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放射性物質汚染灰の処分候補地選び直し!

2013-02-24 07:34:49 | 環境
放射性物質汚染灰の処分候補地選び直し 環境省(朝日新聞) - goo ニュース

悩ましい問題ですよね!
ごみ焼却場、汚水処理場や火葬場などは誰でもお世話になるものですが、地元に作られると反対が起きるのは人情です。
さて原発事故が元で発生?した放射能汚染物質をどう処分するかもその例外でなくと言うよりその最たるものでしょう。

良く考えると原発は作った時から「低レベルであれ放射能汚染物質」を出し続けるのですから、新設或いは既設で運転を続ける原発はその付近で「放射能汚染物質」を引き受けるのが原則でしょうね。
幸い遠隔地でかつ過疎地などが引き受けてくれるならそれはそれで「ラッキー! チャチャチャ!!」でしょうけどね。

地盤とか地下水の問題で幸い適した土地が有るなら「付近の私有地は買い上げして」でもやらねばならないかと思います。
そこまで行くと「はて 何でそこまでやるの?」と疑問が起きます。
ですから原発は漸減させるのが必要かと思います。
悩ましい問題です。 われわれ爺婆は放射能の害が出る前に死んでしまいますが20歳以下の若い人には致命的に影響が出ます。
しっかり処分場を選んでほしいと思います。


朝日新聞:
原発事故の影響で高濃度の放射性物質に汚染された焼却灰や汚泥を埋める最終処分場の建設が難航している問題で、環境省は候補地を選ぶ方法の一部を見直し、従来より緊密に地元とやりとりしながら進める方針を固めた。近く関係自治体に伝える。昨年に候補地を示し猛反発を招いた栃木、茨城県も含めて、新しい方法で選び直す。

 環境省は、放射性セシウムの濃度が1キロあたり8千ベクレルを超える「指定廃棄物」の最終処分場を、既存の施設で処理しきれない5県で1カ所ずつつくる計画を進めてきた。ただ、昨年9月に候補地に選んだ栃木県矢板市と茨城県高萩市は、伝えられたのが公表直前だったこともあり、強く反発。ほかの宮城、千葉、群馬県でも候補地選びは進んでいない。

 政権交代で就任した井上信治環境副大臣は1月、「やり方に問題があった。選定過程を検証する」と表明。従来のやり方を改め、県内の市町村長向けに説明会を開くなど、選定途中でも必要な情報を伝えながら進めることにした。矢板と高萩については、選択肢として残しながら再調整する方向だ。

 環境省は当初、5県の候補地を昨年9月に選び終え、今年3月までに住民説明会や地盤調査を行うことにしていた。選定方法の見直しにより、スケジュールは大幅に遅れる見通しだ。
(引用終わり)
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20130222-2 報道するラジオ「退潮する原発ゼロ政策」古賀茂明・飯田哲也  YouTube (政治?)
自民党、経産省、相変わらずのようです。 維新の会も興味は政権のみ政治にはないような気がします。 ★0310 原発ゼロ☆大行動 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=2415