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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

16日 自民大阪府連会長、石破首相演説に同席せず 「大阪への遊説に反対」

2025-07-17 06:40:14 | 政治
『大阪府連の青山会長が「石破首相の応援演説に不参加」の話題です』
自民党の石破茂総裁が16日正午すぎに大阪市内で党公認の新人候補の応援のため街頭演説した際、自民府連会長の青山繁晴参院議員が同席しなかった。青山氏は毎日新聞の取材に応じ、同じ時間帯には別の場所で演説をしていたと明らかにした。石破氏が選挙期間中に来阪することに反対だったと説明している】と毎日が報じました。
『青山府連会長が「石破首相の来援に反対」は数日前から表明されていました。 恐らく「府の参院選の候補決定から始まって地元と意見調整が整わなかったのかな?」と勝手に推測しています。「それでも、来援の現場に青山氏が顔も出さないのは“総裁が来ている演説会に府連会長が来ないのは異例だ。本来は出るべきだ”」と府連幹部から苦言が出る様では両社に問題が有りますかね?』

写真:応援演説をする自民党の石破茂総裁=大阪市中央区で2025年7月16日午後0時28分、前田梨里子撮影 

毎日新聞:
自民党の石破茂総裁が16日正午すぎに大阪市内で党公認の新人候補の応援のため街頭演説した際、自民府連会長の青山繁晴参院議員が同席しなかった。青山氏は毎日新聞の取材に応じ、同じ時間帯には別の場所で演説をしていたと明らかにした。石破氏が選挙期間中に来阪することに反対だったと説明している。
 青山氏は同日午後6時ごろ、大阪府守口市内で街頭演説した際に「公示前から総理は大阪で遊説したいとおっしゃり、私は真っ正面から反対した」と述べた。そして「増税があって減税がない石破政権の政策と、中国に甘い政策が自由民主党の支持層の批判を招いている。遊説においでになって票が戻るんですか」と批判した。
 毎日新聞の取材に対し、青山氏は、石破氏の街頭演説に同席せず別の場所で演説をした行動について「このほうが票は増える。(票が)公明党や参政党に行っている」と述べた。
 ある府連幹部は「総裁が来ている演説会に府連会長が来ないのは異例だ。本来は出るべきだ」と苦言を呈した。【長沼辰哉、高良駿輔】
(引用終わり)

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12日 自民党・鶴保庸介氏、参院予算委員長を辞任へ 能登地震発言で引責

2025-07-13 06:10:29 | 政治
『「自民党・鶴保庸介氏、参院予算委員長を辞任」の話題です』
自民党の鶴保庸介参院議員が予算委員長を辞任することが12日、分かった。松山政司参院幹事長が声明で明らかにした。ここをクリック⇒鶴保氏は8日に和歌山市で開いた党会合で「運のいいことに能登で地震があった」と発言し、批判を浴びていた
松山氏によると、鶴保氏から11日に辞任の申し出があり、認めることにしたという】と日経が報じました。
『12日早い時点での報では「辞任の意向」と有りました。12日深夜になって辞任が松山氏の発表で確認されたようです。 「参院予算委員長辞任」程度で「幸いー」発言が選挙民に広く好感されますかね?』

写真:記者会見で陳謝する自民党の鶴保庸介参院議員(9日、和歌山市)=共同 

日経新聞:
自民党の鶴保庸介参院議員が予算委員長を辞任することが12日、分かった。松山政司参院幹事長が声明で明らかにした。鶴保氏は8日に和歌山市で開いた党会合で「運のいいことに能登で地震があった」と発言し、批判を浴びていた。
松山氏によると、鶴保氏から11日に辞任の申し出があり、認めることにしたという。
鶴保氏は9日に和歌山市で記者会見し「配慮が足りなかった。言葉足らずだった」と陳謝し、発言を撤回した。森山裕幹事長から厳重注意を受けた。森山氏は「党則に違反していない」と述べ、鶴保氏の処分を否定していた。
立憲民主党の野田佳彦代表は鶴保氏の議員辞職を求めている。10日には「自民総裁としての責任が出てきている。自民に反省がないことの表れだ」と発言し、石破茂首相の責任も追及する考えを示した。
(引用終わり)
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9日 鶴保氏の薄ら笑いに元自民議員「駄目だ、火に油を注ぐ!」 参院選過半数微妙な情勢で打撃

2025-07-11 06:20:39 | 政治
『鶴保参議院議員に対する失言に「避難の嵐が続いている」話題です』
自民党の鶴保庸介参院予算委員長が8日の参院選(20日投開票)の応援演説で2拠点居住推進の必要性を訴えた際、「運のいいことに能登で地震があった」と発言し、与野党に衝撃が広がっている。鶴保氏は翌9日、「被災地への配慮が足りなかった」と陳謝し、発言を撤回したが、政権の存亡がかかる参院選の真っただ中の失言で与党にもたらすダメージは大きい。与党内でも「言語道断」(小泉進次郎農林水産相)と厳しい非難が続出し、野党からは議員辞職を求める声が上がった】と産経が報じました。
『この問題は9日の朝TVモーニングショーで「動画付きで流されました」 画像は「会見5分前の映像と会見1時間後の映像が映りました。恐らくその時は「運のいい事に被災地を貶めるような失言に気付いていなかったのでないか?」と思いました。その後の対応に「うすら笑いが出る映像を取られたようです」 この方の顔を見てなにも思い出さなかったのですが「鶴保の名前はどこかで聞いた覚えが有りました。 2001年野田聖子議員と事実婚が報じられそれが頭に残っていた」様です
『既に諸山幹事長から「厳重注意処分」を受けていますが、この程度で収まりますかね? 議員事象は兎も角、「党籍離脱」位はしないといけなさそうですがどうなるでしょう?』

写真:8日に和歌山市内で演説した自民党の鶴保庸介参院予算委員長 (柿平博文撮影)© 産経新聞

産経新聞:
 自民党の鶴保庸介参院予算委員長が8日の参院選(20日投開票)の応援演説で2拠点居住推進の必要性を訴えた際、「運のいいことに能登で地震があった」と発言し、与野党に衝撃が広がっている。鶴保氏は翌9日、「被災地への配慮が足りなかった」と陳謝し、発言を撤回したが、政権の存亡がかかる参院選の真っただ中の失言で与党にもたらすダメージは大きい。与党内でも「言語道断」(小泉進次郎農林水産相)と厳しい非難が続出し、野党からは議員辞職を求める声が上がった。
鶴保氏は9日に和歌山市で行った記者会見で「言葉足らずであったと同時に、例示として出すにも適当であったかどうかも深く考えなければならない」と釈明し、議員辞職や離党は否定した。時々薄ら笑いを浮かべる場面があり、中継を見ていた元自民議員は「駄目だ、火に油を注ぐ!」と叫んだ。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が5、6両日に実施した情勢調査では、与党が非改選議席を含む参院の過半数(125議席)を維持できるか微妙な状況だ。数議席の差で明暗が分かれる可能性がある。
危機感を募らせる公明党の斉藤鉄夫代表は自身のX(旧ツイッター)で「到底容認できない。本人が謝罪・撤回したとはいえ、発言を看過できない」と強く非難した。自民ベテランは、特に能登の被災地で反感を買うとして「長年勝ってきた石川選挙区でも負けるかもしれない」と語った。鶴保氏の失言は石破茂首相の看板政策「防災」の訴えが説得力を欠く結果も招く。
野党の立憲民主党の野田佳彦代表は千葉県浦安市の街頭演説で「到底許せない。被災地の思いを何も分かっていないことがよく分かった」と批判し、「能登の皆さんに寄り添う気持ちもない自民からは政権を取りにいくしかない」と語った。共産党の田村智子委員長は岡山市で「議員辞職すべきだ。自民党政治の本音が出た」と言及した。
選挙期間中の失言は致命傷となりかねない。森喜朗首相(当時)は平成12年6月の衆院選中、無党派層について「関心がないといって(投票に行かずに)寝てしまってくれればいいが」と発言して批判を浴び、自民は38議席減らした。
今回、自民内にも鶴保氏の離党を求める声がある。ただ、自民の森山裕幹事長は9日、鶴保氏に電話で厳重注意し、重い処分は科さなかった。記者会見で「党則違反ではなく、それが(規則上)できる最大のことだ」と説明した。
「離党勧告」は直近では昨年4月、派閥パーティー収入不記載事件に関わった旧安倍派幹部2人に科した例がある。過去には郵政民営化法案への反対や、新型コロナウイルス緊急事態宣言下で銀座のクラブを訪れたことなどで離党を勧告した。
党幹部の一人は、速やかに離党させるべきだと周囲から進言され「大問題だ。厳しく対応しなければいけない」と語る一方、本人が自発的に離党するほかないとの認識を示した。(田中一世、大島悠亮)
(引用終わり)
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7日 伊東市の田久保市長が辞任を表明、出直し市長選へ 学歴詐称疑惑で

2025-07-08 06:11:00 | 政治
『伊東市長田久保氏は「辞任表明」をした話題です』
ここをクリック⇒学歴詐称の疑惑が指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長が7日夜記者会見し、卒業証書に関する調査を検察に委ねた上で辞職すると表明した。出直し市長選に立候補するという。市議会はこの日、市長に対する辞職勧告決議と、強い調査権限をもつ百条委員会の設置決議が全会一致で可決。市政の混乱を招いた市長に対する批判は日増しに強まっていた】と朝日が報じました。
『記者会見で自民を表明しましたが、記事をよく読むと、その為には「司法判断を仰ぐ」とひと手間掛けるようです』
記事の後段に:
【7日の会見では、この文書と卒業アルバムや在籍期間証明書を上申書とともに静岡地検に提出し、調べを委ねるとの考えを示した。この手続きを進める間は市長職にとどまるという】と発言が添えられています。
『検察が受理するかどうかも見守らないといけません』

写真:顧問弁護士とともに記者会見する静岡県伊東市の田久保真紀市長(左)=2025年7月7日午後8時5分、静岡県伊東市観光協会、南島信也撮影© 朝日新聞社 

朝日新聞デジタル:
 
学歴詐称の疑惑が指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長が7日夜記者会見し、卒業証書に関する調査を検察に委ねた上で辞職すると表明した。出直し市長選に立候補するという。市議会はこの日、市長に対する辞職勧告決議と、強い調査権限をもつ百条委員会の設置決議が全会一致で可決。市政の混乱を招いた市長に対する批判は日増しに強まっていた。
 5月の市長選で初当選した田久保氏は東洋大学を実際には除籍されていたのに、市の広報誌で「東洋大学法学部卒」と紹介されていた。田久保氏は会見で、職員の確認に対して記載を認めていたと明らかにした上で、6月28日に大学で除籍を確認するまでは自らは卒業していたとの認識だったと強調した。
また、田久保氏は学歴の確認を求める市議会議長らに対して卒業証書とされる文書を見せたとされている。7日の会見では、この文書と卒業アルバムや在籍期間証明書を上申書とともに静岡地検に提出し、調べを委ねるとの考えを示した。この手続きを進める間は市長職にとどまるという。
(以下省略)

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7日 【独自】生徒を竹刀とバットでメッタ打ちに…日本維新の会 参院選立候補者 に″傷害事件の過去″

2025-07-07 06:31:11 | 政治
『参院選の維新の会候補 浦平氏に「過去の傷害事件」が追及されてる話題です』
「あの日、竹刀やバットでメッタ打ちにされて大怪我を負った息子の身体には今もケロイド状の傷跡が残り、皮がつっぱる後遺症に苦しみました。あんなむごたらしいことをした人が国政選挙に出るとは言葉がないです」
和歌山県に住む女性Aさんは、参院選関連のニュースでその名前を目にするたび、生身に嫌な汗をかくという。日本維新の会に所属する浦平美博(よしひろ)(53)――現・和歌山県議会議員だ。
浦平氏は国士舘大学卒業後、母校である県立和歌山北高校の体育教員、和歌山市議会議員などを経て’23年に和歌山県議会議員に初当選。今夏の参院選に、日本維新の会の公認を得て和歌山選挙区での立候補を表明している。Aさんの息子に重傷を負わせたのが、高校教師時代の浦平氏だった】とFRAYDAYが報じました。
『この件に付いては「維新の会」も「浦平氏」も「刑事・民事事件双方で解決済み」との見解の様です。2003年に起きたとありますからざっと22年前の事で、そのころから「裁判沙汰になって居れば既に結審した」はずです。 23年以降県会議員の活動が続いていた様で。『その間に「被害者の怒りは継続していたのですかね? 或いは県会議員なら兎も角「国政への関与は許せない」と怒りがこみ上げた」とか? 今一つ事情が明快で無いので微妙な感じです

写真:本誌の直撃に応じた浦平氏。過去に傷害事件を起こしたことは認めつつも、贖罪は済んでいることを強調した© PHOTO:加藤 慶 

FRAYDAYデジタル:
生徒を殴り大怪我を負わせた過去
「あの日、竹刀やバットでメッタ打ちにされて大怪我を負った息子の身体には今もケロイド状の傷跡が残り、皮がつっぱる後遺症に苦しみました。あんなむごたらしいことをした人が国政選挙に出るとは言葉がないです」
和歌山県に住む女性Aさんは、参院選関連のニュースでその名前を目にするたび、生身に嫌な汗をかくという。日本維新の会に所属する浦平美博(よしひろ)(53)――現・和歌山県議会議員だ。
浦平氏は国士舘大学卒業後、母校である県立和歌山北高校の体育教員、和歌山市議会議員などを経て’23年に和歌山県議会議員に初当選。今夏の参院選に、日本維新の会の公認を得て和歌山選挙区での立候補を表明している。Aさんの息子に重傷を負わせたのが、高校教師時代の浦平氏だった。

「事件が起きたのは’03年3月です。息子は浦平さんが顧問を務める剣道部に所属していました。当日、息子は練習メニューをサボったようで、それが彼の逆鱗に触れた。息子は後日『教官室』という部屋に連れて行かれ、竹刀でお尻を何度も殴られました。殴りすぎて竹刀が折れると、今度は木製バットで殴り始めました。
当時の報道では殴った回数は30~50発とされていますが、お尻の皮膚は壊死して脂肪が剥き出しになり、50㎝ほどにわたって焼けただれたように赤黒くなっていた。パンパンに腫れ上がり、まともに歩けなくなりました。50発どころじゃなかったはずです。浦平さんは傷口を見ているのに救急車も呼ばず、息子は自分でタクシーを呼んで帰ったんです」(Aさん)
帰宅した息子を総合病院に連れて行ったAさんに、医師はこう告げたという。
「大変なことになってます。うちでは扱えないので、医大に緊急搬送します」
Aさんが当時を振り返る。
「息子は救急車で大学病院に運ばれ、ICUに入りました。そこで『お尻の筋肉がボロボロになって、体液や血液に混じって身体中を巡っている。このままだと、筋肉のかけらが腎臓に詰まって腎不全になってしまう』と説明されました」
Aさんの息子は全治3ヵ月の大怪我を負い、浦平氏には県の教育委員会から停職4ヵ月の処分が下ったが、事態を重く見た和歌山県警が捜査に乗り出して刑事事件に発展。’04年10月、浦平氏に傷害罪で懲役1年6ヵ月、執行猶予3年の有罪判決が下った(民事は10万円の支払いで調停が成立)。
「裁判中、浦平さんの弁護士から″示談金として100万円を用意している″と連絡がきました。裁判で刑を軽くしたいという意図が透けて見えた」(Aさん)
Aさんの息子は、浦平氏の出馬に何を思うのか。電話を条件に取材に応じた。
「浦平のことは忘れないし、今でも許していません。ただ、あまりにも殴られすぎて、事件のことは『痛かった』ぐらいしか覚えてない。記憶がないんです。傷は綺麗に治らなかったので、今もケロイド状の傷跡が残っています。形式上は謝罪を受けましたが、彼が心から反省しているとは思っていません。(参院選の出馬については)もう、何を言っても無駄だと思っています。彼とは一生関わらずに生きていきたいんですが、今でもふとあの日を思い出します……」

「裁判を通じて解決済み」
Aさんの息子を竹刀やバットでメッタ打ちにしたのは事実なのか。被害者への贖罪は済んだと考えているのか。FRIDAYが浦平氏に対面で取材を申し込んだところ、書面で以下のように回答があった。
「竹刀で臀部を殴打したことは事実です。その日は300mトラック10周のみの練習メニューでしたが、1周しか走っていないことを知りました。どうして走らなかったのか聞くと、『男子キャプテンの指示です』とBくん(Aさんの息子の氏名)が言いました。その後、Bくんがこの事実を主導したことを知りました。私は、かねてからBくんを人一倍目にかけてきたので、こうした嘘をつかれたことを知って裏切られたと思い、激怒して、殴ってしまいました。生徒の命を預かる教師としては、あまりにも短絡的かつ軽率な行動であり、深く反省しています。
全ての弁済等は民事、刑事裁判を通じて解決済みのはずです。しかし、被害者であるBさんとその家族が受けた傷は生涯、癒えるものではないと思います。私としては、謝罪の念を一生持っていて、心の中では、『申し訳ない』と言い続けるしかありません」
この回答から数日後の6月下旬、FRIDAYは県議会へ向かう浦平氏を直撃した。
――Bさんへの贖罪は済んだのか。
「回答は書面でした通りでございまして。それ以上でも以下でもないです」
――Bさんと家族は今も傷を負っている。
「謝り続けることしか、私の中には方法が残っていません」
――浦平氏が国政に打って出ることについてもAさんたちは違和感を持っている。
「直接お会いさせていただいて、お詫びを申し上げたいなという風に思います」
Aさんらが政治家としての資質に疑問を持っていることについては何も語らず、浦平氏は謝罪の言葉を繰り返しながら、議場へと消えた。
浦平氏が起こした事件を把握しているのか。なぜ公認するのか。所属している日本維新の会に質問状を送付したところ、以下のように回答があった。
「傷害罪で刑事、民事で裁判があった事実関係は承知している。浦平支部長には改めて過去の行いを反省し胸に刻んで、公に奉仕することで罪滅ぼしを続けてもらいたいと考えています」
Aさん親子の悲痛な訴えを、有権者はどう受け止めるのか。
(引用終わり)
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