
『表題は「山中横浜市長が再出馬を表明」との話題です』
【横浜市の山中竹春市長(52)は5日、任期満了に伴う市長選(7月20日告示、8月3日投開票)に再選を目指し立候補すると正式に表明した。市会本会議で「ここで立ち止まるわけにはいかない。市長選に強い決意を持って臨む」と述べた。市長選に名乗りを上げたのは4人目。選挙戦は山中市政1期目の評価が最大の争点になりそうだ】とカナロコが報じました。
『横浜人の浜爺ですが市長選にあまり興味が有りません。記事を読むと市長選に名乗りを上げた4人目とあるので、ggl と「つま正グループの小山会長(76)、前市会議員高橋徳美氏(56)そして作家の田中康夫氏(76)」でしたから4人目になりますね。 IR誘致なんて言いださなければバブル期の人員構成を縮小出来ない市政に興味は持てません。加えて自民党は独自候補見送りとか。 選挙活動が公式になったら「市政に対する公約」を確り目を通すつもりです』
写真:市長選への立候補を表明する山中竹春氏=5日午後、横浜市会議事堂の本会議場© カナロコ by 神奈川新聞
カナロコ:
横浜市の山中竹春市長(52)は5日、任期満了に伴う市長選(7月20日告示、8月3日投開票)に再選を目指し立候補すると正式に表明した。市会本会議で「ここで立ち止まるわけにはいかない。市長選に強い決意を持って臨む」と述べた。市長選に名乗りを上げたのは4人目。選挙戦は山中市政1期目の評価が最大の争点になりそうだ。
山中氏は市の人口が4年ぶりに増加に転じた実績などを挙げ、「これまでの取り組みが重層的に実を結びつつある」と強調。「政策効果を最大化し、縮小する社会に挑戦をしていく。市民の安全安心を守り、横浜を確固たる成長の軌道に乗せていくことが私に課せられた責務だ」と語った。
市長選の構図は、市会最大会派の自民党が独自候補の擁立を見送ったことで固まりつつある。山中氏は今後、複数の党に支援を依頼するとみられる。
(引用終わり)
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