会は社高校放送部の女子部員だった。講演内容も青少年と暴力団についてで、常任委員会でも若者が暴力団の構成員となる契機について話題になったこともあり、家庭教育が大事という県警OBの体験談は参考になった。
 夕方、事務所で事務整理。

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警察常任委員会の管外調査で関東地方へ(14~16日)

2018年11月17日 05時11分21秒 | 日記
 

 

 14(水)から16日(金)の3日間、警察常任委員会の管外調査が行われ、関東地方の県議会や警察施設などを訪れ調査した。管外調査は年1回行われ、他の都道府県の取り組みなどを調査し、兵庫県の参考とするもの。今回の調査地と主な調査内容は次の通り。

 14日(水) ①ひたちなか警察署那珂湊警察センター 警察署の統合に伴い、治安維持と災害時の避難所機能を備えた施設と災害対応を調査。②安全運転中央研修所 全国の警察官ら専門職の運転者が講習を受ける研修所で、高度な安全運転技術講習のための施設や取り組みを庁。
 15日(木) ③警視庁人身安全関連事案対策本部 今年度の委員会の特定テーマである人身安全関連事案すなわち児童虐待やストーカー、DV事案対策に特化した警視庁の取り組みについて調査。(東京都中央区勝ちどき) ④警察博物館 昨年4月にリニューアルした警視庁の警察史料の資料館を視察。兵庫県警にの史料保管、展示などの参考にする。 ⑤警視庁東日本災害警備訓練施設 東京都立川市にある同施設で、あらゆる状況に対応できるよう工夫された訓練施設と一部訓練を視察した。
 16日(金) ⑥千葉県議会 千葉県における人身安全関連事案への取り組み、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの取り組みについて調査を行った。

 3日間、好天に恵まれ、屋外における施設、訓練、体験なども順調に行われた。特に特定テーマの人身安全関連事案への取り組みについて、警視庁、千葉県の取り組みは参考になった。この管外調査をもって今年度の管内外調査は終わった。
 



  

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加東で一日

2018年11月14日 03時39分54秒 | 日記
 13日(火)、朝の登校見守りに立つ。今朝は寒気が入ってきたのか、寒く感じた。
 今日は事務所で後援会の事務作業をスタッフと一緒に行った。また、社高校同窓会の事務も幹事と一緒に進めた。
 午前にかかり付けの診療所へ。夜は佐保神社秋祭りの反省会に出席した。来年度のカレンダーの図柄や太鼓屋台の運行などについての協議も行った。年号が変わることや10連休のことなどが話題になった。西暦表記の案も出たが、元号を使い、新年号は自分で書き込めるように空白にし、平成31年(     )年元年とすることに決まった。貴重なカレンダーになる。

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