
凄いですねー! 活躍ぶりはその都度TVのニュースショーで見ています。今日は朝の各局が大谷選手の最終回の大ホームラン、しかもチームのエンゼルスは逆転勝利を伝えていました。
浜爺が子供の頃、米国からジャイアンツの選手が来て日本のプロ野球選手と日米対抗でしたが、米国と日本の選手では大人と子供とは言いませんが高校生くらいにしか見えない体格差が有りました。今シーズンの大谷選手の体格をしばしばTVで見るにつけ実に立派な体格です。MBLの選手に入っても少しも負けないどころか凌ぐほどの体格ですし、男前ですよね! チームは地区最下位とかだそうですから、ピッチャーとして勝ち星を挙げるのは中々難しいかもしれませんが「この後1試合置いてピッチャーとして登板予定」とか!。一粒で2度おいしくなると良いですね。頑張って下さい。
写真:9回表の土壇場で逆転2ランを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
フルカウント;
1点を追う9回2死一塁、守護神バーンズから右翼ポール際へ逆転12号2ラン
■エンゼルス 6ー5 Rソックス(日本時間17日・ボストン)
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地のレッドソックス戦で「3番・指名打者」で先発出場。9回の第5打席で起死回生の逆転12号2ランを放った。チームは6-5で勝ち、連敗を4でストップした。
1点を追う9回2死一塁。守護神バーンズから右翼ポール際へ2試合ぶりの一発をかっ飛ばした。シーズン12本塁打はブレーブス・アクーニャJr.、マリナーズ・ハニガー、ヤンキース・ジャッジに並んでメジャートップタイだ。打球速度97マイル(約156.1キロ)、飛距離372フィート(約113.4メートル)、角度36度だった。
今季初の3番スタメン。剛腕イオバルディと対した初回2死はニゴロ、2回2死一、二塁は空振り三振に倒れた。5回1死は三ゴロ失策で出塁。2死後、ウォルシュの左中間二塁打で生還を狙ったが、本塁タッチアウトとなった。7回2死は右飛に打ち取られた。最後の最後でアーチをかけた。
また、ジョー・マドン監督は大谷の次回登板が19日(日本時間20日)の本拠地・インディアンス戦に決まったと明かした。疲労を考慮して、中7日を空けての登板となる。指揮官は「(前回登板後)初めて疲れているように見えた。我々としては少し遅らせることが賢明だと思った」と明かした。17日(同18日)からは本拠地に戻り、インディアンス3連戦に臨む。(Full-Count編集部)
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