今朝早朝閉まったNYダウ平均が20ドル高・ナスダック総合は216ポイント高と揃って値を上げました。「
米中貿易摩擦を巡る交渉の状況を見極めようと、売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった。
上昇は4営業日連続。半導体大手エヌビディアなどが値上がりした一方で、スポーツ用品大手ナイキなどが売られた」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
25日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比20・10ドル高の4万113・50ドルだった。
米中貿易摩擦を巡る交渉の状況を見極めようと、売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった。
上昇は4営業日連続。半導体大手エヌビディアなどが値上がりした一方で、スポーツ用品大手ナイキなどが売られた。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は216・90ポイント高の1万7382・94だった。
(引用終わり)
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