13日(木)の朝は、ちょうど子供達が登校する7時30分過ぎに一気に空が晴れて青空が広がり日が射してきました。
いつもの学校道の交差点に立って見守りをしていると、消防団の赤色灯に巣作りを始めていたツバメがせっせと飛び回り作業に勤しんでいるのを見ることができました。昨日に続いて紹介します。
いったん電線に止まって、パートナーが飛び立ってから巣に入って行きます。口には田圃からもってきたのか、藁の切れ端のようなものをくわえています。昔の家の土壁にわらを入れていたことを思い出しました。ひょっとしてツバメも補強のために藁を使っているとしたらすごい智慧だと感心しながら見ていました。
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