22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、ここをクリック⇒前日比125円41銭(0.44%)安の2万8631円45銭で終えた。日経平均は前日に約30年5カ月ぶりの高値を更新しており、高値警戒から利益確定売りが優勢だった。
寄り付きでは、NYのダウ平均の値下がりに引かれ下がりましたが、押し目買いも入り底堅く終わりました。
日経新聞:
22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比125円41銭(0.44%)安の2万8631円45銭で終えた。日経平均は前日に約30年5カ月ぶりの高値を更新しており、高値警戒から利益確定売りが優勢だった。 午前に下げ幅が200円を超える場面があった。もっとも、日本株の先高観は根強く、中長期的な業績拡大期待の高い銘柄には押し目買いが入り、全体に底堅かった。
(以下省略)
ここからは寄り付き:
別紙の解説には今朝早朝閉まったNYダウ平均の下落に誘われたとありますが、ハイテク株の上げもあり、利益確定売りもあってその結果12ドルの下げですから日経平均はろうばい売りするほどの無いようではない気がします。確かに国内では新型コロナウイルスの抑制が効かず、経済さ伊勢に不安定要素は有りますがね。引き続き前引けと後場を追ってみます。
株探ニュース :
21日の日経平均株価は前日比176.66円安の2万8580.20円で寄り付いた。
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