
『大谷選手は「先発投手・1番DHで出場ですが4回交代、チームも負け」の話題です 』
【◇インターリーグ ドジャース5―6エンゼルス (2025年8月13日 アナハイム)
大谷でも止められない…。ドジャースの大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、エンゼルス戦に「1番・投手兼DH」で先発し、投手では4回1/3を5安打4失点で735日ぶりの白星はつかめなかった。その後は救援陣が逆転を許し4連敗。同地区で因縁の宿敵パドレスに今季最大9ゲーム差を逆転され、4月27日以来、108日ぶりの首位陥落となった】とスポニチが報じました。
『大谷投手は5回に5-4と1点差に詰め寄られバンダと交代になりました。その後救援陣が打たれ5-6でエンゼルスに敗れました。その上、パドレスに地区首位を奪われる辛い1日でした。 ⤵ 😰 』
写真:<エンゼルス・ドジャース>投手復帰後最多となる80球を投げたドジャース先発の大谷(撮影・小海途 良幹)© (C) スポーツニッポン新聞社
スポニチアネックス:
◇インターリーグ ドジャース5―6エンゼルス (2025年8月13日 アナハイム)
大谷でも止められない…。ドジャースの大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、エンゼルス戦に「1番・投手兼DH」で先発し、投手では4回1/3を5安打4失点で735日ぶりの白星はつかめなかった。その後は救援陣が逆転を許し4連敗。同地区で因縁の宿敵パドレスに今季最大9ゲーム差を逆転され、4月27日以来、108日ぶりの首位陥落となった。
あと2死だった。大谷にとって23年8月9日のジャイアンツ戦以来、735日ぶりの白星には届かなかった。3点リードの5回1死から3連打を浴びて2失点。ここで降板を告げられ、予定した5回を投げきれなかった。
投手復帰9戦目で最多80球を投げ、初めて上がった5回のマウンドでつかまった。「疲れは感じなかったのでそこは良かった」と言うものの、「2ストライク後の決め球が甘く入ってヒットが2本出た感じなので、そこはもったいなかった」と反省が口をついた。
後を受けた救援陣が前夜に続きリードを守り切れず、痛恨の逆転負けで4連敗を喫した。古巣エンゼルスには球団初の6戦全敗で今季を終えた。7月3日に今季最大の9ゲーム差離していた宿敵パドレスに抜かれて地区首位から陥落した。
ただ、盟友トラウトとの対決では盛り上げた。23年3月21日のWBC決勝9回2死で空振り三振を奪い侍ジャパンを世界一に導いて以来、876日ぶり。初回にスイーパーで見逃し三振を奪い、4回はこの日最速100・7マイル(約162キロ)外角直球で再び見逃し三振に仕留めた。「一番良い打者。持っている中でベストの球を投げなければいけない。あの2打席はしっかり投げ切れた」と誇った。
古巣本拠地のマウンドも右肘を痛めた23年8月23日のレッズ戦以来、721日ぶりに踏んだ。「たくさんの思い出があるスタジアム。その中で登板できたのはステップアップとしていい一日だった」。打っては初回に右翼線に三塁打を放ち先制のホームを踏み、連続試合安打を今季自己最長の12に伸ばした。近代野球では初回先頭で三塁打した初めての先発投手にもなった。
休養日を挟み、15日(日本時間16日)から1ゲーム差で追う首位パドレスと本拠地で3連戦、22日(同23日)からは敵地で3連戦の6試合が待ち受ける。前回6月16~19日の対戦は8死球が飛び交い大谷も2度も“報復”とみられる死球を受けた。遺恨渦巻く因縁の宿敵。デーブ・ロバーツ監督は首位陥落について「全く予想していなかった。自分たちでこの状況を招いた」と渋い表情を浮かべた。
大谷は「勝ち切れてない部分はみんなプレッシャー、焦りみたいなものがあると思う」とチームを案じ、「大事な試合が続く。切り替えてしっかり集中したい」と引き締めた。(奥田 秀樹通信員)
【大谷と一問一答】
――投手復帰後、初めて5回のマウンドに上がった。
「5回は追い込んでから、しっかりと空振りが取れるゾーンに投げたかった。もう少し丁寧にいければベストだった」
――23年WBC以来のトラウトとの対決。
「高めの真っすぐがデータ上よくない。あとは自分の感覚、ウィル(捕手スミス)の感覚で選択を間違えずシンプルに。しっかり投げきれることが大前提で、より集中しないといけない」
――首位から陥落。
「負けが込むとチームの雰囲気、やりたいことがかみ合わなかったりするので。ミーティングをしながら工夫しているけど、良い結果というか勝ちにつながっていない」
――23年に広告契約を結んだハワイ州不動産開発事業を巡って提訴された。
「もうフィールドに集中したいなというか、このチーム自体負けが続いているので、チーム全体として早く1勝して一戦一戦勝ちきりたい」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます