きょうの朝刊のスポーツ欄を読んでいたら、私の友人K君の記事と写真が載っていたのです。北京パラリンピックのシッティングバレーに出場すると以前から聞いてはいたのですが、センターのTさんの要請で今までの豊富なスポーツ経験を生かし、最年長のK君がチームのムードメーカーとして引っ張ってくれることは間違いありません。彼の明るい性格とユーモア溢れる会話は選手たちの緊張をほぐし、精神面でのバックアップになることは確かです。
また、障害者センターのTさん(シッティングバレーの監督)、Sさん(陸上の競技役員)、Iさん(水泳日本選手団の監督)の北京でのご活躍を心から祈っております。”頑張れ、ニッポン!!”