２８日 大谷翔平の真美子夫人も本拠開幕戦を観戦 愛犬デコピンは初観戦 家族の前で移籍後初マルチ安打

今朝早朝スマホのニュースで大谷選手が２ベースヒットを打ちオーバーランで２塁アウトの速報を見ました。

韓国での２日目の試合からパドレス戦の2打席目から13打席連続無安打が続いていた大谷選手に当たりが出てホッとしました。

そしてTVで８時からのNHK朝ドラの後「羽鳥慎一モーニングショー」に切り替えると、２８日（現地時間）のこの試合のハイライトを映像付きで流しました。

初回に本拠初安打となる右翼線二塁打を放った。また、3回の第2打席では四球を選び、3番のフレディ・フリーマン内野手の2ランをおぜん立てした。また、5回の打席でも安打を放ち大活躍でした。そしてその合間に特別席に座る「真美子夫人とデコピン映像」が流れました。

大谷選手に当たりが戻り奥様も応援に駆け付けるなんて「一粒で二度美味しい」様な話にホッとしましたよ！！

「一平氏の賭博がらみの一件は専門家に任せ、野球勝負に集中できると良いですね」。頑張って下さい。

写真：特別席での真美子夫人（写りが悪いですね）

スポニチアネックス：

ドジャースの大谷翔平投手（29）が28日（日本時間29）、本拠地開幕戦となったロサンゼルスでのカージナルス戦に「2番・DH」で先発出場。観客席には愛犬のデコピンを抱える真美子夫人の姿も見られた。デコピンが観戦する姿は初めて。

　本拠開幕戦となったこの日のドジャースタジアムは満員のファンが駆けつけ、大谷が打席に入ると大声援を送った。真美子夫人、デコピンが見守る中、韓国・ソウルでの21日のパドレス戦の2打席目から13打席連続無安打が続いていた大谷は、初回に本拠初安打となる右翼線二塁打を放った。また、3回の第2打席では四球を選び、3番のフレディ・フリーマン内野手の2ランをおぜん立てした。また、5回の打席でも安打を放ち、愛する家族へ勇姿を届けた。

　真美子夫人が観戦するスイート席では代理人のネズ・バレロ氏が夫人とデコピンに寄り添って観戦。韓国では専属通訳だった水原一平氏の夫人がともに観戦していたが、水原氏が違法賭博問題で解雇されたためバレロ氏が真美子夫人のサポートを行っているとみられる。

　また、真美子夫人の観戦するスイート席では大谷の日本ハム時代、侍ジャパンのユニホームとともにドジャースのユニホームが飾られていた。 

（以下省略）