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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

16日 トランプ氏、「ドンバス地方譲渡なら侵略終結」計画を支持…プーチン氏はロシア語公用語化も求めたか

2025-08-17 06:24:31 | ウクライナ関連
『これも米ロ首脳会談に関する「あれこれの報の一つ」です』
トランプ氏と欧州首脳らとの電話会談の内容を知る欧州高官が明らかにした。トランプ氏の話によれば、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がドンバス地方を露側に明け渡すことに同意すれば、見返りとして、プーチン氏は、ウクライナの残り地域での現在の戦線での停戦と、ウクライナや欧州各国を再び攻撃しないという書面の約束をすると提案したという
 米政策研究機関「戦争研究所」によれば、ロシアはルハンスク州の全域を掌握しているのに対し、ドネツク州の25%程度(約6500平方キロ・メートル)は制圧に至っていない。軍事力での占領には「何年もかかる」とされている。
ゼレンスキー氏や欧州首脳らはドンバス地方を露側に明け渡すことに強く反対している。ただ、トランプ氏は18日にホワイトハウスを訪れるゼレンスキー氏と、この計画を議論する見込みだという。欧州首脳らも同席するよう招待されており、議論に参加する可能性がある】と読売が報じました。
『この記事に寄れば18日に訪米酢するのは「ゼレンスキー大統領だけで無く欧州首脳も参加」の様です。 すると「トランプ大統領の“ドンバス地方割譲案”をdecline (婉曲にお断りをする)外交上の芸が演じやすくなるかもしれません。 いずれにしても「停戦の斡旋」さえ難しい現況で、それを無視して「和平交渉のドンバス地方割譲案」を持ち出すとは「トランプ大統領は兎も角、彼の幕僚たちは役に立っているのですかね?」 何とも良く判りません。 いろいろ流れてくる話の一つでした』

写真:ロシアのプーチン大統領(左)と米国のトランプ大統領(15日)=AP 

読売新聞オンライン:
トランプ氏と欧州首脳らとの電話会談の内容を知る欧州高官が明らかにした。トランプ氏の話によれば、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がドンバス地方を露側に明け渡すことに同意すれば、見返りとして、プーチン氏は、ウクライナの残り地域での現在の戦線での停戦と、ウクライナや欧州各国を再び攻撃しないという書面の約束をすると提案したという。
 米政策研究機関「戦争研究所」によれば、ロシアはルハンスク州の全域を掌握しているのに対し、ドネツク州の25%程度(約6500平方キロ・メートル)は制圧に至っていない。軍事力での占領には「何年もかかる」とされている。
ゼレンスキー氏や欧州首脳らはドンバス地方を露側に明け渡すことに強く反対している。ただ、トランプ氏は18日にホワイトハウスを訪れるゼレンスキー氏と、この計画を議論する見込みだという。欧州首脳らも同席するよう招待されており、議論に参加する可能性がある。
 欧州高官によると、トランプ氏は欧州首脳との電話会談でロシアへの追加制裁に言及しなかった。一方、トランプ氏は、プーチン氏が会談でウクライナが「強力な安全の保証」を得ることに同意したと述べた。ただ、北大西洋条約機構(NATO)による安全の保証ではなく、主体は欧州が中心になる見込みだという。
 同紙によると、このほかプーチン氏は会談で、ロシア語をウクライナで再び公用語とすることや、ウクライナでのロシア正教会の安全を保証することも求めたという。
(引用終わり)
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16日 米、東部2州の割譲促す ウクライナに、方針転換か

2025-08-17 06:20:48 | ウクライナ関連
『「米、ウクライナに東部2州割譲を促す」との話題です』
英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は16日、ロシアのプーチン大統領が15日のトランプ米大統領との会談で、ウクライナ軍の東部ドンバス地域(ルハンスク、ドネツク両州)からの撤退と全域割譲を求めたと報じた。トランプ氏は会談後、ウクライナと欧州の首脳に電話し、即時停戦を目指すのではなく、ロシアの提案を受け入れるべきだと伝えたという。  これまでトランプ氏は停戦の早期実現を訴えていたが、プーチン氏との会談を経てロシアの主張に寄り添う姿勢に変わった可能性がある。ウクライナや欧州の立場とは相いれず、反発は必至だ】と共同が報じました。
『ここから判る事は「18日は米とウクライナの2者会談。 東部2州の割譲」ですから、ゼレンスキー大統領としては decline (婉曲なお断りtという外交上の高級手段を)トランプ大統領に示さねばいけません。 微妙な場面になりそうです

写真:トランプ米大統領(奥)とロシアのプーチン大統領=15日、アンカレジ(ロイター=共同)

共同通信:
英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は16日、ロシアのプーチン大統領が15日のトランプ米大統領との会談で、ウクライナ軍の東部ドンバス地域(ルハンスク、ドネツク両州)からの撤退と全域割譲を求めたと報じた。トランプ氏は会談後、ウクライナと欧州の首脳に電話し、即時停戦を目指すのではなく、ロシアの提案を受け入れるべきだと伝えたという。  これまでトランプ氏は停戦の早期実現を訴えていたが、プーチン氏との会談を経てロシアの主張に寄り添う姿勢に変わった可能性がある。ウクライナや欧州の立場とは相いれず、反発は必至だ。  ウクライナのゼレンスキー大統領は18日にワシントンを訪れ、トランプ氏と会談する。トランプ氏は「ロシアと合意できるかどうかはゼレンスキー氏次第だ」としており、難しい判断を迫られそうだ。会談には欧州首脳も招かれているとしているが、詳細は不明。  ゼレンスキー氏はドネツク州の約3割に当たる約9千平方キロで戦闘が続いており、無条件での軍撤退には応じられないと主張。領土割譲もウクライナの憲法に違反するとして拒否する構えだ。
(引用終わり)
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16日 ヨーロッパの首脳らが共同声明 「次のステップはゼレンスキー大統領を入れた協議」米ロとウクライナの3か国首脳会談に向け協力する用意があると表明、米ロ首脳会談受け

2025-08-17 06:10:57 | ウクライナ関連
『米ロ首脳会議に関する「EUの共同声明」です』
EU=ヨーロッパ連合とヨーロッパ各国の首脳らが、トランプ大統領から米ロ首脳会談の報告を受け共同声明を発表し、「次のステップはゼレンスキー大統領を含む更なる協議だ」として、アメリカとロシアとウクライナの3か国による首脳会談の実現に向け、協力する用意があると表明しました
ドイツのメルツ首相とフランスのマクロン大統領、EUのフォンデアライエン委員長、イギリスのスターマー首相らは16日、連名で共同声明を発表しました】とTBSが報じました。
『英とEUの親ウクライナ国が「次のステップはゼレンスキー大統領を含む更なる協議」と共同声明です。 米ロ首脳会談では「ロシアの根本問題解決」に付き具体的に述べられていません。しかし、事前に漏れ聞くところでは「ウクライナ4州とクリミヤ半島のロシアへの返還」を意味するようですから、交渉は難航を予想されます。18日の協議で「何が話題になるか見守るしか無さそうです」

写真:ヨーロッパの首脳らが共同声明 米ロ首脳会談受け© TBS NEWS DIG_Microsoft 

TBS  NEWS:
EU=ヨーロッパ連合とヨーロッパ各国の首脳らが、トランプ大統領から米ロ首脳会談の報告を受け共同声明を発表し、「次のステップはゼレンスキー大統領を含む更なる協議だ」として、アメリカとロシアとウクライナの3か国による首脳会談の実現に向け、協力する用意があると表明しました。
ドイツのメルツ首相とフランスのマクロン大統領、EUのフォンデアライエン委員長、イギリスのスターマー首相らは16日、連名で共同声明を発表しました。
声明では「トランプ大統領の構想通り、次のステップはまもなく会談予定のゼレンスキー大統領を含む更なる協議だ」とし、アメリカとロシアにウクライナを加えた3か国による首脳会談の実現に向け、協力する用意があると表明しました。
トランプ大統領は米ロ首脳会談のあと、ヨーロッパの首脳らに会談内容を報告していて、声明では「領土に関する決定はウクライナ自身に委ねられていて、国境は武力によって変更されてはならない」と指摘。
また、「公正で永続的な平和が実現するまでロシアへの制裁を強化し続ける」とも強調しています。
(引用終わり)
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16日 ウクライナにボール、厳しい判断も=米ロ会談、疑心で見詰める

2025-08-17 06:00:49 | ウクライナ関連
『米ロ首脳会談について「ウクライナの立場を述べる」時事の意見です』
クライナのゼレンスキー大統領は、疑心を持ちながら15日の米ロ首脳会談を見詰めた。取引(ディール)に前のめりなトランプ米大統領は欧州にいさめられ、重要な問題は「ウクライナが決める」とボールを投げた。一方、ロシアのプーチン大統領は記者発表で、ウクライナが和平の進展を阻害しないよう警告。ゼレンスキー氏とプーチン氏の対面が実現すれば、自分が譲歩するか否かの難しい判断を迫られそうだ
 プーチン氏が西側諸国が求めた即時停戦に応じず、ウクライナとの代表団レベルの直接協議を提案した5月、ゼレンスキー氏は「トルコで待つ」「協議を恐れている」と挑発。トランプ政権からも促され、ロシアとのトップ会談に応じない理由はない。
 停戦が懸かる米ロ首脳会談に当たり、プーチン政権から東部ドンバス地方のウクライナ軍撤退を「最後通告」され、ロシア軍の猛攻を前に戦況は不利に傾いていた。頭越しの譲歩のシナリオに不信感を募らせたゼレンスキー氏は、欧州主要国に泣き付いた。欧州連合(EU)は12日、「ウクライナ国民が将来を決める」と首脳声明を出し、ゼレンスキー氏は「ドンバス地方から撤退しない」と強調した】と時事通信が報じました。
『上記はこれまでの事実を述べるだけで、米ロ首脳会談に付きゼレンスキー大統領が述べたコメントを紹介しているわけでは有りません。 日本の有力マスコミも「ゼレンスキー大統領なら頭越し和平協定は困るだろう」との意見表明に見えます。 EUがコメントを発表したのでそれを探してみます』

写真:ウクライナのゼレンスキー大統領=13日、ベルリン(AFP時事) 

時事通信:
 ウクライナのゼレンスキー大統領は、疑心を持ちながら15日の米ロ首脳会談を見詰めた。取引(ディール)に前のめりなトランプ米大統領は欧州にいさめられ、重要な問題は「ウクライナが決める」とボールを投げた。一方、ロシアのプーチン大統領は記者発表で、ウクライナが和平の進展を阻害しないよう警告。ゼレンスキー氏とプーチン氏の対面が実現すれば、自分が譲歩するか否かの難しい判断を迫られそうだ。
 プーチン氏が西側諸国が求めた即時停戦に応じず、ウクライナとの代表団レベルの直接協議を提案した5月、ゼレンスキー氏は「トルコで待つ」「協議を恐れている」と挑発。トランプ政権からも促され、ロシアとのトップ会談に応じない理由はない。
 停戦が懸かる米ロ首脳会談に当たり、プーチン政権から東部ドンバス地方のウクライナ軍撤退を「最後通告」され、ロシア軍の猛攻を前に戦況は不利に傾いていた。頭越しの譲歩のシナリオに不信感を募らせたゼレンスキー氏は、欧州主要国に泣き付いた。欧州連合(EU)は12日、「ウクライナ国民が将来を決める」と首脳声明を出し、ゼレンスキー氏は「ドンバス地方から撤退しない」と強調した。
 ロシアの軍事介入を受けた2015年のドンバス地方の停戦合意時、フランスのオランド前大統領はドイツも交えた4カ国首脳会談でプーチン氏と交渉した。最近、英メディアの取材に「プーチン氏は(紛争解決を)急いでいないが、トランプ氏は結果を出したいと急いでいる」との分析を示した。ゼレンスキー氏は今後、対ロ交渉の長期化も視野に形勢挽回を図るべく、西側諸国による対ロ包囲網の再構築を訴えるとみられる。 
(引用終わり)
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16日 「ウクライナ外し」米露首脳会談は露の思惑通り 防衛省防衛研究所の兵頭慎治研究幹事

2025-08-17 04:51:08 | ウクライナ関連
『米ロ首脳会議は「ウクライナ外し」と兵頭氏の意見です』
ロシアの思惑通りに進んだ米露首脳会談だったといえる。ウクライナとの全面停戦に歩み寄ることもなく、米国による対露制裁強化もかわすことができた。プーチン露大統領が要所要所で満面の笑みを浮かべていたが、露側の狙いがほぼ全て達成されたのではないか。
プーチン氏にとって10年ぶりの米国での首脳会談というだけでも成果だが、今回はトランプ大統領からレッドカーペットで迎えられた。国際刑事裁判所の逮捕状が出た人物が米大統領と会談するだけでも異例だが、西側から制裁を受けるロシア、プーチン氏に国際社会復帰に向けたアピールの場を与えてしまった。
トランプ米大統領は「進展があった」というが、今回は準備期間が短く、早期の全面停戦に向けた進展はなかったと思われる。停戦を巡り、米露の共同経済活動や制裁緩和などを協議した可能性もあるが、具体的な合意には至っていないのではないか】と産経が報じました。
『15日の米ロ首脳会議に関し16日産経の記者が衛省防衛研究所の兵頭慎治研究幹事に聞き取りをする形で発表されています。 会談は「プーチン大統領にとって外交的勝利である。 トランプ大統領はロシアと経済協力を強化したい。ウクライナ停戦に関しては合意で来ていない」と他の日本の評論家と基本的に同じ見方をしています。 18日にはトランプ大統領が結果を伝達し停戦協議の話し合いでしょうがいろいろ困難が起こりそうです』

写真:防衛省防衛研究所の兵頭慎治研究幹事© 産経新聞 

産経新聞:
ロシアの思惑通りに進んだ米露首脳会談だったといえる。ウクライナとの全面停戦に歩み寄ることもなく、米国による対露制裁強化もかわすことができた。プーチン露大統領が要所要所で満面の笑みを浮かべていたが、露側の狙いがほぼ全て達成されたのではないか。
プーチン氏にとって10年ぶりの米国での首脳会談というだけでも成果だが、今回はトランプ大統領からレッドカーペットで迎えられた。国際刑事裁判所の逮捕状が出た人物が米大統領と会談するだけでも異例だが、西側から制裁を受けるロシア、プーチン氏に国際社会復帰に向けたアピールの場を与えてしまった。
トランプ米大統領は「進展があった」というが、今回は準備期間が短く、早期の全面停戦に向けた進展はなかったと思われる。停戦を巡り、米露の共同経済活動や制裁緩和などを協議した可能性もあるが、具体的な合意には至っていないのではないか。
プーチン氏の「次回はモスクワで」との発言からも分かるが、ウクライナのゼレンスキー大統領を交えた3者会談は望んでいない。早期停戦の思いが強すぎるトランプ氏がプーチン氏の当意即妙な外交手腕にのみ込まれたようにも思える。
ロシアは短期的には戦争終結を考えておらず、米露2カ国で交渉を進めつつできる限り時間を稼ぎたい。一方的に併合を宣言したウクライナ4州のうち、特にドネツク州を完全制圧しようと攻勢を強めている。将来の停戦交渉を有利にするために「取れるだけ取っておく」との算段だろう。
プーチン氏のペースで進んだ米露首脳会談を通じ、停戦交渉がウクライナを外した米露主導で行われるとの印象も強まってしまった。ウクライナとしては占領された地域をロシア領と認めることはあり得ないが、3者会談なしでは意見も表明できない。自国の主張を反映させた停戦交渉に持ち込むため、欧州などといかに米国側に働きかけられるかが今後の課題となる。(聞き手 桑村朋)
(引用終わり)
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