
『記者会見で田久保市長は「卒業できていない事実を東洋大と争う考えない」と発言の話題です』
【静岡県伊東市の田久保真紀市長は13日、自身の学歴問題を調査する市議会の特別委員会(百条委員会)に証人として出頭し、「(東洋大を)除籍になっている、卒業できていない事実を知った時点で、卒業できていない事実について東洋大と争う考えは全くない」と述べた。
田久保氏はこの日の百条委で、東洋大を除籍となっていた事実を知ったのは、6月28日に大学で確認した際だったと改めて説明した】と産経が報じました。
『この記者会見の冒頭では「19,8秒 卒業証書を見せた」と答え、百条委議長が激おこでした! 東洋大側は「卒業できなかった者に卒業叢書を出すことはない」と明言してました。 これ以上の居直りは政治問題よりお笑いネタになりそうです』
写真:自身の学歴問題に関する静岡県伊東市議会の百条委員会に証人として出頭し、宣誓を行う田久保真紀市長=13日午前(青山博美撮影)© 産経新聞
産経新聞:
静岡県伊東市の田久保真紀市長は13日、自身の学歴問題を調査する市議会の特別委員会(百条委員会)に証人として出頭し、「(東洋大を)除籍になっている、卒業できていない事実を知った時点で、卒業できていない事実について東洋大と争う考えは全くない」と述べた。
田久保氏はこの日の百条委で、東洋大を除籍となっていた事実を知ったのは、6月28日に大学で確認した際だったと改めて説明した。
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