濃霧注意報が出ていて駅前の高層ビルは上層階が見えない。住んでいる人は雲の上にいるような感じなのだろう。7時少し前には視界が100㍍程になったので大丈夫だとは思うのだが、国道296バイパス(駅や学校に向かう中央通りと交差する道)は追い越し禁止ではないし道幅も広いので、スピードを上げて走ってくる。
霧が深くてもライトを点けない車が半分以上いるのだから、見通しが悪いからスピードを落さなければと考える車も少ないだろう。それだけに交差点に立つのが怖い。学校に向かう信号が青の時は良いのだが、赤の時は一歩退き、ガードレールの内側に移動して待つようにしている。
それにしても今朝は暖かかった。温度差が大きいので着るものを選ぶのに困る。交差点に立っているときに寒いのは辛いので、どうしても厚着になってしまう。日が差すかどうか、あるいは風の有無でも寒さの感じは違うので、天気予報を良く見て出かけないと汗ばんだり震えたりすることになる。
昨日から児童の早朝練習がなくなったので、現場に出る時間を20分ほど遅らせることが出来る。練習の中止が早すぎるようにも思うのだが、早朝練習の中心である6年生は卒業式までの日が残り少なくなったのでやむを得ないのだろう。
学校から毎月連絡を貰う下校時間が不規則になるとそろそろ学期末だと感じるのだが、下校時間表を見間違って、集合場所に行った時はすでにみんなが出発した後というミスもある。
卒業式、終業式を控えて気を引き締めなければならない時だ。
霧が深くてもライトを点けない車が半分以上いるのだから、見通しが悪いからスピードを落さなければと考える車も少ないだろう。それだけに交差点に立つのが怖い。学校に向かう信号が青の時は良いのだが、赤の時は一歩退き、ガードレールの内側に移動して待つようにしている。
それにしても今朝は暖かかった。温度差が大きいので着るものを選ぶのに困る。交差点に立っているときに寒いのは辛いので、どうしても厚着になってしまう。日が差すかどうか、あるいは風の有無でも寒さの感じは違うので、天気予報を良く見て出かけないと汗ばんだり震えたりすることになる。
昨日から児童の早朝練習がなくなったので、現場に出る時間を20分ほど遅らせることが出来る。練習の中止が早すぎるようにも思うのだが、早朝練習の中心である6年生は卒業式までの日が残り少なくなったのでやむを得ないのだろう。
学校から毎月連絡を貰う下校時間が不規則になるとそろそろ学期末だと感じるのだが、下校時間表を見間違って、集合場所に行った時はすでにみんなが出発した後というミスもある。
卒業式、終業式を控えて気を引き締めなければならない時だ。