関東も雨雲発達中 都内も激しい雨注意
今日18日はTVニュースが朝から新潟と福島で「記録的短時間大雨情報」がでてその後一部の地区で1時間80ミリとか100ミリの雨がーーと報じていました。本当にこれが半日も続いたら山間の低地は水浸しでしょうね。
横浜の青葉区は昨日同様、気温派高いのですが日差しは強くなくもわーとした蒸し暑さでした。
この予報のせいでしょうか?2時頃から遠くで雷がなりだし一雨来るかもという漢字ななりました。
2時頃から雨となり2時半頃から浜佐賀なければとても出ないけど外は歩けないほどの降りになりました。
久しぶりのまとまった雨です!!
凄いもので30分も降るとエアコンの効きが良くなったのが分かりました。
雷も混じった激しい雨はその後30分ほどで止んでしましました。
それでも自然も作用とはすごいものですね。
外気が多分28度前後でやや風がありますから室内はエアコンを止めて扇風機だけでもしのげるようになりました。
結構なお湿りになりました。
写真:大雨警報
tennki.jp
関東も、あちらこちらに、雨雲が発達してきました。大気の状態が「非常に不安定」なので、局地的に激しい雷雨の恐れがあります。低い土地の浸水や、川の増水にも注意。
晴れていても 突然の雨に注意
きょうは、新潟県で「記録的短時間大雨情報」が、相次いで発表されましたが、関東も大気の状態が「非常に不安定」になってきました。
雨雲の動きをみてみますと…関東北部だけでなく、関東南部でも、赤や黄色の、発達した雨雲が見られます。今回の雨は、長く降る雨ではなく、局地的に短い時間にザーッと降る雨です。場所によっては、バケツをひっくり返したような雨が降り、道路が川のようになる恐れもあります。また、この雨雲が都心などにかかると、地下街が浸水したり、地下室などに水が溜まることも考えられます。今、晴れていても、急に雨雲が発達する恐れがありますので、注意が必要です。
「非常に不安定」 落雷や突風の恐れも
また、大気の状態が「非常に不安定」なので、カミナリ雲も発達する恐れがあります。カミナリ雲が発達する場合は、落雷だけでなく、竜巻などの突風も発生しやすくなります。18日13時現在、茨城県や栃木県、群馬県、東京都、神奈川県など、関東の広い範囲に「竜巻注意情報」もでています。
【豆知識】
①真っ黒い雲が近づく。②ゴロゴロとカミナリの音が聞こえる。③急に、ヒンヤリとした冷たい風が吹く。このような変化を感じたら、カミナリ雲が近づくサインです。できるだけ早く、安全な建物の中などに避難して下さい。
雨雲や雷雲をチェックするには
この雨雲や雷雲は、局地的に発生して、短い時間で移動していくでしょう。今、ご自分がいる場所の近い所で、雨雲や雷雲が発生しているかを確認するには、リンク先の「雨雲の動き(予想)」や「豪雨レーダー」が便利です。こまめにチェックして、急な強い雨に備えて下さい。
帰宅時間も雨雲発達 いつまで不安定
関東の広い範囲で、「大気の状態が非常に不安定」なのは、きょういっぱいでしょう。お帰りの時間帯も、まだ雨雲が発達する恐れがあります。
そして、あす以降も、この時期にしては気温が高いので、午後は、山沿いを中心に、突然、雨雲が発達しやすくなりそうです。川の上流で雨雲が発達して大雨になると、下流でも急に増水することがあります。空模様などの急な変化に、十分、お気を付け下さい。
(引用終わり)
今日18日はTVニュースが朝から新潟と福島で「記録的短時間大雨情報」がでてその後一部の地区で1時間80ミリとか100ミリの雨がーーと報じていました。本当にこれが半日も続いたら山間の低地は水浸しでしょうね。
横浜の青葉区は昨日同様、気温派高いのですが日差しは強くなくもわーとした蒸し暑さでした。
この予報のせいでしょうか?2時頃から遠くで雷がなりだし一雨来るかもという漢字ななりました。
2時頃から雨となり2時半頃から浜佐賀なければとても出ないけど外は歩けないほどの降りになりました。
久しぶりのまとまった雨です!!
凄いもので30分も降るとエアコンの効きが良くなったのが分かりました。
雷も混じった激しい雨はその後30分ほどで止んでしましました。
それでも自然も作用とはすごいものですね。
外気が多分28度前後でやや風がありますから室内はエアコンを止めて扇風機だけでもしのげるようになりました。
結構なお湿りになりました。
写真:大雨警報
tennki.jp
関東も、あちらこちらに、雨雲が発達してきました。大気の状態が「非常に不安定」なので、局地的に激しい雷雨の恐れがあります。低い土地の浸水や、川の増水にも注意。
晴れていても 突然の雨に注意
きょうは、新潟県で「記録的短時間大雨情報」が、相次いで発表されましたが、関東も大気の状態が「非常に不安定」になってきました。
雨雲の動きをみてみますと…関東北部だけでなく、関東南部でも、赤や黄色の、発達した雨雲が見られます。今回の雨は、長く降る雨ではなく、局地的に短い時間にザーッと降る雨です。場所によっては、バケツをひっくり返したような雨が降り、道路が川のようになる恐れもあります。また、この雨雲が都心などにかかると、地下街が浸水したり、地下室などに水が溜まることも考えられます。今、晴れていても、急に雨雲が発達する恐れがありますので、注意が必要です。
「非常に不安定」 落雷や突風の恐れも
また、大気の状態が「非常に不安定」なので、カミナリ雲も発達する恐れがあります。カミナリ雲が発達する場合は、落雷だけでなく、竜巻などの突風も発生しやすくなります。18日13時現在、茨城県や栃木県、群馬県、東京都、神奈川県など、関東の広い範囲に「竜巻注意情報」もでています。
【豆知識】
①真っ黒い雲が近づく。②ゴロゴロとカミナリの音が聞こえる。③急に、ヒンヤリとした冷たい風が吹く。このような変化を感じたら、カミナリ雲が近づくサインです。できるだけ早く、安全な建物の中などに避難して下さい。
雨雲や雷雲をチェックするには
この雨雲や雷雲は、局地的に発生して、短い時間で移動していくでしょう。今、ご自分がいる場所の近い所で、雨雲や雷雲が発生しているかを確認するには、リンク先の「雨雲の動き(予想)」や「豪雨レーダー」が便利です。こまめにチェックして、急な強い雨に備えて下さい。
帰宅時間も雨雲発達 いつまで不安定
関東の広い範囲で、「大気の状態が非常に不安定」なのは、きょういっぱいでしょう。お帰りの時間帯も、まだ雨雲が発達する恐れがあります。
そして、あす以降も、この時期にしては気温が高いので、午後は、山沿いを中心に、突然、雨雲が発達しやすくなりそうです。川の上流で雨雲が発達して大雨になると、下流でも急に増水することがあります。空模様などの急な変化に、十分、お気を付け下さい。
(引用終わり)